木更津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第3号) 本文
金田西地区区画整理を囲むように、農振農用地が灰色に色付けされております。金田西地区の区画整理事業地周辺では、一部まとまった農振農用地を調整ゾーンとして、その周辺については自然環境共生ゾーンとしております。 そこで、小項目1、土地利用計画ガイドラインとの関係について伺います。 本ガイドラインにおけるゾーンの設定の考え方、特にこの灰色の部分でございます。及び、農振農用地との関係について伺います。
金田西地区区画整理を囲むように、農振農用地が灰色に色付けされております。金田西地区の区画整理事業地周辺では、一部まとまった農振農用地を調整ゾーンとして、その周辺については自然環境共生ゾーンとしております。 そこで、小項目1、土地利用計画ガイドラインとの関係について伺います。 本ガイドラインにおけるゾーンの設定の考え方、特にこの灰色の部分でございます。及び、農振農用地との関係について伺います。
小項目2、例えば、金田東地区・金田西地区区画整理地域は農振農用地でした。これを解除した要因とは一体何だったのでしょうか、そして、農振解除ができる可能性もお聞かせください。 続いて、大綱3、水産業について伺うものであります。 木更津市の漁業は、アサリやバカ貝をとって生活していました。
│ │ │ │ │ 2) 「運用規則」の通達は、届いていないのか │ │ │ │ │ 3) オスプレイが木更津「暫定配備」となれば、「運用規則」は│ │ │ │ │ 準用されるのか │ │ │ │ │2 金田西地区区画整理事業
私からは、大綱第1に、オスプレイの機体整備と木更津駐屯地への暫定配備について、第2は、金田西地区区画整理事業と市負担金について、第3は、障がい者雇用について、以上、大綱3点であります。 大綱1は、オスプレイの機体整備と木更津駐屯地への暫定配備についてであります。
理由について │ │ │ │ │ 2) 乗り入れ割合について │ │ │ │ │ (2) 施設について │ │ │ │ │ 1) 施設の設計理由について │ │ │ │ │4 金田西地区区画整理
財政は厳しいと言いながらも、金田西地区区画整理事業などの開発、あるいはその関連事業、そして大型道路建設には税金を注ぎ込む、開発優先の平成27年度決算だと言わざるを得ません。また、新たに進出してきた5つの企業への奨励金支出1億7,000万円も、大企業や特定企業を優遇し、奉仕するものであります。 第2には、本市住民の暮らし、福祉の施策の結果はどうかという問題であります。
大綱4、金田西地区区画整理について伺います。 中項目1、売り出し区画について。 小項目1、先だって大街区を初めとする2区画の売り出しがありましたが、不調に終わったと聞いております。そこで、まず、検証したいと考えます。では、応札がなかったか、興味を示した企業はあったのか、伺います。 小項目2、応札されなかった原因は何かを伺います。
とりわけ急いでやる必要もない金田西地区区画整理事業などの開発やその関連事業、そして大型道路建設には気前よく税金をつぎ込む、開発優先の平成25年度決算と言わざるを得ません。相変わらずのハード施策優先の予算執行であります。また、新たに進出してきた企業への奨励金8,913万5,000円も、大企業や特定企業を優遇し奉仕するものであります。
金田西地区区画整理のスケジュールの中では工事計画が明らかではありませんが、中項目2、小項目1、そのほかのルートで金田総合高速バスターミナルに入るルートは考えられるでしょうか。 中項目2、小項目2、バスを待つ乗客の快適性を保つため、シェルターを考えてくれているようですが、季節の風向き等、各バースがさまざまな方向を向くようですが、その点のお考えをお聞かせください。
金田西地区区画整理事業などの開発、その関連事業、そして大型道路の建設には気前よくじゃぶじゃぶ税金をつぎ込む開発優先の24年度決算と言わざるを得ません。ハードからソフトへの転換という市長のスローガンは、これはどこに行ったんでしょう。相変わらずのハード優先の予算執行ではありませんか。
とりわけ急いでやる必要もない金田西地区区画整理事業などの開発、その関連事業、さらに大型道路建設には気前よくじゃぶじゃぶ税金を注ぎ込む、開発優先の平成24年度決算と言わざるを得ません。ハードからソフトへの転換、市長の強い思いがありましたが、一体どこに行ったんでしょうか。相変わらずのハード優先の予算の執行であります。
さて、金田西地区区画整理区域においては、千葉県が事業を進めております。ここではまず、金田総合高速バスターミナルについて、バス事業者の期待感、利用者の望むこと、そして、東地区の距離感についてお聞きします。さらには、西地区においては、いろいろな夢が飛び交っております。では、これから木更津市として、このまちはどうしたいのか、お聞きしたいと思います。 もう一つ、木更津を語るには、自衛隊が欠かせません。
平成22年度にまとめた金田総合高速バスターミナル基本計画策定業務報告書では、現在の暫定金田バスターミナルの位置付近を適地とし、その底地は千葉県施行の金田西地区区画整理事業地内で、千葉県に集約換地される予定の土地となっています。昨年の9月議会において、水越市長より、金田総合高速バスターミナルは木更津市としても重要な施設であり、私の公約の一つとの答弁をいただき、その決意は承知しています。
平成22年度にまとめた金田総合高速バスターミナル基本計画策定業務報告書では、現在の暫定金田バスターミナルの位置付近を適地とし、その底地は千葉県施行の金田西地区区画整理事業地内で、千葉県に集約換地される予定の土地となっています。仮換地指定に係るスケジュールで、金田総合高速バスターミナル建設工事の着工が、少なくとも平成24年度にはできないとのことでありました。
平成20年8月3日、金田小学校で行われた説明会で、県当局は、千葉県としては金田西地区区画整理内における具体案として、金田総合バスターミナルの計画しか持ち合わせていないと説明しました。
│ │ │ │ │ 2) 市の関与は │ │ │ │ │ (3) 交通状況について │ │ │ │ │ 1) 西地区区画整理においての整備 │ │ │ │ │ (4) 金田西地区区画整理
では、金田西地区区画整理において、この道路の整備を優先したらいかがでしょうか。 そして、その先の通称5号線について言及いたします。 今言った5号線について、その南側の区画整理用地内の5号線も、幹線道路として、畔戸地区を抜けて、大型宿泊施設につながっています。この道路を区画整理事業の優先事業として急いでいただき、通称5号線つまり市道101-2号線の南方向も拡幅していただきたい。
6月9日に、木更津市選出の渡辺県議が、6月県会の一般質問で、金田西地区区画整理事業区域内におけるバスターミナル整備について、県はどのようにかかわっていくかを質問されました。
本議案につきましては、金田東西の区画整理区域及び既成市街地から発生する汚水を木更津下水処理場へ流下させるため、金田西地区区画整理事業区域内に予定されております汚水中継ポンプ場の建設を、今年度から平成23年度までの3カ年を事業期間として、施行しようとするものでございます。
9月1日の金田西地区区画整理のまちづくり協議会で、県の方は「バスターミナルはどうするのでしょうね」と、人ごとのようにおっしゃられておりました。木更津市が事業主体に限らずとも、中心とならねばなりません。まず旗振り役を担わなければならないと考えますが、いかがですか。 大綱3、環境について伺います。 まず、大気について伺います。お手元の資料と同じパネルでございます。