栄町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 8日)
本件は、株式会社新昭和ウィザース東関東による宅地開発事業に伴い、令和2年7月28日に町が帰属を受けた区画道路、具体的には、起点を安食字前新田3144番1地先、終点を安食字前新田3144番15地先とする町道19079号線のほかに7路線、総延長286.19メートルについて、町道として認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
本件は、株式会社新昭和ウィザース東関東による宅地開発事業に伴い、令和2年7月28日に町が帰属を受けた区画道路、具体的には、起点を安食字前新田3144番1地先、終点を安食字前新田3144番15地先とする町道19079号線のほかに7路線、総延長286.19メートルについて、町道として認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
その後、平成30年7月に関東農政局地域整備課の「農山漁村振興交付金」担当者と具体的な協議を行ったところ、交付金を活用するには、きちんとした活性化計画の策定が必要であると言われ、早速その策定に取りかかりました。
株式会社新昭和ウィザース東関東のほうから納入があったので、それを歳入に入れさせていただいております。 ○議長(大野 博君) 松島君。 ○8番(松島一夫君) わかりました。これ過年度というのは、何で過年度になるんですか。今説明されたっけ。 ○議長(大野 博君) 麻生下水道課長。
3月議会以降、地域活性化計画の策定に取りかかっておりますが、9月に計画策定に関する必須項目などについて、関東農政局の指導を受けてまいりました。 その主な内容でございますが、一つとして、活性化計画の作成にあたっては、できる限り地域住民等の合意形成や意見・提案を聞く機会を設けた上で作成すること。
今回も、ホテル日航とかJR関東バスとか、そういった方々が協力していただいて無料でドラムの里、房総のむらのほうへ来ていただいております。これも、課長たちが一所懸命PRした成果だと思っています。
また空港地域につきましては、無料のガイドが同行いたしますトランジット&ステイプログラムに房総のむらのコースを入れていただいたり、またJRバス関東が実施しておりましたバスツアーに組み入れていただいたのは、成田市をはじめといたしまして空港周辺の地域の皆様のご理解のもとに実現したものでございます。 以上です。 ○議長(大野 博君) 大野君。
しかし、昨年7月7日に初めて関東農政局の地域整備課の担当者に具体的な協議を行ったところ、該当しそうなメニューは限られるが、申請するには、まず、「栄町活性化計画」を策定して、国の承認を得ることが必要であるとのことでした。そこで、現在、関東農政局のご指導を得ながら、活性化計画の策定に取りかかっているところでございます。
東日本大震災をはじめ、平成27年9月に発生した関東・東北豪雨など、近年、大規模な災害が発生し、私たちに多くの教訓をもたらしました。 また、国においても、平成29年7月に利根川洪水浸水想定区域が見直されました。
○町長(岡田正市君) 野田議員のおっしゃることは、先ほど来、重々反省しながら聞いておりますけれども、私ども、今回の野田議員の一般質問の中には、今、茨城県の第二原発の放射能災害ということでお話を前面にしているわけでありますけれども、私どもは、この南海トラフから関東大震災までを考えております。そういったときに、栄町だけ避難民を受け入れない、大っぴらに拒否できますかということなんです。
まず、貞観の時代、西暦863年から887年の25年間ですが、北陸、東海、九州、関西、東北、中国、関東、南関東、それから、東南海に至るまで、25年間で大地震が多発しております。 あと名称だけ言いますと、天正・慶長の時代、秀吉の時代なんでしょうけれど、この30年間、それから、元禄・宝永の時代、15年間、それから、大正・昭和の時代、これは1923年の関東大震災から始まって北陸の地震までの26年間です。
自然災害がものすごく多い月ということで、ご存知のとおり、9月1日がかの有名な関東大震災がございまして、これは死者、行方不明者10万5,385人と発表されています。3日には紀伊半島大水害と言われた平成23年の台風12号、これが死者83人。10日は1943年、戦前ですね、死者1,083人、鳥取大地震。9月11日に西暦2000年の東海豪雨、死者10人。9月14日は長野県西部地震、1984年で死者29人。
栄中学校の卓球部ですが、男子団体戦において、千葉県大会で見事優勝し、4年連続で関東大会に出場をいたしました。関東大会では、全国大会の出場権を得るところまであと1勝というところで敗退するも、健闘をいたしました。 また、2年生の弘海龍矢君が個人戦で関東大会9位に入賞し、広島県で開かれた全国大会に出場をいたしました。
○生涯学習課長(早野 徹君) 土砂搬入の遅れと申しますのは、入れる土砂を関東農政局、印旛土木事務所発注工事の発生土をいただくことになっておりまして、その遅れで1か月ほど遅れてしまったと。関東農政局と印旛土木の工事の遅れで、こちらに入ってくる土砂の搬入期間が遅れてしまったということです。よろしいでしょうか。 ○議長(大野 博君) 大須賀財政課長。
二つとして、今年の4月から、JRバス関東が実施しております「ちょっとバス旅」のルートを房総のむら経由に変更していただくための後押しをしていただいたこと。 三つとして、観光タクシーのルートに房総のむらを盛り込んでいただいたこと。 四つとして、海外向けのパンフレットに掲載していただいたこと。 五つとして、成田市発行の「るるぶ」に房総のむらを載せていただいたことなどでございます。
ふれあいプラザ臨時駐車場整備工事については、関東農政局及び印旛土木事務所発注工事により、土砂を搬入し、埋め立てる予定でした。この土砂搬入の遅れが生じ、年度内に完了することが困難になったことから、約1か月間の工期延長が必要と判断し、平成30年4月20日まで工期を延長することといたしました。 なお、最終的な工期が明らかになったのが3月議会閉会後であったため、専決処分をさせていただきました。
さらに平成30年度には、JRバス関東が運行してくれると。そういうことになったということも効果と言えると考えてございます。 しかしながら、効果が不十分ということも言えると思いますので、今後、SNSなどネットを活用したPRの強化ですとか、イベントの開催などに取り組みまして、集客力のアップを図りたいと考えておるところでございます。
成田空港から房総のむらへのアクセスにつきましては、現在、成田市にもご協力をいただいて、訪日観光促進協議会において、JRバス関東株式会社が運行しております、成田空港周辺の観光地をめぐる、「ちょっとバス旅」という定期観光のバスツアーのコースを変更して房総のむらに寄ることができないか、検討していただいております。
栄町での水防演習の開催につきましては、今回で4回目の開催となり、国、千葉県及び関東一都五県から多くのかたが栄町に来場していただくことは、町にとっても大変有意義なことであり、「水防の町」栄町という評価をますます高めていきたいと考えています。
教育委員会からのこの支出につきましては、今年度、栄中学校卓球部が男女とも関東大会出場、それから、関東大会で優秀な成績をおさめました女子のほうが全国大会に出場を果たしまして、要綱に従って、関東、全国の出場費用を支援したものでございます。 以上でございます。 ○議長(大野 博君) 藤村君。
9月1日「防災の日」は、1923年、多数の死者、被害者を出した関東大震災の教訓を後世に伝えるとともに、本格的な台風シーズンを前にして、自然災害に対する認識を深め、防災体制の充実と強化を期すために制定されています。東日本大震災から6年半、いまだ9万人の方々が避難生活をされています。復興はもちろんのこと、被災された方々の心の復興をなし遂げるため、きめ細かい支援が今求められています。