我孫子市議会 2024-02-29 02月29日-03号
また、さきの教育福祉常任委員会で、市長、教育長宛ての要望書で掲げた3点の要望のうち、校内教育支援センターを昨年、全中学校6校と小学校3校に設置していただきましたが、教育行政施策によると将来的には19校全て設置いたすとのことですが、それでは、まだ設置されていない小学校にはいつまでに設置するのか、まずお尋ねをいたしたいと思います。
また、さきの教育福祉常任委員会で、市長、教育長宛ての要望書で掲げた3点の要望のうち、校内教育支援センターを昨年、全中学校6校と小学校3校に設置していただきましたが、教育行政施策によると将来的には19校全て設置いたすとのことですが、それでは、まだ設置されていない小学校にはいつまでに設置するのか、まずお尋ねをいたしたいと思います。
かつて子宮頸がん予防措置として国が推奨しましたが、その後特異的に副反応の発生が見られたことから、平成25年に市町村長宛てに積極的勧奨とならないよう留意するよう勧告がなされました。
そして、教育行政では「気候変動問題をはじめとした地球環境問題に関する教育の充実について」が、本年6月2日に各都道府県教育委員会教育長宛てに通知が出されております。
学校再開で再度9月3日、県議団は知事と県教育長宛てに、学校での無症状者への徹底した検査を求める緊急要請を行っています。コロナワクチン接種後も万全ではないことが分かってきました。県もどうやら動かなかったことは残念に思います。引き続き我が党はコロナ唾液PCR検査の抜本的拡充を国に求めていきます。
千葉県の教育委員会は、八街市での事故が起きて、6月30日付で県内各市町村の教育長宛てに文書を発しました。小学校の通学路の緊急一斉点検の実施についてという文書ですね。これは小学校の通学路を対象にして、全ての危険箇所、何か所あるのか、そしてどういう対応をするのか、これを8月19日までに県の教育委員会に報告しろと、こういう指示ですね。
5月26日、秋山市長と河嶌教育長宛てに学校給食の自校方式を守り広げる市民の会から自校方式の学校給食を変えないでください、沼南地区の学校も自校方式の給食を実施してくださいとの署名、第一次分6,242筆が提出されています。過去の経過も含めた正しい情報を市民に知らせること、市民無視の一方的な決定は撤回し、自校方式を守り広げるためにどうするかの検討を行うことを求めます。お答えください。
提案者のお二人は1月13日付で、議会改革検討委員会の委員長宛てに、議員 報酬の削減案を示されました。文章での回答を委員長のほうにお願いしていたと思います。
提案者のお二人は1月13日付で、議会改革検討委員会の委員長宛てに、議員 報酬の削減案を示されました。文章での回答を委員長のほうにお願いしていたと思います。
これはこの事業の周知におきま しては、広報に掲載と同時に、上野・総野地区につきましては回覧、勝浦・興津地区につきまし ては、農家組合長宛てに通知をさせていただきまして、広報しております。その結果、令和2年 度におきましては、12件、0.67トンの実績がございます。
これはこの事業の周知におきま しては、広報に掲載と同時に、上野・総野地区につきましては回覧、勝浦・興津地区につきまし ては、農家組合長宛てに通知をさせていただきまして、広報しております。その結果、令和2年 度におきましては、12件、0.67トンの実績がございます。
○委員長(杉川浩) 文教委員長宛てに頂いているので、それを皆さんに共有させていただくようにしたいと思う。 よろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(杉川浩) それでは、次回の委員会は1月18日月曜日、午後1時に開催したいと思う。 議題については、先ほど頂いた物を正副のほうで調整させていただければと思う。 よろしいか。
一方で、返礼品競争のような状況が生じたため、平成29年度、平成30年度の2回、総務大臣から各地方公共団体の長宛てに、良識ある対応を要請する通知がございましたが、状況に大きな変化がなかったため、令和元年6月にふるさと納税の対象となる地方公共団体を総務大臣が指定する制度が導入されたところであります。 総務大臣の指定の基準は主に3つございます。
〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) それと市長のほうで、東葛の地域振興事務所長宛てと我孫子警察署長宛てに、そもそも論としてこの土砂の搬入が1台当たり7立米、だから10トントラック要らないでしょうと。8トンにしてくださいというのを申入れをしていますよね、要望書として。これはどういうふうになって、業者は何と言っているんでしょうか。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。柏木幸昌環境経済部長。
また、阿蘇・米本地域4校PTA連絡協議会より、「現阿蘇中学校の位置に、義務教育学校を開校できるよう要望します」との市長宛て要望書、教育長宛て請願、市議会への請願が提出され、それぞれ臨時教育委員会と市議会総括審議にて採択されております。 今後も、地域・保護者の意見を丁寧にお聞きしながら、市の事業として適切に進めてまいります。 ○木下映実議長 伊原忠議員。
ただ、3 会派で、私もその中の、議運の中で、皆さんが議長に出された中、2会派、まず勝寿会さんは12 万円の政務調査費、その特例に関する条例案と視察予算の削減ということで、これは皆さんが議 75 長宛てに出されたものですね。
その後一部変更というか、特別定額給付金の関係とかで変更はございましたけども、当初4月7日に緊急経済対策を閣議決定しておりまして、4月中には補正予算を成立させるという見込みになったことから、改めまして4月15日に各課室の長宛てに、新型コロナウイルス感染症対策関連施策の準備についてということで依頼の文書を出させていただきました。
4月24日、会派市民ネットワークは市長、教育長宛てに要望書を提出しました。その後5月15日の臨時議会では、議会全体からの一日も早く市民の支援をという旨の要望を議長が提出し、市長から市独自策が示され、本日先議となりました。定額給付金もまだまだ給付されない中、市民ネットワークにもコロナで仕事が激減し、経済的に困っているという相談が入っています。
また、都市教育長会議の中でも県の教育長宛てに要望書を出して要望しているところでございます。以上です。 ◆2番(矢澤英雄君) 先ほども言いました英語の時間が自習になるというところの学校の子供、先生に過労死しちゃうんじゃないのというふうに心配しています。それほど、そういう子供たち、しっかりと支える取組をしていただきたいと思います。以上です。
昨年3月19日の教育長宛ての事故報告書に、個人名は匿名表記でしたが、事故の種別、教員の不適切な指導とだけあり、事故の程度、AとBの不適切な指導により、CにAやBに対する不信感を抱かせたとごく簡単に一言でまとめられていたことです。 不適切、不信感、果たしてそんな程度で済むものなんでしょうか。
140 ◯企画部長(山口芳一君) 既に内房線沿線各市とともに、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じまして、大幅に運行本数が削減されました平成29年3月のダイヤ改正の再検討に関する要望書をJR千葉支社長宛てに提出しているところでございます。