6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

富津市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会-06月12日-02号

どのくらい赤字なのかというと、蘇我安房鴨川間全線125億円の事業収入に対して、35億円の損失計上営業係数は128円。営業係数というのは、100円の収益を出すために必要な費用であります。蘇我君津間、89億円の収入。5億円の利益計上営業係数は95であります。君津安房鴨川間、36億円の収入に対して40億円の損失計上営業係数は212。  一言でわかりやすく言えば、君津安房鴨川間は大赤字

袖ケ浦市議会 2002-12-20 12月20日-04号

その上で、圏央道東金-木更津間の早期完成県内区画間全線事業化を求めています。このような趣旨の意見書を、少子高齢化とか活力ある地域づくりと関連し、改善するかのような文面で各自治体議会が決議しようとすること自体、道路建設により利益を受ける一部の業界や関係者、いわゆる族議員の思惑によるものではないかと指摘する声もあります。

我孫子市議会 1996-06-19 06月19日-04号

4点目として、部分複線化は第1段階ですが、新駅の設置、千代田線乗り入れなど、我孫子-成田間全線にわたり効果が上がる利便化計画を早急に明確化する必要があると考えますが、どのようにお考えでしょうか。 5点目として、新しい負担フレームの検討についてですが、先ほど申しましたように自治体及び民間も厳しい財政状況でありますから、JR東日本の負担増を図り、寄附金をなくすための努力が今強く望まれています。

千葉市議会 1991-06-25 平成3年第2回定例会(第7日目) 本文 開催日: 1991-06-25

そして今日京葉線の開通,とりわけ東京への直接乗り入れが実現する中,蘇我東京間,総武線快速では所要時間52分のところ,京葉線通勤快速では43分,しかも,わずらわしい朝の混雑が緩和をされるといっった利便さもありまして,都心への第2の足として大幅に利用客もふえ,この蘇我乗降客も,蘇我駅調べでは,昭和63年12月の蘇我新木場間開業時では約2万9,000人のところ,平成2年3月の蘇我東京間全線開業時には

  • 1