柏市議会 2021-06-17 06月17日-04号
利用者数は、感染症の流行状況などが大きく影響するため、年度ごとにそもそも増減が生じる事業ではございますが、昨年度は市の中央地区で実施していた病後児保育施設がこの1月に閉室となったことも利用者減の要因の一つと考えております。次に、当事業の課題ですが、ハード面においては当該施設の閉室を受け、市の中央地区に施設がなくなったことが挙げられます。
利用者数は、感染症の流行状況などが大きく影響するため、年度ごとにそもそも増減が生じる事業ではございますが、昨年度は市の中央地区で実施していた病後児保育施設がこの1月に閉室となったことも利用者減の要因の一つと考えております。次に、当事業の課題ですが、ハード面においては当該施設の閉室を受け、市の中央地区に施設がなくなったことが挙げられます。
確かに密接な状態になってしまいますので、指導上密接が困る場合があるので、実際には空いている会議室とかを使って指導したりしておりますが、こういうコロナウイルス感染症の予防ということを考えますと、物理的に密接を避けなければいけないということで、現在、今後の推移を見ながらですが、今閉室しております本埜公民館内にありました森のステーションまきばというのがあったわけなのですが、今閉室しております。
平成30年度に突然設置された政策調整室が1年限りで閉室となりました。この政策調整室に関しては、平成30年3月の定例会における副市長人事案不同意により突然設置されたと理解しております。この設置に関しましては、総務企画常任委員会の中で所管事務調査を行い、扱いました。
なお、病児・病後児保育の先駆けとして、平成15年当初から開設しておりました赤松小児科内科医院付設のエンジェル保育室につきましては、本年6月末日をもちまして閉室いたしました。 利用の対象年齢につきましては、生後56日を経過した日から小学校3年生までのお子さんで、お預かりする人数はキッズケアルームなでしこが1日当たり6人となっており、ケアルームつくしんぼにつきましては1日当たり4人となっております。
また、最近指導員さんがヤングハートもかわったということで、多分新しい指導員さんにかわった面もありますし、それによって、まだなれていない部分、今までと違う部分もあって、違和感を感じる、行きにくいかなというような印象を受けるかもしれませんが、4人の指導員さんもいろいろと経験がたくさんある方ですし、お子さんと向き合って、ヤングハートにも来られないお子さんに対して、例えば、ヤングハートが閉室した後でも、もし
小学校の放課後ルームも閉室時間は19時です。 これはあくまで一例ではありますけれども、共働き世帯が多く利用されているであろうこれらの公共施設が終了する時間と、ごみ出しの締め切りの時間が、同じ時刻に設定されているということに、まず私は違和感を覚えるものであります。
あと保護者のほうから開室の時間を早めてほしいとか、閉室の時間を延長してほしいという声が出ていると聞いているんですけれども、来年度以降は対応等は考えていらっしゃるでしょうか。 ○副議長(本多成年) 西川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(西川隆) 学童クラブの始まる時間や閉める時間については、現在利用者の保護者にアンケートを行っております。
これ、1人支援員、1人のところはなくなってきているとはいっても、2人ともかかってしまうとか、インフルエンザがもしはやった場合には、これまた閉室の危機にさらされる児童会が出てくることになると思います。今年度のインフルエンザの時期の対策はどのように考えているのか、お伺いします。 ○議長(木村孝浩君) 答弁を求めます。広瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(広瀬宏幸君) はい。
今後、この結果を踏まえまして、近隣図書館などを参考にして、閉室時刻を延長する方法について検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(花澤房義議員) 黒須俊隆議員。 ◆黒須俊隆議員 まず、大きな市では、中央図書館だけは遅くまでやっていて、例えば千葉の図書館は9時までやっているけれども、土気の図書館も5時15分、あすみが丘も5時15分、大体そんなふうになっているわけです。
(「その役割を終えたわけよ」と呼ぶ者あり) ◎学務課長 習志野台が平成18年に閉室、夏見台が平成19年度末に閉室している。 ◆朝倉幹晴 委員 いろいろな経過の中で前原子育てネットワークがNPOとして立ち上がり、児童ホームから出て独自の保育を続けて、今、社会的な役割、私は公益的な役割を果たしていると思う。ほかの歴史的な経過から何らかの公益的な役割を果たしている幼稚園の類似施設もあるかもしれない。
◆7番(辰己久美子君) そこで伺いますが、この指導員の身分の中で、今、土曜日の出勤が、子どもがいない学童室は閉室、来なくていいということを言われているとなっております。子どもが来ていないから、もうあんたたち来なくていいよと言われても、6日間6時間の雇用契約があるのに、土曜日行かなかったら、その分すごい収入が下がるわけですよね。
それから、6時以後だれもいなかったら即閉室をして指導員は帰りなさい、こういう指導をしているんです。 しかし、指導員の仕事というのは、子供たちのいる、子供たちの面倒を見ている、そのときだけではないんですね。
保育園と学童保育室については、新型インフルエンザによる閉園並びに閉室が、9月の時点では7日間単位で行われておりました。保護者の就労への影響等、具体的な相談や課題はあったのでしょうか。その際、どのような対応をされたのか、また今後の課題についてお伺いいたします。 質問の5点目。高齢者の多い介護・福祉施設での集団感染を防ぐ対策について、本市ではどのような対応、指導がされているのか、お伺いいたします。
なお、学童保育室の閉室及び保育園の閉園はございません。 今後も感染の拡大を防ぐため、小学校や中学校、学童保育室、幼稚園、保育園に対し、手洗い、うがい、毎日の検温など子供たちの健康管理を徹底してまいります。
また、並木小学校の学童保育室では、9月10日まで閉室しております。 今後も感染の拡大を防ぐため、小学校や中学校、学童保育室、保育園に対し、子供の健康管理を徹底してまいります。 続いて、追加議案について提案理由の説明をいたします。 議案第25号から議案第27号は、いずれも学校ICT環境整備事業を活用し、財産を取得するものです。
これに伴い、市史編さん室を閉室し、これまでの業務を文化課に移管し、文化財担当を歴史文化財担当に改め、市民への啓発や情報提供を図ります。 三つ目は「文化芸術活動の推進」です。 市民文化祭のオープニングイベントの実施など、参加型の事業の充実を図るとともに文化団体の活動を活性化するように努めます。
しかしながら、東京都墨田区ではこの4月から区で18カ所あるすべての学童保育をすべて閉室にしたというふうに伺っております。いずれにいたしましても私どもはこの件に関しては課題が幾つかあることは承知いたしておりますので、今後も引き続き望ましい学童保育のあり方についての検討を行ってまいりますので、よろしくご理解のほどをお願い申し上げます。 ◎市民部長(吉村祇彦君) 議長。