君津市議会 2020-03-04 03月04日-05号
小糸川、それから小櫃川に設置されております水位計の情報につきましては、千葉県防災ポータルサイトなどにおいてリアルタイムで公開されております。
小糸川、それから小櫃川に設置されております水位計の情報につきましては、千葉県防災ポータルサイトなどにおいてリアルタイムで公開されております。
次に、河川情報の提供につきましては、千葉県では、各地に設置している水位計によって測定された10分ごとの水位情報を、千葉県防災ポータルサイトで公開しており、市内では小糸川に3カ所、小櫃川に1カ所設置されております。災害時には、この水位情報等に基づいて避難勧告などを発令いたします。
また、坂月川の水位計のデータは、インターネットで公開している千葉市防災ポータルサイトでリアルタイムに情報を確認できるとのことですが、インターネットを利用していない市民もたくさんいます。そうした方々へも避難を判断するもととなる情報をタイムリーに届けられる方法を検討していただくことを求めます。
108 ◯総務局長(山田啓志君) 坂月第2調整池の水位計と警報装置の設置、並びに水位計からの情報を千葉市防災ポータルサイトで情報提供することで、市民の皆様へ危険水位をお知らせし、避難を促してまいります。
次に、千葉県、東京電力との意思疎通につきましては、防災ポータルサイトにて情報の共 有を図っておりましたが、台風19号から県職員が町に常駐し、直接県へ情報を報告、指示を 得るなどの対応となり、さらに自衛隊員も2名常駐され、指揮本部などへの情報共有を図り、 地域を管轄する自衛隊員の状況調査も即時に行われるようになりました。
詳細は資料を見ていただければわかると思いますけれども、個人的には渋谷区の採用している防災ポータルサイトや防災アプリを連携させて災害時情報管理システムとして運用されているシステムがよいシステムだなと思っております。
千葉県が管理を行っている市内河川の水位情報につきましては、船橋市ホームページ内の船橋市防災ポータルサイトから、リンク先の千葉県防災ポータルサイトへアクセスしていただくと、水位情報の入手が可能となっておりますが、市河川のホームページからもリンクを張ることも検討してまいります。 以上です。
防災ポータルサイトだとかフェイスブックの開設だとかさまざまご努力されているということを今伺った。 それで、私は今回課題ではないかと思ったのは、防災のツイッター、例えば成田とか千葉市とか長野県とか意欲的にやっているが、船橋市はこれまで大きな災害が何度も何度もあるというのはなかったので必要はなかったということかなと思ったが、こういうものが今必要になってきているのではないか。
千葉県の防災ポータルサイトから被害想定盛り土マップとして確認したところ、八千代市内でも数カ所の盛り土造成地があるわけですが、市として、こうした盛り土造成地の位置や、規模の認識や安全確認について伺います。 ○林隆文議長 小野田吉純副市長。 ◎小野田吉純副市長 お答えいたします。
なお、大規模災害時にたまたま本市に訪れている方に対してこのストマ装具の備蓄についてお知らせをするのは難しい問題ではございますが、市ホームページの中の防災情報を集約した防災ポータルサイトにも情報を掲載するなど、効果的な周知方法について関係部署と協議してまいります。 以上でございます。 [保健所理事登壇] ◎保健所理事(小出正明) 災害時の医療体制についてお答えいたします。
○都市建設部長(大橋一夫君) 周知につきましては、旧耐震建築物の耐震相談にあわせ、県 の防災ポータルサイト等、情報提供を建築課の窓口や市公式ウエブサイトにて行います。補助 制度の検討については、現在実施中である旧耐震建築物の耐震化率の目標を達成した後、研究 - 32 - してまいりたいと考えております。 ○議長(三橋弘明君) 山田広宣議員。
現時点で、SNS、防災ポータルサイトについて、大網白里市でも防災大網白里というページ、存じておりますが、これを今後どのように運営していく形でお考えなのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(岡田憲二議員) 大塚 好安全対策課長。 (大塚 好安全対策課長 登壇) ◎大塚好安全対策課長 お答えいたします。
花見川は、洪水浸水想定区域の指定がないことから、ハザードマップを作成しておりませんが、市民に周囲の危険などをお知らせするため、千葉市防災ポータルサイトで、河川水位や雨量、さらに建物等浸水履歴などの情報を提供しております。今後も、市民の安全・安心を守るため、迅速、的確な防災情報の提供に努めてまいります。
もっと言えば、例えば内水氾濫とかに限っていえば、これは災害にも直結をしてくるし、これはもう防災の、船橋市の防災ポータルサイトのほうから、整備計画に進めるような配慮も、もちろんこれ、整備計画、きちんとまたアップし直しをしてもらいたいが、そういうふうな配慮も必要なのではないかというふうな感想を持ったわけであるが、その点について伺いたいと思う。
被災者に対する情報提供といたしましては、船橋市防災ポータルサイトの防災情報等に掲載しており、東日本大震災や熊本地震、平成30年7月豪雨による被災者に対して、金融機関による金融支援制度や市営住宅の提供、固定資産税・都市計画税の特例措置などの情報を提供しているところでございます。
災害発生時の市民への連絡手段としましては、防災行政無線による一斉放送、市のメール配信サービスによるメール配信、ドコモ、au、ソフトバンクの緊急連絡メールによるメール配信、千葉県防災情報システムによるテレビ放送、ケーブルテレビ会社によるテレビ放送、千葉県防災ポータルサイト、市のホームページ、広報車による巡回などにより、情報伝達することとしております。
また、君津市内には小櫃川に1個所、小糸川に3個所の水位計が設置されており、その情報は千葉県の防災ポータルサイトに掲載されまして、市のホームページでも確認することができます。 ほかにも、気象庁からは土砂災害の警戒情報や洪水警報の危険度分布といった情報が公開されておりますので、市のホームページを通じてお知らせしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
4点目、緊急情報ポータルサイトを村ホームページのトップページに表示することを求めますとの御質問ですが、千葉県防災ポータルサイトを村ホームページのトップページにリンクづけすることで、住民の方が必要とする防災情報を得られるようにしたいと考えております。
続いて、本市には防災に特化した船橋市防災ポータルサイトがあります。こちらは災害時における市民の情報手段として活用され各種警報、注意報や避難勧告、避難指示等など、災害時に必要な情報を一まとめした防災ポータルサイトになります。 そこで伺いますが、災害時における船橋市防災ポータルサイトの具体的な活用方法についてお伺いをいたします。
次に、ホームページは災害時に発令された気象情報や地震情報、防災情報を自動表示するなど、専用ページへ切りかわる機能はあるかについてですが、千葉県防災ポータルサイトや気象庁などのホームページへのリンクを検討してまいります。 次に、台風や豪雨による災害の危険性が迫った時に市や住民が取るべき行動を決めておくタイムライン、防災行動計画は策定済みかについてですが、現時点で策定しておりません。