四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
11月15日から受付を開始しており、11月末現在の受付状況は71件、申請額の合計は約240万円でございます。 次に、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設の進捗状況につきましては、絞り込んだ想定パターンの比較検討を進めながら、引き続き情報の補充、整理のため、他の地方公共団体における事例の調査も進めているところでございます。
11月15日から受付を開始しており、11月末現在の受付状況は71件、申請額の合計は約240万円でございます。 次に、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設の進捗状況につきましては、絞り込んだ想定パターンの比較検討を進めながら、引き続き情報の補充、整理のため、他の地方公共団体における事例の調査も進めているところでございます。
1年余りの間に約80の自治体が新たに助成を開始しており、県内では昨年度に印西市が開始していることは承知しております。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第4項目、ヤード問題についてお答えいたします。
初めに、第1項目の6点目、グリーンスローモビリティについてでございますが、実証実験における利用状況等については、新たに運行を開始した10月3日から11月末までの利用延べ人数は277人となっております。今後の課題につきましては、運行開始後間もないことから、現時点では生じておりませんが、今後も千代田各自治会との意見交換会等を踏まえ、よりよい運行方法を協議してまいりたいと考えております。
次に、道路行政についてでございますが、都市計画道路成田七栄線の進捗と計画的な対応策はとの御質問につきましては、日吉台地区から富里インターチェンジに通じる都市計画道路3・4・20号成田七栄線外1路線整備事業は、国の社会資本整備総合交付金を活用して、平成28年度から事業を開始しております。
また、事業開始前の令和4年4月から12月までに出産された方についても出産応援ギフトと子育て応援ギフトの対象とし、合わせて10万円相当の経済的支援を予定しております。 さらに、事業開始時点で妊娠期にある方についても同様に出産応援ギフトの対象として5万円相当を、出生届提出後に子育て応援ギフト5万円相当をそれぞれ支援することとなっております。
◆16番(松尾榮子) それでは、④、用地の検討など具体的な準備はいつ開始するのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 市役所本庁舎の建て替えが必要であるとの判断に基づきまして、庁舎の位置につきましては検討を始めるものと、このように認識しております。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。
次に、ごみ行政についてでございますが、ごみの減量は進んでいるかとの御質問につきましては、令和4年4月からさらなる資源化の推進、可燃ごみの減量を目指して、紙類・布類の収集場所収集を開始したほか、ごみの分別ガイドブックを作成し、適正分別、資源化の推進によるごみの減量に取り組んでいるところでございます。
令和4年第2回定例会において、補正予算として計上いたしましたデジタル田園都市国家構想交付金事業のうち、市民協働投稿サービスにつきましては、10月1日に稼働を開始したところでございます。また、ホームページへのAIチャットボットの実装は、令和5年2月の稼働開始に向け準備を進めているほか、令和5年度予算計上に向けた検討などを行っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
今後のスケジュールについては、修正をした上でパブリックコメントを来年1月中旬から開始する予定です。3月には決定し、4月から施行できるように進めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) さっきも私のほうからも話しましたが、一生懸命きれいなこういうのを作って実際やられているわけなんですけれども、やはり積み上げていく必要があるわけですね。
広報さんむ9月号に掲載されていましたが、警戒レベル3で、高齢者等は避難開始をしますが、今までに困ったことはありますか。伺います。
先日、国内産の新型コロナウイルスの飲み薬の医療機関への供給が本格的に開始されました。軽症の患者から使用でき、薬を飲むことで体内のウイルスを減らすことができて、人への伝播を抑える可能性が期待でき、新型コロナ第8波での重症患者への投与での重症化が防げるとのことです。新型コロナウイルス禍で3度目となる年末を迎えます。忘年会やクリスマス等、外出の機会が増えます。
これまでなかなか表面化されなかった問題に対して、実態調査を開始するなどの取組を進めていること、8050問題の解決に向けてようやく動き始めているような印象を受けました。そして、令和3年度が初めての実態調査ということで、今後の課題が山積みのように思います。この問題を悪化させないためには、早期把握、早期対策が重要だと考えます。
17 ◯総合政策部長(荒木康之君) 国のシステム開放に係る自治体利活用につきましては、マイナポイント事業で使用しているシステム「マイキープラットフォーム」と連携し、マイナンバーカードを活用した自治体独自のポイント給付を行う事業が、本年10月31日から、一部の自治体において開始されたところです。
市は、牧の原小学校と滝野中学校をモデル校とした令和4年4月から7月までの実証実験を経て、10月から市内全校において、女子トイレへの生理用品設置を開始しています。 (1)、現在どのような状況かを伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
また、積極的勧奨差控えの期間に定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にHPVワクチンに関する接種や関心が高まっています。 そこで、小さな1点目としまして、定期接種対象者、またキャッチアップ対象者への周知についてどのように対応しているのか、伺います。
今後は、インボイスに対応した請求書等を発行するためのシステム改修や、請求書様式の改正等につきましても、制度開始に向け、準備を進めてまいります。 いずれにいたしましても、インボイス制度の導入に関しましては、国の施策でありますので、今後においても、国の動向を注視し、適切に対応してまいりたいと考えております。
次の農業次世代人材投資事業225万円の追加は、次世代を担う認定新規農業者に対し、就農直後の経営支援のため、新制度である経営開始資金補助金を交付するものです。 次の新規就農者支援事業48万円の追加は、農業研修支援補助金などの各種補助金について、新規採択予定者分を追加するものです。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、夏以降の感染の主流となっているオミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、感染要望効果や発症予防効果も期待されているオミクロン株対応ワクチンの接種を9月27日から開始しています。
5歳から11歳以下の小児への3回目のワクチンの接種につきましては、9月下旬から開始いたしました。 オミクロン株対応ワクチンの接種につきましては、9月22日から国の方針に基づき対象を順次拡大して開始をしています。