柏市議会 2021-06-14 06月14日-04号
しかし、その中でも利根町会におきましては買物を目的とした地域の移動手段を導入したいとの申入れがあり、現在タクシーを活用した新たな移動手段について町会役員や関東運輸局、千葉運輸支局、柏地区タクシー運営委員会との協議を継続して進めているところでございます。今後の予定といたしましては、新型コロナウイルス感染状況やワクチン接種の進捗状況を見ながら、ほかの町会についてもヒアリングを再開してまいります。
しかし、その中でも利根町会におきましては買物を目的とした地域の移動手段を導入したいとの申入れがあり、現在タクシーを活用した新たな移動手段について町会役員や関東運輸局、千葉運輸支局、柏地区タクシー運営委員会との協議を継続して進めているところでございます。今後の予定といたしましては、新型コロナウイルス感染状況やワクチン接種の進捗状況を見ながら、ほかの町会についてもヒアリングを再開してまいります。
やっぱり関西と関東は違うのかななんていうことも言っていましたけども、これのやはり重要性というのをいま一度考えていただき、進めていただければと思います。決して私はポスティング業者さんとつながっていたりするわけでもないですし、誰かに頼まれているわけでもございません。
今後も引き続き北関東防衛局へ下総基地に関する要望を行うとともに、情報収集に努めてまいります。 続いて、ジェンダー平等に関する御質問にお答えをいたします。世界経済フォーラムが公表したジェンダーギャップ指数2020において日本の順位が153か国中121位であり、コロナ禍における女性に対する暴力の増加、深刻化や雇用への影響等を鑑みますと、男女共同参画の視点はますます重要であると認識をしております。
市としましては、公益財団法人産業雇用安定センターや経済産業省の関東経済産業局が実施している在籍型出向制度による人材シェアマッチング、また人材シェア実施に係る補助制度について、市のホームページ等を通じて、まずは事業者に対しまして周知を図るとともに、人材シェアマッチングについて市内の事業者からの意見や、先ほど議員から御紹介がありました先進自治体が実施する制度についても情報収集するなどして検討してまいります
防衛省は、木更津配備のオスプレイは今月から試験飛行を始め、11月頃から関東一帯の上空で操縦訓練を行う想定だと木更津市に説明しています。質問の1点目、オスプレイの危険性について柏市はどう認識しているでしょうか。2点目、下総基地へのオスプレイの飛来、上空の飛行の可能性について、どのような情報を得ているでしょうか。
全国及び関東、そして地方大会である千葉県中学校総合体育大会の中止を受け、柏市総合体育大会につきましても、感染リスクと練習不足による事故のリスクが高いため、令和2年5月25日に中止を通知いたしました。千葉県から示された部活動の段階的運動再開に関するガイドラインには、再開後5週目を目途に運動の強度に関する制限が大幅に緩和されることが示されております。
昨年10月の台風19号では、関東地方の広域で多量の降雨を記録し、多くの河川で洪水による堤防の決壊等甚大な被害を及ぼしました。このことを受けまして、国土交通省はこの台風19号で甚大な被害を受けた阿武隈川、信濃川をはじめとする7水系において、今後おおむね5年から10年で実施する緊急治水対策プロジェクトを着手すると発表いたしました。
また、東日本大震災や関東大震災の発災日や入梅前などに合わせて定期的な広報、あるいはホームページなどを活用して、災害時の取るべき行動とその準備等についてお知らせしているところでございます。次に、学校を避難所として長期使用する場合の学校側等との連携についてでございます。避難所の運営に当たっては、市職員、施設管理者、地域内の町会等をメンバーとする避難所運営委員会によって行われます。
古文書で歴史上の地震被害を研究している高知県四万十市地震津波アドバイザー、都司嘉宣さんによれば、東日本大震災と同じような規模の地震と津波被害が平安時代の東北地方を襲い、その9年後に関東地方でマグニチュード7.0から7.5と推定される大地震が発生していることが古文書に記されていると言います。
現時点における田中調節池内の貯水容量は、国土交通省関東地方整備局の利根川水系利根川・江戸川河川整備計画によりますと約6,100万立米とされております。当該道路は、河川区域内であることから、道路等構造物を築造する際には国との協議が必要とされております。
昨年の台風15号や19号に伴う風雨により、関東地方から東北地方にかけての広い地域で甚大な被害に見舞われました。特に台風15号は関東地方に上陸した台風としては観測史上最強クラスの勢力であり、千葉県を中心に家屋の損壊、倒木、さらには長時間に及ぶ停電など大きな被害をもたらしました。
また、各自治体においても装置の設置を支援するため、安全装置を登載した自動車の購入時の補助や、自動車に後づけする装置の設置費用を補助する動きが見られますが、関東地方の1都6県においても6自治体にとどまっている状況でございます。
人的支援につきましては、実例をもって説明させていただきますが、環境省の関東地方環境事務所を通じた職員派遣の要請を受け、台風15号時では千葉県の南房総市と鋸南町に、台風19号時では栃木県鹿沼市と茨城県大子町にそれぞれ本市の職員を派遣し、道路上の災害ごみの収集運搬や仮置き場の運営を支援したところでございます。
本年10月25日は低気圧と太平洋上の台風の影響で関東から東北にかけて大雨となり、柏市では高柳付近において大津川が増水してあふれ、周囲の水田が冠水しました。柏市では、平成30年度に内水ハザードマップを作成し、今年度から市のホームページのウエブ版防災ハザードマップの中で公開をしております。内水とは、堤防で守られた人が住む側の土地にある水のことを指します。
ここ数日関東地方には連続して地震が起きています。1点目、避難所についてです。学校等の体育館、近隣センターが避難所として指定されています。災害に遭って安心という言葉はないかもしれませんが、可能な限り安心できる避難所整備をすることが必要ではないでしょうか。避難生活が長期に及ぶことも想定しなければなりません。
ちょうど今から4年前に関東・東北豪雨がございました。それで、常総市に私が2期監査を一緒にやった渡辺義一さんがお住まいで、彼と音信不通になったので、私は常総市に入ったのです。常総市の体育館には、ブラジルの人がたくさん避難しておられたのですけど、彼らの救援に当たっていたのは世界救世教の人でした。
昨年度発生した大型で強い台風が関東地方を通過した際に、その台風がもたらした塩害により市内のカーブミラーが多数被害を受けたことにつきましては、台風の通過直後から市民の方々から市に情報をいただきまして、鏡面清掃などの対応を行ったと記憶しております。
9月9日未明から明け方にかけて関東地方を襲った台風15号は、各地に甚大な被害をもたらしました。被災された皆さんに心よりお見舞い申し上げます。県内ではいまだに断水、停電が続いており、熱中症で亡くなられた方もおられます。台風の進路がずれていれば、柏市の被害ももっと大きかったのではないかと思うと、とても人ごとではありません。柏市は、水道部が多古町に給水車を派遣し、消防も患者さんの搬送支援を行っています。
これが15日付の広報かしわ、今申し上げたのが左側、そして右側には市長室だよりとして、市長からもこの取り組みについて重要度が示されているところですけども、特に市長からのコメントの中で私が気になったというか、確認しておくべきだなと思ったのは、先月の5月の21日に関東地方で広範囲での大雨がありました。
議案第14号は、柏市立旭東小学校の給食用備品を4,268万円をもって株式会社関東三貴から取得しようとするものです。 議案第15号は、柏市立逆井小学校の給食用備品を約4,337万円をもって株式会社関東三貴から取得しようとするものです。 議案第16号は、(仮称)柏北部東地区新設小学校用地を24億6,639万円をもって柏市土地開発公社から取得しようとするものです。