習志野市議会 2021-03-17 03月17日-04号
現在本市では、市内30か所に設置した、それぞれの防災倉庫で、避難所の開設及び運営に必要な生活必需品、資機材、飲食料を備蓄しております。 生活必需品や資機材である毛布、簡易トイレ、乳児用の紙おむつ、発電機、炊き出し用の釜、ブルーシートなどにつきましては、使用した場合の補充や物品の状態を見て毎年更新を行っております。
現在本市では、市内30か所に設置した、それぞれの防災倉庫で、避難所の開設及び運営に必要な生活必需品、資機材、飲食料を備蓄しております。 生活必需品や資機材である毛布、簡易トイレ、乳児用の紙おむつ、発電機、炊き出し用の釜、ブルーシートなどにつきましては、使用した場合の補充や物品の状態を見て毎年更新を行っております。
執行残で約2,000万円近い減額補正ということですが、この備品購入費に関しては、以前の説明の中で、陽性者及び濃厚接触者に開設する避難所や一般の避難所の運営に必要な衛生資材や備品購入、防災倉庫の設置というような内容の説明がありました。実際のところ、この購入に当たってはどういったものを購入して備品の準備をされたのか、御説明をお願いしたいと思います。 歳出のほうは以上です。
現在本市では、市内30か所に設置した、それぞれの防災倉庫で、避難所の開設及び運営に必要な生活必需品、資機材、飲食料を備蓄しております。 生活必需品や資機材である毛布、簡易トイレ、乳児用の紙おむつ、発電機、炊き出し用の釜、ブルーシートなどにつきましては、使用した場合の補充や物品の状態を見て毎年更新を行っております。
また、ゲートボール場敷地、防災倉庫敷地として、それぞれ地元自治会に貸付けをしております。旧専売公社跡地につきましては、売却処分を念頭に、まずは現在の利用状況について、代替として新たに場所を選定するなどの整理、整備をした上で、財産処分審査委員会の審査を経た後に売却したいと考えております。
◎市民生活部長(牛島修二) 7か所の防災倉庫全てにトラック協会の皆さんに足を実際に運んでいただきまして、倉庫内の備蓄品の種類、大きさ、重さ、あるいは数量等を確認いただいた後に、倉庫までの進入経路等を確認いただき、事前に派遣していただくトラックの大きさ及び台数を把握していただきました。
現在、避難所となる各学校などにおきましては、電気が寸断された際の対策として、敷地内にある防災倉庫にガソリン式またはカセットボンベ式の発電機を2台ずつ整備しております。 なお、議員御提案の太陽光対応の大容量ポータブル蓄電池につきましては、発電機と併用することによりまして、電力の供給の拡充が期待できることから、災害時にも有効であると認識しております。
現在、避難所となる各学校などにおきましては、電気が寸断された際の対策として、敷地内にある防災倉庫にガソリン式またはカセットボンベ式の発電機を2台ずつ整備しております。 なお、議員御提案の太陽光対応の大容量ポータブル蓄電池につきましては、発電機と併用することによりまして、電力の供給の拡充が期待できることから、災害時にも有効であると認識しております。
防災倉庫に多くの発電機が眠っていますが、1倉庫当たり昔は5,000ワットあったものが、今現在は半分程度、最低でいけば1,800ワット程度になっていると思います。ただ、静音型となり、使い勝手はよくなってきたと思っております。 ただ、なかなか使用している人は見受けられません。こういったものを、前述のように、個人貸出しをしてもよいものかお伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。
防災倉庫に多くの発電機が眠っていますが、1倉庫当たり昔は5,000ワットあったものが、今現在は半分程度、最低でいけば1,800ワット程度になっていると思います。ただ、静音型となり、使い勝手はよくなってきたと思っております。 ただ、なかなか使用している人は見受けられません。こういったものを、前述のように、個人貸出しをしてもよいものかお伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。
そこで質問ですが、(2)停電時でも点灯する防災・減災対応照明灯を避難所、公園、学校、公共施設、防災倉庫周辺等へ設置できないか、伺います。 続きまして、停電時の障害者支援機器の非常用電源について。 厚生労働省の研究班の調査では、2018年3月末時点で、気管に穴を開けるタイプの人工呼吸器を使う在宅患者は少なくとも全国で7,395人。
さらに、コロナ対応に係る各避難所での備品などの増加に伴い、各避難所に設置してある防災倉庫への収納棚設置を年度内に予定しており、防災倉庫のなかった農村ふれあいセンターに防災倉庫1基を1月末までに設置する予定であります。 以上でございます。 ○議長(田辺正弘議員) 小倉利昭議員。 ◆小倉利昭議員 ありがとうございました。
◎豊田和男総務部長 まず、車椅子の方など障害者の方に対するトイレ対策といたしましては、障害者対応型の防災用簡易組立てトイレを避難所となる小・中学校の防災倉庫に保管しております。 また、オストメイト用トイレにつきましては、平成26年度に公益法人日本オストミー協会千葉県支部の請願を受け、災害用オストメイト専用トイレを9基整備しております。
◎危機管理課長 これは避難所のほうに、既存の蓄電池があるので、防災倉庫の点検のときや、MCA無線機を設置していて、それも確認をしていくので、そういうときを利用して、蓄電池の動作確認を行っている。 ◆松嵜裕次 委員 今回の総合防災訓練でも、各避難所ごとに……それは各避難所ごとに任されているのか……全体的にやりなさいということではなくて……やったんだろうね。
議案第16号 財産の取得については、災害時における避難所の感染症対策強化のため、防災用備品及び防災倉庫を購入したいので、議会の議決を求めるものです。 議案第17号 令和2年度白井市一般会計補正予算(第9号)については、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ388万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ272億5,248万7,000円とするものです。
電源供給体制の整備については、カセットガスボンベ式発電機を公民館に拡充したほか、防災倉庫にガソリン式発電機の配備を拡充した。また、災害時に電気自動車等を活用した電力確保について、事業者と協議を進めていること、千葉県と東京電力パワーグリッド株式会社と協定を締結したことから、市内の病院や社会福祉施設等へ優先して電源車を配備することについて調整しているとのことである。
◎市民生活部長(渡邊忠明君) まず、防災倉庫の設置場所でございますが、避難所開設までの時間をできるだけ短くするため、市役所の敷地内に倉庫を設置していきたいと考えております。 次に、今後のスケジュールでございますが、補正予算をご承認いただいた後、設計、工事と進めていく予定ですが、年度内の完了が見込めないため、繰越明許を設定し、令和3年4月以降できるだけ早い時期の完成を目指してまいります。
そのほか、本市が備蓄している飲料水としては、小・中・高等学校等に設置された防災倉庫にペットボトルの飲料水を備蓄しております。そのほか、小中学校において、災害等による停電時に、受水槽のポンプが停止し水を送れなくなったときのために給水が受けられるよう、受水槽に蛇口を取り付けております。これらにより災害の発生に備え、水源の確保に努めております。
答 折り畳み避難ベッドは、避難所として指定している各小中学校等の防災倉庫に分散して保管する予定ですが、避難所間での数の調整も必要となるので、地域交流センター・銚子芸術村の体育館に一定数を保管する予定です。使用に当たっては、コロナ禍における特別な配慮が必要な高齢者、基礎疾患のある方、妊産婦などを優先としますが、可能な限り避難者全員に行き渡るように現場での調整をしたいと考えています。
そのほか、本市が備蓄している飲料水としては、小・中・高等学校等に設置された防災倉庫にペットボトルの飲料水を備蓄しております。そのほか、小中学校において、災害等による停電時に、受水槽のポンプが停止し水を送れなくなったときのために給水が受けられるよう、受水槽に蛇口を取り付けております。これらにより災害の発生に備え、水源の確保に努めております。
なお、ふれあいプラザさかえや安食台小学校、安食小学校、千葉県立栄特別支援学校の避難所につきましても、避難所内に備蓄品の保管スペースが確保できておりますので、現時点では新たな防災倉庫を整備することは考えておりません。 続きまして、感染予防対策として、マスク、消毒液の準備についてのご質問にお答えいたします。