我孫子市議会 2023-09-06 09月06日-04号
◎説明員(山元真二郎君) 行革プランの中でも、重点項目としてデジタル化の推進というのが入っておりますので、当然デジタル化の推進の中には、先ほど言われた書かなくていい窓口だとか、オンライン申請だとか、そういうのが含まれておりますので、当然DXと業務改善、業務改革についてはリンクして、お互いに調整しながらやっていく必要があるというふうに考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
◎説明員(山元真二郎君) 行革プランの中でも、重点項目としてデジタル化の推進というのが入っておりますので、当然デジタル化の推進の中には、先ほど言われた書かなくていい窓口だとか、オンライン申請だとか、そういうのが含まれておりますので、当然DXと業務改善、業務改革についてはリンクして、お互いに調整しながらやっていく必要があるというふうに考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
なお、基本構想策定後15年が経過しましたので、重点整備地区における特定事業等の整備状況の確認を行いながら、令和2年度にバリアフリー法に位置づけられた教育啓発特定事業ガイドラインにある、心のバリアフリーを最重点項目とした基本構想の見直しを検討していきたいと考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) ありがとうございます。
まず第1は、我孫子市環境基本計画、重点項目について質問いたします。 これは第1章環境基本計画の目指すものとして、計画の趣旨と目的が具体的に示されております。非常に分かりやすい内容でありました。非常によくできているなと、私自身も理解が深まりました。 そして、もう一方では、基本目標が4点出されております。 基本目標の第1として、カーボンニュートラルを実現するためのまちづくり。
第5次行政改革推進プランの策定に当たっては、第4次プランで位置づけられていた改革項目について、総括で把握した進捗状況を勘案しながら、行政改革推進委員会の意見を踏まえ、第5次プランで引き続き進行管理を行う項目、各担当課で個別に検討を継続する項目、取組が完了した項目の3つに振り分け、第5次プランで引き続き進行管理を行うこととした項目については、第5次プランの大綱で掲げる5つの重点項目との整合を考慮しながら
1期目の公約といたしまして、大きく8つの政策を掲げ、それらを、第2次総合計画において、重点項目として連動させ、行政運営を行ってまいりました。 市長就任後の取り巻く環境と申しますか、思わぬことなどが発生し、大変厳しい中ではありましたが、自分とすると、4年間を、一生懸命やってきたかと思います。
という質問に対し、「第2次総合計画における重点項目として、自身の公約と連動させ、市政を運営してきた。一定の実現が見られたと考えているが、中学校統合問題や成東駅北側の開発など、難しい問題に関して、間違いのない判断をするため、議論を深めたい。」と答弁されました。
今挙げられました合計9つの重点項目につきましては、しっかりと脳裏に焼き付けさせていただきましたので、よろしくお願いしたいと思っております。
本市では、令和4年2月に第3次君津市犯罪のない安全で安心なまちづくり計画を策定し、重点項目の1つとしまして、高齢者を狙った電話de詐欺等の被害防止対策を定めており、安全・安心メールや自治会回覧などを通じて情報を提供するほか、防犯協会や君津警察署と連携協力しまして、街頭啓発活動を実施するなど、被害の未然防止に努めております。
このほか、協働のまちづくり、行財政改革の推進、社会資本の整備、安心安全なまちづくりについても、引き続き重点項目として事業を実施してまいります。 今後、力を注いでいく主な施策について申し上げましたが、まちづくりの主役・担い手は市民の皆様自身であります。市民の皆様と共に力を合わせ、自然との共生による活力ある豊かなまちづくりを推進し、輝く未来を築いてまいりたいと考えております。
習志野市の根幹をなす後期基本計画では、自立的都市経営の推進として3つの重点プロジェクト、公共施設の再生、財政健全化、協働型社会の構築が挙げられており、それを踏まえた令和4年度当初予算の5点の重点項目、1、誰もが健康を維持できる保健・医療・福祉の充実、2、賑わいと活力を創出する地域経済・産業の振興を推進、3、子どもが健やかに育つ環境の整備の推進、4、未来をひらく高水準な教育と生涯にわたる学びを推進、5
平成31年度当初から、第2次山武市総合計画における重点項目として、私の公約との連動性を確保し、市政を推進してきたところでございます。
本計画では、前の計画から引き続き自転車の安全利用対策の強化を重点項目として定め、幅広い世代を対象とした対策強化の必要性、自転車を安全に利用できる環境づくりの推進を掲げており、自転車の交通安全確保に寄与することを目的に策定した第二次印西市自転車安全総合推進計画における自転車安全安心利用の促進に関する施策との整合を図っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
国が重点項目と位置づけている行政手続のオンライン化や、住民基本台帳や税情報などをはじめとした基幹系情報システムの標準化、共通化など、本市の実情に合わせた富里市デジタル・トランスフォーメーション推進計画として、今後、市民の皆様から御意見をいただくパブリックコメントを実施し、令和3年10月下旬をめどに策定できるよう準備を進めております。
主に3つの重点項目と4つの視点と5つの柱からなっておりますが、この5年間の総括と次期交通安全計画に向けての取組について伺います。 ○副議長(平野英男君) 総務部長、中山正之君。 ◎総務部長(中山正之君) お答えいたします。
国が重点項目と位置づけている行政手続のオンライン化や基幹系情報システムの標準化等を含め、本市の実情に合わせた(仮称)富里市DX推進計画の策定に向け、これまで情報化推進委員会をはじめとする庁内会議を開催してまいりました。 今後は、9月中にDX推進計画案を取りまとめ、パブリックコメントを実施し、本年10月下旬をめどに推進計画を策定してまいります。
市では、これまで第4期我孫子市特定事業主行動計画の重点項目である男性の育児休業等の取得促進に取り組んでおり、既に妊娠・出産の申出をした職員、所属長への面接を行い、育児休業などの制度説明や手続について個別説明を行っているところです。今回の法改正の趣旨を踏まえ、今後の国からの通知等も確認しながら、引き続き男性職員の育児休業取得促進、取得しやすい環境づくりに取り組んでまいります。
第2次山武市総合計画の基本計画及び重点項目として、成田空港経済圏の形成を掲げ、また、第2期山武市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、施策として、地域間連携を通じた成田空港経済圏の形成を掲げており、成田空港への近接性を生かし、経済を含めた、あらゆる面での連携による地域の繁栄を目指すこととしております。
本市では、デジタルトランスフォーメーションによる市民サービスの利便性向上や効率的な行政経営を目指し、令和2年度に君津市DX推進方針を策定したところであり、その重点項目の一つである「市民サービスをより便利に!」を実現するため、5月に押印見直し方針を定め、現在、内容を精査しております。
そこで、評価配点については、提示する価格のほか周辺環境への配慮を重点項目とし、周辺の皆様へのご負担をできる限り軽減するよう考えておりました。提案のあった建物は、平家建てを5棟建設するものであり、東側に隣接する戸建て住宅への日照などに影響がないことのほか、騒音や悪臭などのない建物計画であると判断いたしました。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆23番(勝又勝議員) はい、議長。
本年1月に策定した君津市DX推進方針では、行政サービスの抜本的見直しによる市民サービスの利便性の向上や、デジタル技術の積極的な活用による生産性の向上等を方針策定の視点とし、行政経営の効率化を重点項目の一つとして掲げております。