香取市議会 2019-06-12 06月12日-03号
令和元年6月11日 全国市議会議長会会長 野尻哲雄 表彰状 香取市 平野和伯殿 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第95回定期総会にあたり本会表彰規程によって表彰いたします。
令和元年6月11日 全国市議会議長会会長 野尻哲雄 表彰状 香取市 平野和伯殿 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第95回定期総会にあたり本会表彰規程によって表彰いたします。
受託工事として野尻町の広域ごみ焼却施設への給水管約600メートルを整備いたします。 平成29年度からの継続事業として進めております本城浄水場の送水ポンプ、監視制御設備、浄水池などの更新整備は、平成31年度末までに完了する予定であります。 下水道につきましては、新たに策定するストックマネジメント計画に基づきまして、芦崎終末処理場や管渠などの下水道施設の適切な維持管理に努めてまいります。
594 ◯委員(平野卓義君) 皆さんご存じかとも思いますけれども、本年の甲子園大会に出場した、木更津総合高校のエースで4番、野尻君が、9月3日から9月10日に行われた第12回BFA U-18アジア選手権大会に、日本代表のメンバーとして出場しています。
野尻地区、高田地区では、堤防と樋管、堤防の下を通る管のことでありますが、この樋管の整備を今年度進めております。市では、利根川の洪水を想定したハザードマップを配布し、注意を喚起しております。浸水被害のおそれがある危険箇所には、土のうを設置しております。 次に、崖崩れの想定についてでありますが、土砂災害危険箇所は銚子市内に104か所ございます。
次に、東広圏の広域ごみの進捗状況についてのご質問でございますが、野尻町の広域ごみ処理施設は、7月20日に工事を開始いたしました。現在土地の造成工事を行っております。施設の建設工事は、来年の1月に始まる予定であります。 森戸町の最終処分場につきましては、本年度施設建設工事の入札手続の準備を進めております。中継施設につきましては、3市の既存のごみ処理施設を改修して整備する方針であります。
次に、広域ごみについてのご質問でありますけれども、野尻町の広域ごみ処理施設は7月20日に工事を開始いたしました。現在土地の造成工事を行っております。施設の建設工事は、来年1月に始まる予定であります。森戸町の最終処分場は、本年度施設建設工事の入札手続の準備を進めております。中継施設につきましては、3市の既存のごみ処理施設を改修して整備をする方針であります。
いずれにいたしても、現地確認が必要になりますので、まずはその日時の設定を市にお願いしたところ、結局11月30日に野尻町内会の役員立ち会いのもと、現地調査確認をしたのであります。それ以降は、町内会の役員と市の担当が直接連絡をとり合い、進めることになりました。 そこで伺います。1つ、担当課としては、今日までのその対応と、どのような作業が進められてきたのか、またその内容と進捗状況を伺います。
1つ目には、ごみ処理施設、銚子市野尻町に計画されています。建設整備費が幾らなのか、負担割合、そして匝瑳市の実質負担額、さらに、このごみ焼却施設については20年契約で管理運営費があります。その負担割合、未定のようですがどうなっているのか、匝瑳市の負担額はどれぐらい見込まれるのか御説明をお願いします。 そして、最終処分場施設、これは銚子市森戸町に計画です。
◎市長(越川信一君) 広域ごみの契約状況ということでございますけれども、まず野尻町の広域ごみ処理施設、焼却場のほうの建設工事につきましては先月2月15日に仮契約を締結いたしました。2月22日に開かれました東広圏の議会で建設工事請負契約の締結についての議案が全会一致で可決をされましたので、同日付で本契約にこの仮契約が切りかわったということになりました。
電力の購入については、まず銚子にある太陽光の事業者、風力発電の事業者に働きかけていきますけれども、将来的にはまず33年度から稼働する野尻の広域ごみ処理施設、ここでも発電事業を行いますので、例えばこういった電力を買えないか、それから洋上風力発電などの電力も買えないか、他の再生可能エネルギーについても検討していきたいというふうに考えているところでございます。 ○副議長(鎌倉金君) 田中議員。
東総地区広域市町村圏事務組合が進めておりますごみ処理広域化推進事業につきましては、広域ごみ焼却施設は野尻町地区、広域最終処分場は森戸町地区を建設予定地として事業を進めております。 新年度は、広域最終処分場建設の契約手続が進められる予定であります。 ごみ処理広域化推進事業は、国の震災復興事業に位置づけられ、銚子市の財政にとって非常に有利であります。
11月22日付の新聞報道は、銚子市野尻町に建設する焼却及びリサイクルの施設建設と、竣工後のごみ処理事業を運営する会社について、落札者が決まったとありました。落札価格は、設計及び建設費が209億9,000万円、運営維持管理が2021年度から20年契約で合計156億9,000万円、合わせて366億8,000万円という報道です。
定例会 平成29年9月銚子市議会定例会 議 事 日 程 (第6号) 平成29年9月27日(水) 午前10時開議日程第1 議案第1号から議案第6号及び議案第8号から議案第15号並びに議案第25号 (委員会委員長報告、質疑、討論、採決)日程第2 議案第26号 旧市立銚子高校野尻校舎解体工事請負契約締結
次に、処理施設建設用地の野尻地区より要望書が出ていますが、担当課はその要望書を見ているのでしょうか、お答えいただきたいと思います。 以上で私の登壇質問を終わります。 ○議長(小川博之君) 苅谷進一君の登壇質問が終わりました。 苅谷進一君の質問に対する当局の答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田安規君) それでは、ただいまの苅谷議員の御質問にお答えさせていただきます。
同意につきましては、平成28年度末までに野尻、森戸の両方の対策協議会から同意をいただきました。整備費については、東日本大震災の復興事業や東京オリンピックの関連事業の影響により、工事費が高騰しております。本事業については、国の東日本大震災復興事業に位置づけられておりますことから、震災復興特別交付税が交付されるため、建設費が高騰しても、市の負担は大幅な軽減が見込まれております。
ついては、加瀬晃司氏、昭和30年生まれの62歳、市内高神西町にお住まい、平野栄顕氏、昭和27年生まれの65歳、市内八木町にお住まい、木村哲夫氏、昭和30年生まれの61歳、市内小船木町にお住まい、向後篤氏、昭和25年生まれの66歳、市内桜井町にお住まい、笹本太一氏、昭和27年生まれの65歳、市内高田町にお住まい、宮内丈嗣氏、昭和31年生まれの60歳、市内野尻町にお住まい、山口信行氏、昭和28年生まれの
また、国土強靱化の一環として、野尻町、高田町の堤防工事が進んでいます。津波対策であると思います。また、利根川上流地での豪雨による濁流対策の一役にもなると思います。計画について伺います。1つ、どの地域まで堤防計画があるのか伺います。1つ、現在の野尻地区、高田地区の完成はいつになるのか伺います。1つ、完成となっている忍町、塚本町での工事は全て終了となっているのか伺います。
東総地区広域市町村圏事務組合が進めるごみ処理広域化推進事業については、広域ごみ焼却施設は野尻町地区、広域最終処分場は森戸町地区に計画し、建設事業を進めています。新年度は、広域ごみ焼却施設の施設建設と運営事業の契約手続に入り、事業が本格化します。 ごみ処理広域化推進事業は、国の震災復興事業に位置づけられ、銚子市の財政にとって非常に有利な条件です。
1つには、銚子市野尻町に建設予定のごみ焼却施設について、もう一つには銚子市森戸町に建設予定の最終処分場について、そして匝瑳市にも設置される中継施設の計画について伺います。 最後、6番目、動物愛護の観点からの野良猫対策について伺います。 市民の方から、近所で野良猫が繁殖して困っているが、かわいそうだとも思う。検討していただけないかと、次のような話をいただきました。
現在、銚子市野尻町、森戸町地域の16町内会と協議が進められていると伺っております。地元の合意だけで事業を進めて本当によいのでしょうか。10月31日に行われた都市計画変更による公聴会がありました。