成田市議会 1995-12-06 12月06日-04号
指導をいただきまして、国立医療病院管理研究所部長河口豊氏、医療面では千葉大学の助教授から筑波大学の教授、現在名誉教授でただいまは筑波学園の病院長で成田市にお住まいの東條静夫氏、それから障害者福祉の面では日本アビリティーズ協会専務理事の伊東弘泰氏、この方はみずからも身体障害を持っておられまして、早稲田大学を出られましたときに小児麻痺の障害を抱えてどこにも就職がなかったと、そういうことで障害者にも職場が開発
指導をいただきまして、国立医療病院管理研究所部長河口豊氏、医療面では千葉大学の助教授から筑波大学の教授、現在名誉教授でただいまは筑波学園の病院長で成田市にお住まいの東條静夫氏、それから障害者福祉の面では日本アビリティーズ協会専務理事の伊東弘泰氏、この方はみずからも身体障害を持っておられまして、早稲田大学を出られましたときに小児麻痺の障害を抱えてどこにも就職がなかったと、そういうことで障害者にも職場が開発
(3) 担任の研修について 障害が多様化、重度化しており、診断や指導には相当な専門的な知識と技術を必要とすると思われますが、治療法が確立されていない面、新しい治療法の開発等、勉強は大変だろうと思われますが、どのような研修、勉強会をしているのか、伺いたいと思います。
ここ100年で医学界は新たな発見、開発を数多くなし遂げてきています。教育界においても数多くの教育論が誕生しましたが、定着せず、実際的教育が定着したのが実情であろうと思います。 先日、鎌ケ谷中学校の福祉教育の全校集会に参加させていただきましたが、福祉教育が叫ばれて10年と聞きます。
まちづくりを開発優先でなく公共の福祉を優先する、また、市民が提案したなどしてつくられた計画を優先する、そうした立場を明確にうたっているわけであります。これは開発を直接規制するものではありませんけれども、市民や市長が、開発を優先する大企業の開発に対して、これに歯どめをかける、よりどころになる考え方であります。
まず、認定路線の概略でありますが、開発行為完了による帰属と寄附採納及び千葉県からの譲与による認定する路線は、谷津7丁目の01-110号線外5路線でございます。新習志野駅前広場再開発事業に伴う道路整備により、認定する路線は茜浜2丁目の13-066号線外2路線であります。 次に廃止路線でありますが、新習志野駅前広場再開発事業に伴い廃止するものが、茜浜2丁目の13-056号線外2路線であります。
鎌ケ谷市のように東京に近く、人口が急増した地域、また昔からの自然発生的に市街地が形成されているような地域におきましては、安全で快適な都市環境を創造しようとするとき、区画整理事業や再開発事業というものを避けて通ることはできないと思います。また、それらと同様の意味で道路整備はとても重要であり、町の基盤整備の上で決して避けて通ることのできないものであります。
小型自動車競走事業特別会計)(継続審査事件) 認定第7号 決算の認定について(老人保健医療事業特別会計)(継続審査事件) 認定第10号 決算の認定について(病院事業会計)(継続審査事件) 3 認定第5号 決算の認定について(交通災害共済事業特別会計)(継続審査事件) 決算 認定 認定第6号 決算の認定について(火災等災害共済事業特別会計)(継続審査事件) 認定第8号 決算の認定について(船橋駅南口市街地再開発事業特別会計
小型自動車競走事業特別会計)(継続審査事件) 認定第7号 決算の認定について(老人保健医療事業特別会計)(継続審査事件) 認定第10号 決算の認定について(病院事業会計)(継続審査事件) 3 認定第5号 決算の認定について(交通災害共済事業特別会計)(継続審査事件) 決算 認定 認定第6号 決算の認定について(火災等災害共済事業特別会計)(継続審査事件) 認定第8号 決算の認定について(船橋駅南口市街地再開発事業特別会計
まず、認定路線の概略でありますが、開発行為完了による帰属と寄附採納及び千葉県からの譲与による認定する路線は、谷津7丁目の01-110号線外5路線でございます。新習志野駅前広場再開発事業に伴う道路整備により、認定する路線は茜浜2丁目の13-066号線外2路線であります。 次に廃止路線でありますが、新習志野駅前広場再開発事業に伴い廃止するものが、茜浜2丁目の13-056号線外2路線であります。
千葉港黒砂台線整備事業は,千葉駅西口から市役所方面を結ぶ重要な幹線道路であり,現在,千葉駅西口再開発区域界から国道14号線までの区間,延長約250メートルを整備しております。
2.成田市における今後の都市大規模開発について 国際空港都市整備に関連する長期的構想は別として、当面の社会経済の情報下における市内大規模都市開発は、ここ暫くの期間検討見直しすべき時期に在ると思うが、市長初め当局の考えをお伺いする。
本案は、日本ビューホテル株式会社が小菅地先にゴルフ場の開発を進めておりますが、その開発区域内にある市有地について買い取りの申し出がありましたので処分するものであります。 なお、当市有地は平成3年9月議会において市道路線の廃止の議決を経て現在まで普通財産として管理しており、また売却単価につきましては本年10月現在の不動産鑑定評価であります。
また、住宅・都市整備公団による住宅開発に伴い仮設校舎を設置する中部小学校については、現在工事を施工中であります。 老朽化した小中学校施設の維持保全のための義務教育施設維持補修事業につきましては、鎌ケ谷中学校校舎トイレブース改修工事、道野辺小学校外壁及び屋上改修工事、南部小学校体育館改修工事、北部小学校鉄骨階段改修工事は実施しており、今後、西部小学校プール改修工事などの実施を予定しております。
焼却炉施設整備工事費等で5,050万円の追加を、第6款農林水産業費につきましては、土地改良事業補助金等で1,103万2,000円の追加を、第8款土木費につきましては、街並み・まちづくり総合整備工事費等で1億7,070万円の追加を、第9款消防費につきましては、消防職員貸与備品購入費で150万円の追加、第10款教育費につきましては、幼稚園就園奨励費補助金等で430万2,000円の追加を、第12款諸支出金につきましては、開発行為
この間、佐倉市といたしましては、同協力会が行う墓地代替地の選定、移転代替地の開発行為申請、墓地経営許可申請、墓地転用許可申請、代替地の地元説明会等に協力し、速やかに代替墓地の造成工事が行われ、事業用地上に残存する墓石の移転、街路の築造に着手できるように鋭意努力してまいりました。
また、事業の計画的執行と将来の見通しが必要であると思うが、市長の政治姿勢は開発指向であり、総合計画の変更や新たな事業計画について、市民への情報公開や手続なしで進めていくという市政運営、そして行革による国庫補助金等の削減分を市民負担に転嫁していることに問題があるというものであります。
本陳情につきましては、現在施工中のマンションが開発行為として法律的要件をすべて満たしてはいますが、施工業者と地域住民との間で工事協定書の締結も予定されており、継続審査とすべきとの意見も出されましたが、採決の結果、賛成少数をもって不採択と決しました。
年度千葉市競輪事業特別会計歳 入歳出決算) 議案第 114号 決算の認定について(平成6年度千葉市中央卸売市場事業特 別会計歳入歳出決算) 議案第 115号 決算の認定について(平成6年度千葉市都市計画土地区画整 理事業特別会計歳入歳出決算) 議案第 116号 決算の認定について(平成6年度千葉市市街地再開発事業特
千葉市の町づくりは,県が進めている幕張新都心計画と肩を並べるかのように,千葉都心開発を進めていることであります。既に進行している中央地区や千葉駅西口,新町の各再開発や,千葉ポートアリーナ複合施設や,中央港A地区整備計画,中央地区再開発種地,扇屋ジャスコ跡地買収など,現在わかっているだけで総事業費は5,644億円,そのうち千葉市など公共負担分は2,749億を超えているのです。
実は,この話は千数百戸の団地を抱え千葉市経済開発公社が設置した商店街での話でございます。郵便局を初め,それぞれの公共施設等につきましては,それなりの設置基準があるはずでございますが,こうしたことのないように,一定規模の開発については最初から整備をするよう,考慮すべきであると思います。見解を伺います。 以上で私の1回目の質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。