野田市議会 2021-03-23 03月23日-06号
また、今後のイベントなどの事業費の計上がなされており、コロナ禍ではありますが、野田市民が一つになるイベントでにぎわいを取り戻し、人、物、お金が呼び込めるイベント等ができることを切に願っております。 土木費については、連続立体交差事業に関する事業費、そのほか雑草や樹木の繁茂に対する費用、六丁四反調整池整備、道路整備費などが計上されており、今後の道路等における適正な管理に期待をいたします。
また、今後のイベントなどの事業費の計上がなされており、コロナ禍ではありますが、野田市民が一つになるイベントでにぎわいを取り戻し、人、物、お金が呼び込めるイベント等ができることを切に願っております。 土木費については、連続立体交差事業に関する事業費、そのほか雑草や樹木の繁茂に対する費用、六丁四反調整池整備、道路整備費などが計上されており、今後の道路等における適正な管理に期待をいたします。
野田市民にとって一大関心事であるため、進捗状況に併せて質問させていただくことをお許し願います。いよいよ令和3年3月28日に高架上での運行が開始されると市政一般報告にありました。平成20年3月の事業着手から10年以上が経過し、野田市民の悲願でもありました高架切替えが実現する運びとなったことは、私自身非常にうれしく思っております。
また、日夜最前線で献身的に医療や介護に従事されている皆様には、野田市民を代表し、心より厚く御礼を申し上げます。 今年を振り返りますと、新型コロナウイルスの世界的な拡大という、これまでに経験したことがない事態に直面した1年でございました。これから年末年始を迎えるに当たり、会食や帰省など人が集まる機会や人の移動が増え、感染リスクの高まりが見込まれます。
市民には、市政情報を的確に伝えることが第一と考えておりますが、さらに野田市の歴史、文化、自然、観光などの地域資源を再認識し、野田市民でよかったと思える情報発信を目指しております。 2つ目の市外に向けて市の魅力を発信する際の戦略についてお答え申し上げます。
市内にオウム真理教後継団体の活動拠点があることにより、地域住民をはじめとする野田市民は、大きな不安を抱きつつ生活を送っております。団体規制法に基づく観察処分が更新されなければ、オウム真理教後継団体の活動内容が一切明らかにされず、市民の不安はますます高まることが懸念されます。
野田市民からは、コロナと熱中症予防のため小まめな換気、エアコンの使用と言われるが、年金が削られ、エアコンの使用料が上がることのほうが苦しい現実がある、コロナにより収入や雇用自体に影響が出ており、光熱費の滞納をしてしまっている、こういう声をいただいておるわけです。また、8月末にはコロナの影響で5万人が解雇、うち非正規が5月以降、月1万人前後のペースで増えていると厚生労働省は発表しています。
でも、野田市民の中には、何とか子供たちの成長と、そして食べることに事欠くような環境の中では、何とか支援の輪を広げたいと思っている方が数多くいらっしゃいます。
これは野田市民の宝であります。関宿城博物館は、周辺の土地よりも高く盛られて高台となっており、見晴らしがいいところであります。これから桜も満開となり、また周りには菜の花もいっぱい花を咲かせて、城を引き立ててくれます。この季節になりますと、来場者は多いのでありますが、もっともっと来場者を増やす対策を考えていく必要があると、このように思っておるわけであります。
3月9日に示された政府専門家会議の見解、近隣での感染状況から依然として感染拡大が続き、野田市民の感染リスクは高い状態が続いていると考えられること。現在のところ、子供たちの状況に特に問題が生じていないこと。
しかし、野田市民がいつ感染してもおかしくない非常に危険な状況にあることはこの1か月の動きから明らかでございます。このため、市が先頭になって全力で感染拡大防止策に取り組んでいかなければなりません。市民の皆様に御不便、御迷惑をおかけすることは非常に心苦しいことでございますが、市民の皆様の安全を守るためのやむを得ない措置でございますので、御理解と御協力をお願い申し上げます。
私自身も子供がおり、費用を支払っておりますので理解しておりますが、野田市民が野田市の強みとしてアピールできる武器を知っていたほうがいいように思います。 そこでお伺いいたします。野田市内での給食費の補助、黒酢米等の状況についてお伺いいたします。詳細な答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内美穂) 中村裕介議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
今までのような台風ではない、想定外の台風が今後来るというのですから、野田市民全体の防災意識を高めるためにも全戸配布を急いでいただきたいです。また、ハザードマップですが、本来なら毎年更新すべきと考えますが、いかがですか、伺います。 ◎土木部長(坂齊和実) ハザードマップにつきましては、御希望のある方に対しましては市民課窓口でお渡ししていると。
本訴訟は、野田市民である原告が不法行為による200万円の損害賠償及び野田市議会会議録の一部削除等を求めて、野田市を被告として平成29年11月9日に千葉地方裁判所松戸支部に提訴し、去る11月14日に判決があったものでございます。
東武野田線連続立体交差事業は、平成19年度末の事業着手から11年が経過しておりますが、野田市民にとって東西の文化、経済の交流の妨げの解消や主要道路の交通渋滞の緩和などの数十年望み続けた思いがやっと実現、目に見える形で工事が進められていることに、市民の方々の喜びの声を聞くとともに、私自身本当にうれしく、明るい気持ちにさせていただいています。
何事も長期的な視野に立ってより多くの市民が参加できるような仕組みの構築を目指しながら、野田市民のニーズに合致した政策につくり上げていくことが大事だと思います。近隣の松戸市では、参加対象を20歳以上の市内在住、在勤、在学の方にまで広げて、まつど健康マイレージとして健康診断を受けたり、健康づくりに関するイベント等に参加してポイントをためて応募すると金券などが抽せんにより交換できる仕組みとなっています。
また、7月29日に第40回野田市民ゴルフ大会を初めてけやきコースで開催したところ、定員を超える378人の申し込みをいただき、当日は抽せんにより選ばせていただいた185人の方々による熱戦が繰り広げられました。残念ながら抽選に漏れた方には、大会参加費と同額の6,000円で9月末まで利用できる割引券を配付いたしました。
しかし、複合施設、高機能型公民館であるという理由から、指定管理者制度を導入するとし、これに対し我が党は野田市民が利用する公の施設であることに変わりはなく、全ての市民が平等に使えるべきと考え、指定管理者制度導入に反対してきました。現在でも市民から利用料が高くて使用できない等々の意見をいただいております。今回の議案では、欅のホールに係る起債の償還が平成30年度で終了したと報告されております。
野田市民のために消費税増税頼みの無償化ではなく、真の幼保無償化にすべきだと引き続き強く国に求めていただきたいと申し上げ、次の質問に移ります。 防犯灯の設置について伺います。以前もこの件に関し質問しましたが、市は街路灯設置要綱に基づき答弁されました。しかし、この要綱は昭和54年に策定されたものであり、警察庁の安全・安心まちづくり推進要綱平成26年改正とは合致しておりません。 そこでお聞きします。
例えば今回オリンピックの聖火リレーのルートから野田市が外され、野田市内に一歩たりとも聖火が入らないにもかかわらず、東京オリンピックの費用の一部に野田市民が支払った税金が使われます。松戸市や柏市まで来るなら、野田市まで来てよという思いは野田市民なら誰しもがあると思います。
では株式会社野田自然共生ファームが江川地区において水田型の市民農園を開設しており、営農指導のもと田植えから草取りや収穫までの約7カ月間にホタル観賞会や収穫祭などのイベントを実施するなど、江川地区の豊かな自然を体験していただくことで、非常に好評をいただいており、今年度の実績としては全体で387人の申し込みがあり、6,240平方メートルに水稲の作付を行う大規模なものとなっており、参加者につきましても野田市民