木更津市議会 2019-03-12 平成31年予算審査特別委員会 本文 2019-03-12
105 ◯資産税課長（長谷川直樹君） 都市計画税の増額についてのお尋ねでございますが、土地につきましては、地目変更等に伴う評価額の増加や近年の地価の上昇により2,629万5,000円の増額を、家屋につきましては、金田東西地区、請西の千束台区画整理事業地内の新築家屋の増加、また大型商業施設、工場、ホテル等の建設により、2,690万5,000円の増額を見込んでおります
105 ◯資産税課長（長谷川直樹君） 都市計画税の増額についてのお尋ねでございますが、土地につきましては、地目変更等に伴う評価額の増加や近年の地価の上昇により2,629万5,000円の増額を、家屋につきましては、金田東西地区、請西の千束台区画整理事業地内の新築家屋の増加、また大型商業施設、工場、ホテル等の建設により、2,690万5,000円の増額を見込んでおります
小項目３点目は、地域からの要望についてでございますが、近年、幹線道路とあわせ、生活道路における交通事故の割合が高くなっている状況にございますが、市内には数多くの新興住宅地域がありますけれども、今後も請西千束台や金田東西地区など区画整理事業が増えていく中で、現在、各地域からゾーン30の設定に対する要望はどの程度出されているのか、お伺いをいたします。
│ │ │ 3) オスプレイが木更津「暫定配備」となれば、「運用規則」は│ │ │ │ │ 準用されるのか │ │ │ │ │２ 金田西地区区画整理事業と市負担金について │ │ │ │ │ (1) 現計画の金田東西土地区画整理事業費
まず、全体の事業費と本市財政負担をわかりやすくするために、金田東西土地区画整理事業費の今の計画についての事業費をお答えいただきたいと思います。 １つ、東西両地区の土地区画整理総事業費はそれぞれ幾らなのか、合計額は幾らなんでしょう。 ２つ、両地区の土地区画整理事業にかかわる市の負担額はそれぞれ幾らか、合計額は幾らでしょう。
12 ◯委員（佐藤多美男君） 金田東西地区の事業費。多岐にまたがっているんですよね。区画整理組合に対する負担金もあるし、それから公共下水道事業費の関連事業もあるし、水道も絡んでくるし。
55 ◯経済部長（小河原茂之君） 金田地区につきましては、アクアラインの着岸地としてのまちづくりを推進している地区ということで、金田東西の区画整理事業を展開しております。こういった地域を計画的に市街地の形成を図ろうというものでございます。市街地を抑制する調整区域とは、土地利用は異なるものであるというふうに考えております。
現在、金田東西地区の土地区画整理事業と、それに伴う公共下水道、水道事業や必要な都市整備、基盤整備、宅地造成と都市計画道路の建設を中心とする、千束台土地区画整理事業を進めておりますけれども、考え方としては、依然として開発神話に固執した開発優先の行財政運営をしている、またしていこうということではないでしょうか。
261 ◯下水道推進課長（佐久間敬三君） 委員、おっしゃいますとおり、金田、東西の事業による起債残額が非常に増えていることは重々承知しておりますけれども、この起債残額につきまして、区画整理事業の進捗に合わせました中で、料金収入等も上がってきておりますことから、これの財源として対応していけるのではないかと考えています。
公共下水道事業につきましては、金田東西地区枝線の整備を進めるとともに、清見台、請西、岩根地区の整備を進め、普及拡大に努めてまいります。また、下水処理場においては、雨水滞水池を整備するとともに、公共下水道長寿命化対策を実施してまいります。 建築指導につきましては、平成26年度に特定行政庁に移行するため、条例等の整備など、諸準備を行ってまいります。
水道部では、金田東西地区特定土地区画整理事業の完了に伴いまして、水需要の増加及び岩根浄水場施設の老朽化対策といたしまして、金田東地区特定土地区画整理地内に金田配水場の建設を、平成25年度と平成26年度の２ヶ年継続事業で実施する予定でございます。平成25年度の事業費は、金田配水場建設工事として４億320万円、同工事施工管理業務委託として660万円の、合計４億980万円でございます。
同じく15目管渠建設費のうち、13節委託料でございますが、金田東西地区の公共下水道整備について、国庫補助内示額減とともに、区画整理事業の進捗に合わせ、事業量を削減したことにより、減額補正させていただくものでございます。 次に、15節工事請負費につきましては、既成市街地における枝線整備工事の入札差金等を減額補正しようとするものでございます。
また、金田東西地区内の中野畑沢線に埋設された配水共通本管につきましては、平成22年度に千葉県及びＵＲ都市再生機構と木更津市の３者で、工事費にかかる負担割合を締結し、千葉県及びＵＲ都市再生機構に施工をお願いしております。
まず第１は、金田東西、両地区の事業の進捗状況と今後の見通しをご説明ください。 第２は、金田事業への市財政負担の裏付けはどうなっているのか、財源の確保の計画は立っているのかどうか。
について │ │ │ │ │ 1) 相談件数は何件あるのか │ │ │ │ │ 2) ネット関連の相談はあるのか │ │ │ │ │ 3) どのような対応なのか │ │ │ │ │２ 金田東西地区区画整理
そこで、大綱２、金田東西区画整理についてお伺いいたします。 金田地区において、大型商業施設が既に着工をされ、スーパーマーケット用地も、引き渡しのため急ピッチで造成が行われています。懸念されていた中島中野線も仮開通し、中野地区の交通危険性も多少回避されたのかなと安堵しております。そして、通称金田５号線の拡幅も決定し、ＪＨによる高速道路からの専用降り口の工事も始まろうとしています。
312 ◯都市整備部参事・下水道推進課長（三澤宏昭君） 完成するまでに幾ら借金を重ねるのかということでございますが、今現在、金田地区で見込まれておりますのは、完了したものも含めまして、金田東西で約67億円の起債が見込まれております。
本議案につきましては、金田東西の区画整理区域及び既成市街地から発生する汚水を木更津下水処理場へ流下させるため、金田西地区区画整理事業区域内に予定されております汚水中継ポンプ場の建設を、今年度から平成23年度までの３カ年を事業期間として、施行しようとするものでございます。
議案第63号 業務委託契約の締結についてにつきましては、金田東西の区画整理区域及び既成市街地から発生する汚水を、木更津下水処理場まで流下させる上で必要となる汚水中継ポンプ場の建設の委託を行うものでございます。排除方式としては分流式、ポンプ能力としては１分間に6.5立方メートルでございます。契約金額は９億6,800万円。
次に、２点目、汚水ポンプ場についてのご質問ですが、西地区内に予定している汚水中継ポンプ場は、金田東西地区の区画整理事業区域及び、既成市街地から発生する汚水を木更津下水処理場まで流下させる上で、必要不可欠な施設であり、東地区の平成24年度からの企業進出に合わせて、平成23年度末までに事業を完了する必要があることから、今年度から工事着手すべく、先の７月の臨時会において、平成23年度を期限とする債務負担行為
当該ポンプ場でございますが、当該施設は、金田東西地区の区画整理区域及び既成市街地から発生いたします汚水を、小櫃川を越えて木更津下水処理場へ流下させるために必要なものでありまして、その建設場所は、金田西土地区画整理事業区域内に用意されており、現在、事業進捗が図られております金田東地区の都市再生機構が目標としております、平成23年度末の使用収益の開始（土地活用）に当たり、必要不可欠な施設となってございます