船橋市議会 2003-09-26 平成15年 9月26日市民環境経済委員会-09月26日-01号
◆石川敏宏 委員 8月12日の荏原エンジニアリングサービス東関東支店長の戸田由一から市長あておわびと報告が来ている。「本件発覚以来、社員教育を徹底し、また本社組織に監査機能を備える等再発防止に全力を挙げて今日に至っております」と、これはどういうふうな監査機能を備えたものになっているのか。どんなものか確認されたか。 ◎北部清掃工場長 それは今のところ確認していない。
◆石川敏宏 委員 8月12日の荏原エンジニアリングサービス東関東支店長の戸田由一から市長あておわびと報告が来ている。「本件発覚以来、社員教育を徹底し、また本社組織に監査機能を備える等再発防止に全力を挙げて今日に至っております」と、これはどういうふうな監査機能を備えたものになっているのか。どんなものか確認されたか。 ◎北部清掃工場長 それは今のところ確認していない。
◆石川敏宏 委員 8月12日の荏原エンジニアリングサービス東関東支店長の戸田由一から市長あておわびと報告が来ている。「本件発覚以来、社員教育を徹底し、また本社組織に監査機能を備える等再発防止に全力を挙げて今日に至っております」と、これはどういうふうな監査機能を備えたものになっているのか。どんなものか確認されたか。 ◎北部清掃工場長 それは今のところ確認していない。
私の住んでいる稲毛区では,京葉道路や東関東自動車道の側道や山林などに,引っ越しごみと思われる電化製品や,家具などの粗大ごみが不法に投棄されている状況をよく見かけます。不法投棄された付近の住民にとっては,大変迷惑な話であります。こうしたごみ捨てルールを守らない者へは,罰則規定を強化し,厳罰に処するのが当然であると私は考えております。
その後中央消防署に隣接する関東電気保安協会の移転に伴い、土地及び建物を購入し、消防本部として使用することが可能になったとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決することに決定いたしました。
本案は、最終処分場遮水施設設置工事について、一般競争入札により、株式会社奥村組東関東支店を契約の相手として、契約金額13億935万円で締結したいとするものであります。 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。
この事業は、中小の商店を活性化するための事業で、関東経済局のモデル事業の指定も受け、市も多額の補助金を出しています。隣接した地域において、一方で中心市街地の活性化を行い、他方で大型店舗を誘致するという全く矛盾した商業振興施策となっています。過去の経緯や覚書に縛られ、大型公共事業の見直しが一切されずに進めているこの事業には反対です。
蘇我臨海部の今サッカー場という整備している,その公園,40数ヘクタールございますけれども,そこを千葉市の広域防災拠点ということで,これは自衛隊,消防の活動拠点もできますし,それから広域的な災害が発生するわけですから,各都県市,八都県市が基本になる,あるいは関東近辺が基本になるということの総合応援の関係で,そういった拠点の場所がないということで,今現在進めている球技場を広域的な防災拠点にすると。
それに対して、今、いつ起きてもおかしくないと言われている東海大地震、関東大地震が心配されている中で、財源が少ないために順番でしかできないということで、なかなか校舎、体育館の耐震改修が終わりません。
この全国の密集地の調査については,関東大震災からちょうど80年ということで,今回把握した危険な市街地を対象に,老朽建築物の建てかえや耐火改修補助などを始める方針というふうに書かれておりまして,東京が一番そういう危険なところが多いということですが,報道によれば,一つは1ヘクタール当たり80戸以上の密集地で,敷地面積が狭い住宅が3分の2以上あるとか,公園や道路面積などから市街地の燃えにくさを計算する不燃領域率
4の建設副産物対策は,建設工事から発生する残土及び廃棄物の再資源化を促進するため,建設副産物情報交換システムを活用し,関東圏内の公共工事間での広域的な情報交換により,再利用の推進を図ったものでございます。 5の放置自動車対策,6の看板等調査,7の歩道クリーン事業は,緊急地域雇用創出特別基金事業として,それぞれ実施したものでございます。
それと、栄町の中学校におきましても、部活動によってはかなり関東大会なり県大会で非常にすばらしい成績をおさめている部活もございますので、その辺はご了解いただきたいなと思います。 以上でございます。 ○議長(篠﨑昭太郎君) 藤村君。
本議案は、臨海競技場バックスタンド改修工事について入札を実施したところ、株式会社竹中工務店東関東支店が落札し、同社と本契約を締結しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第63号 財産の取得について(ネットワーク機器等購入)について申し上げます。
そこで、私は庁内に東関東自動車道インターチェンジ設置問題検討プロジェクトを設置し、県の報告を精査、検証してまいりました。検討プロジェクトの検討結果は、まず環境問題でありますが、二酸化窒素NO2、浮遊粒子状物質SPMの大気質や騒音・振動の数値は環境基準値をクリアした予測結果であり、おおむね妥当と判断されること。
そこで、私は庁内に東関東自動車道インターチェンジ設置問題検討プロジェクトを設置し、県の報告を精査、検証してまいりました。検討プロジェクトの検討結果は、まず環境問題でありますが、二酸化窒素NO2、浮遊粒子状物質SPMの大気質や騒音・振動の数値は環境基準値をクリアした予測結果であり、おおむね妥当と判断されること。
7月末に発生した宮城県北部地震は,いまだ記憶に新しいところであり,南関東直下型地震の発生の逼迫性が叫ばれる中,防災公園の整備を進めることは大変意義のあることと思います。 そこでお尋ねいたしますが,この公園はどのような防災機能を持っているのか,伺います。
15款寄附金、1項7目土木費寄附金、1節道路橋梁費寄附金 917万 1,000円につきましては、東関東自動車道千葉富津線建設事業に伴い、鶴岡地先浅間神社奥に設置予定の交差構造物、これはボックスカルバートでございますけども、交差構造物につきまして付近の土地所有企業からの要望によりまして計画幅員5メートルに対し、拡幅分2メートルについて土地所有企業3社、東亜建設工業株式会社、三菱マテリアル株式会社、未来建設工業株式会社
国道357号線香澄交差点への横断歩道の設置につきましては、道路管理者であります国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所へ横断歩道の設置について要望したところ、他の箇所においても同様の要望があることから、今後、道路管理者として千葉県警察本部と協議検討していくとの回答でありました。 以上、1回目の答弁を終わります。
この北総台地のいわゆる関東ローム層はすべて富士山の火山灰によって形成されておるのであります。その厚さは実に数メートルにも及んでいるのであります。過去には、九州の雲仙普賢岳や北海道の有珠山の噴火、伊豆大島の三原山の噴火、そして今日の三宅島の噴火による被害では、いまだに全島民が避難したままであります。
この北総台地のいわゆる関東ローム層はすべて富士山の火山灰によって形成されておるのであります。その厚さは実に数メートルにも及んでいるのであります。過去には、九州の雲仙普賢岳や北海道の有珠山の噴火、伊豆大島の三原山の噴火、そして今日の三宅島の噴火による被害では、いまだに全島民が避難したままであります。
都市間幹線道路につきましては、国道51号に並行し、その交通機能を分担するとともに、東関東自動車道東側地域の交通利便性の向上を図る構想道路として都市マスタープランに位置づけております。