習志野市議会 2013-12-03 12月03日-03号
しかしながら、土地を所有している関東財務局千葉財務事務所では、売却予定であるため貸し出しはできないという回答でありました。 最後に、券売機についてでありますが、1万円札が使用できないため不便との意見があることを確認しております。 この券売機は、5年間のリース契約であることから、次期リースがえの際には、1万円札に対応した機種を導入できるよう努力してまいります。
しかしながら、土地を所有している関東財務局千葉財務事務所では、売却予定であるため貸し出しはできないという回答でありました。 最後に、券売機についてでありますが、1万円札が使用できないため不便との意見があることを確認しております。 この券売機は、5年間のリース契約であることから、次期リースがえの際には、1万円札に対応した機種を導入できるよう努力してまいります。
本件の場合、複合多目的な福祉施設の建設整備計画に対して、地元町内会、作草部振興会はもとより、約10の自治会も大いに関心を持って注視しており、その計画の実現に向けて、要望書を財務省関東財務局千葉財務事務所及び熊谷俊人千葉市長に対し、近々提出する動きがあると聞いております。こうして、地域での大きな問題の解決策を考えていく中で、地域の活性化、そして地域の福祉の向上に寄与していく方向で動いております。
しかし、代替地となる用地の隣接に無番地の国有地と見られる土地が含まれておりましたので、関東財務局千葉財務事務所に所管確認の申請中でございます。無番地の所管が確認された後、再度、無番地の境界査定を行い代替地を確定いたしまして用地交渉を行ってまいります。
関東財務局千葉財務事務所に対してもそのような要望を定期的に出していくべきだと考え、採択」、 市民社会ネットの委員から、「ただでさえ少ない公園用地。国有地を可能な限り払い下げていただき公園用地を確保していく、防災面からも確保していくべきだと思うから、採択をして理事者に頑張っていただき、そして国の理解も得ていく必要性があると思うので、採択」との討論がありました。
その都度、関東財務局、千葉財務事務所とか県のほうにも、我々としても一生懸命交渉をさせていただいているつもりではあります。ただ、現状、国もかなり厳しい。金にかえるんだという考え方が相当強くて、やっぱり国民の財産であるということなんですけれども、かなりハードルが高い。
7月23日には関東財務局千葉財務事務所から出された、千葉県内地域金融機関における中小企業円滑化法に基づく貸付条件の変更等の状況についてで確認された内容によりますと、債務者が中小企業者である場合の数を地域銀行、信用金庫、信用組合を合わせると8万2,000件、これは千葉県内の件数だということですが、に迫る利用件数があるというデータでした。このうち野田市が該当する件数は一体どれくらいなのか。
また、利用計画につきましては、現在、国が引き続き使用することで、千葉地方法務局と関東財務局千葉財務事務所とで調整中とのことであります。 最後に、千葉市や地元住民の有効活用に向けた関係当局への働きかけについてですが、国が引き続き使用することで調整中とのことですが、仮に国が処分を決定し、千葉財務事務所に移管され、本市へ公的な活用について照会があった場合には、その時点で検討することになります。
今回公募が締め切られました美浜区に建設される特養は、財務省関東財務局千葉財務事務所との50年間の一般定期借地権設定契約を結ぶことになります。事業者にとっては土地取得のための初期投資が緩和され、それが利用者負担の減少にもつながるのではと期待されています。こういった方法での低所得者への配慮も可能であるわけです。
ちょうどこの手前の方はデッキというふうになってございますけれども、このデッキ部分ではなくて、奥の方のもう少し頑丈な躯体の部分を利用して、観察デッキを設置したいというふうに考えてございますが、当該箇所が財務省所管の用地と施設となっておりますことから、現在、所管する関東財務局千葉財務事務所と協議を行っているところでございます。
花見川区畑町の障害者施設、畑通勤寮跡地についてですが、本年2月1日付で財務省関東財務局千葉財務事務所長より、土地活用に関し、意見照会を受けております。現在、関係局と調整をしているところですが、特別養護老人ホームの整備候補地として要望することについて検討しているところです。
これはもう17〜18年前の平成5〜6年に建設された9棟ある宿舎団地とも言うべき鉄筋コンクリート建ての立派な建物が、本年10月末日現在でも全部で369戸中82戸の空き家があるという財務省関東財務局千葉財務事務所の回答を得ている状況のことであります。
まず、畑通勤寮跡地の活用についてですが、本年3月30日に関東財務局千葉財務事務所に赴き、本跡地に特別養護老人ホームを整備することについて協議を申し入れたところ、今回の震災により、一定面積以上の土地については仮設住宅や資材置き場としての活用もあり得るので、現時点では、具体的協議を行うことは難しいとの回答を得たところです。
この問題につきましては、平成15年8月25日に、財務省関東財務局千葉財務事務所より、当該旧国有地の一般競争入札による売却予定がある旨を、事前に電話により意向紹介がございました。
そこで、家庭的保育事業としての国家公務員宿舎の活用でありますが、空き状況を関東財務局千葉財務事務所に確認したところ、宿舎の状況については職員の異動等によって常に変動するため、実際に自治体から申し込みがされないと判断できないこと、また現時点で県内においては宿舎の活用を検討する自治体はあるものの、いまだに活用された事例はないとのことであります。
行田の国家公務員体育センターの用地を取得する決意があるかとのことでございますが、当該用地の状況を財務省関東財務局千葉財務事務所に確認をいたしましたところ、総務省から財務省への移管手続がおくれておりまして、そうでございますが、早ければ今年度中には移管が行われる予定であるとのことでございます。その後、市に対して取得希望の最終照会が行われるということでございます。
次に、国家公務員体育センターの暫定利用についてでございますが、早ければ今年度中には総務省から財務省への財産が移管される予定であると聞いておりますので、財務省関東財務局千葉財務事務所と暫定利用について協議をしてまいりたいと考えております。 以上です。 [学校教育部長登壇] ◎学校教育部長(阿部裕) 申しわけございません。先ほどご答弁申し上げました中で数字を間違えてしまいました。
この問題については、平成21年9月議会において、国土交通省は、習志野寮跡地は平成20年度末に財務省関東財務局千葉財務事務所へ所管がえするとのことであり、所管がえした後に協議してくださいとの回答があったこと、また境界画定協議がなされているなど、所管がえに向けた手続を確認しており、市としては当面はその進捗状況を把握して対応していきたいとの答弁をいただきました。
この問題については、平成21年9月議会において、国土交通省は、習志野寮跡地は平成20年度末に財務省関東財務局千葉財務事務所へ所管がえするとのことであり、所管がえした後に協議してくださいとの回答があったこと、また境界画定協議がなされているなど、所管がえに向けた手続を確認しており、市としては当面はその進捗状況を把握して対応していきたいとの答弁をいただきました。
この土地は、財務省関東財務局千葉財務事務所の所管であり、土地が鎌ケ谷市の行政区域でありますことから、議員ご指摘のとおり、かなり複雑であり、船橋市が独自で解決できないことから、今後、国や鎌ケ谷市など関係機関と調整を図りまして、道路として利用できるよう努力してまいります。 以上でございます。 [小森雅子議員登壇] ◆小森雅子 議員 ご答弁ありがとうございました。