習志野市議会 2022-06-10 06月10日-06号
鷺沼地区土地区画整理組合設立準備会におきましては、業務代行予定者の選定に当たり、竹中土木・野村不動産共同企業体から、組合設立後のまちづくりや整備スケジュール等に関し提案を受けていると伺っております。
鷺沼地区土地区画整理組合設立準備会におきましては、業務代行予定者の選定に当たり、竹中土木・野村不動産共同企業体から、組合設立後のまちづくりや整備スケジュール等に関し提案を受けていると伺っております。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 4 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 5 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
2 野村不動産主導のJR津田沼駅南口市街地再開発事業について (1) 再開発ビルと習志野文化ホールを合築にした場合、再開発ビルの権利者の意向によって、習志野文化ホールを40~60年ごとに120億円程度かけて建て替えなければならないという事態が延々と続いていくことになる。
これでまた野村不動産とのいろんな折衝、あるいは計上などにより、多分もっと増えていって、この差が乖離していく、どんどんどんどん広がっていくんじゃないかという心配をしております。
JR津田沼駅南口地区の開発計画につきましては、現在、モリシア津田沼の信託受益権を保有する野村不動産株式会社から、老朽化に伴う施設の更新に当たり、駅前広場や津田沼緑地を含めた一体的な再開発の提案を受け、協議を重ねているところであります。
その後、準備会では、組合設立後の円滑な事業の遂行を目的として、業務代行予定者の選定作業に取り組み、去る10月17日に開催された第7回総会において、竹中土木・野村不動産共同企業体を業務代行予定者に選定しております。
習志野文化ホールの令和5年4月1日以降の休館につきましては、施設の老朽化や指定管理期間の満了、野村不動産株式会社の再開発の進捗状況など、総合的に勘案して決定したものであります。 そのような中、再開発については現在協議中であり、実施することが確定していないため中止または延期されることも想定されます。その際には、改修工事を行った上で再開する場合もあることから休館としたものであります。
現在、モリシア津田沼の建物及び敷地の信託受益権を持つ野村不動産株式会社が再開発の検討を行っている中で、習志野文化ホールについてもバリアフリー等の課題を抱えるとともに、設備を中心に老朽化が進み、改修が必要となっておりますことから、これまで約3年にわたり、法律相談、類似施設や市民意識の調査、利用団体等関係者ヒアリングなど、再建設に係る検討を行ってまいりました。
現在、モリシア津田沼の建物及び敷地の信託受益権を持ちます野村不動産株式会社が再開発の検討を行っている中で、習志野文化ホールについてもバリアフリーなどの課題を抱えるとともに、設備を中心に老朽化が進み改修が必要となっておりますことから、これまで約3年にわたりまして、法律相談、類似施設や市民意識の調査、利用団体等関係者へのヒアリングなど再建設に係る検討を行ってまいりました。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
まず、習志野文化ホールの再建設につきましては、モリシア津田沼の建物及び敷地の信託受益権を持つ野村不動産株式会社と、JR津田沼駅南口の再開発に向けた交渉段階でありますことから、現時点におきましては、基本構想並びに建設費を含めて決定しておりません。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、事業協力者住戸は、存在しないと理解してよいのか。確認は、いつ、どのような方法でしたのか。文書での質問、回答なのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
現在、モリシア津田沼の建物及び敷地の信託受益権を持つ野村不動産株式会社が再開発の検討を行っております。いまだ具体的な事業スケジュールは決定しておりませんが、習志野文化ホールについてもバリアフリー等の課題を抱えるとともに、設備を中心に老朽化が進んでおり、改修が必要となっておりますことから、再建設に係る検討が必要となっています。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、事業協力者住戸は、存在しないと理解してよいのか。確認は、いつ、どのような方法でしたのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、事業協力者住戸は、存在しないと理解してよいのか。確認は、いつ、どのような方法でしたのか 3 猛暑の熱中症対策として、市立幼稚園・小中学校にエアコンを緊急設置してきた。事業費は、22億3,994万円に上る。
野村不動産も、文化政策でもある社会貢献を進めていくとの需要性は理解をしているはずです。広域的で国際的にも、文化芸術大会が運営可能なホールとして、全国大会や国際大会が可能なホールがあれば、みんなの夢が膨らんでいきます。 広域拠点都市としての役割の中で千葉県全体として考えるならば、千葉県と本市が合連でジョイントベンチャーのような形で2,000席以上のホールを建設することもあるのではないかと考えます。
野村不動産も、文化政策でもある社会貢献を進めていくとの需要性は理解をしているはずです。広域的で国際的にも、文化芸術大会が運営可能なホールとして、全国大会や国際大会が可能なホールがあれば、みんなの夢が膨らんでいきます。 広域拠点都市としての役割の中で千葉県全体として考えるならば、千葉県と本市が合連でジョイントベンチャーのような形で2,000席以上のホールを建設することもあるのではないかと考えます。
習志野市の都市部公務員と、竹中土木・野村不動産の力量次第と言えます。正しい都市政策で、財源確保をぜひ成し遂げてほしい。 次に、令和3年度の最初の補正予算ですが、習志野市は近年、熱中症対策として、市内の小学校は16校、中学校は7校、幼稚園は4園、全部で27か所のエアコンを緊急設置してきました。事業費は22億3,994万円に上ります。
習志野市の都市部公務員と、竹中土木・野村不動産の力量次第と言えます。正しい都市政策で、財源確保をぜひ成し遂げてほしい。 次に、令和3年度の最初の補正予算ですが、習志野市は近年、熱中症対策として、市内の小学校は16校、中学校は7校、幼稚園は4園、全部で27か所のエアコンを緊急設置してきました。事業費は22億3,994万円に上ります。