鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
本計画では、地域包括ケアシステムの深化・推進、活力ある高齢者の活動支援、高齢者が安心して暮らせる環境の整備、介護保険事業の適正な運営の4つを基本目標とし、11の施策のうち、在宅医療・介護連携の推進、認知症施策の推進、健康づくりの充実と推進、日常生活を支援する体制の整備、介護サービスの適正な利用と円滑な推進、介護人材の確保・育成・定着の6つを重点施策と位置づけ、高齢者の方々が住み慣れた地域でできるだけ
本計画では、地域包括ケアシステムの深化・推進、活力ある高齢者の活動支援、高齢者が安心して暮らせる環境の整備、介護保険事業の適正な運営の4つを基本目標とし、11の施策のうち、在宅医療・介護連携の推進、認知症施策の推進、健康づくりの充実と推進、日常生活を支援する体制の整備、介護サービスの適正な利用と円滑な推進、介護人材の確保・育成・定着の6つを重点施策と位置づけ、高齢者の方々が住み慣れた地域でできるだけ
また、新たに策定された鎌ケ谷市総合基本計画においても、「にぎわいと活力に満ちた緑あふれるまち」を基本目標にしており、その中でも特に77ページには、政策6、都市基盤、施策2において快適な公園・緑地空間の創出は重点施策ともなっているようです。その点からもふれあいの森が地域のオアシスとなるよう、計画的な整備と管理をどうぞよろしくお願いいたします。
そしてその中に基本目標及び重点施策を実現するための具体的な施策を位置づけたものが、我孫子市第2期教育振興基本計画となっております。年度の教育施策は、その進捗状況等見ながら作成をしてまいります。 先ほど議員からありましたとおり、今年度の教育施策の基本方針は「個性を尊重し、互いに学び合う、学校教育並びに生涯学習の推進」です。
第1回市政ふれあい懇談会で、重点施策を推進する令和3年度の主な予定事業が示され、その中の16番目にオリンピック・パラリンピック事業では、子どもたちに夢や希望を持ってもらう取組も行っていきますとあり、説明の中で1,850人分の学童の観戦計画が出されました。これについて市民から心配の声が寄せられています。
○4番(酒井康雄君) 続いて、これは教育長も日頃感じているところで、取組をしたいとい うふうに日頃聞いておりますけれども、一貫教育の一つの重点施策の中に、「伝統文化を尊 重し、郷土への愛情と誇りを持ち、グローバル化に対応する教育の推進」の一つとして、郷 土愛や地域の人々とのつながり、自然環境保護など、睦沢、ふるさと、学校の取組は、また コミュニティ・スクールのアプローチは、どんな形でなされているのか
本市ではこうした認識を踏まえ、医療ケア体制をノーマライゼーションかしわプランの重点施策の一つに位置づけ、取組を進めてまいりました。
1点目の高齢者保健福祉計画第8期介護保険事業計画における新たな試みや重点施策につ いてお答えします。 第7期介護保険事業計画では、住み慣れた地域で自分らしい生活ができるよう、地域包括 ケアシステムの構築に向けた取組を推進し、住民主体で参加しやすく、地域に根差した介護 -58- 予防活動の推進を図ってまいりました。
3点目、少子高齢化、人口減少に関する市の対策、結婚新生活支援事業、空家対策事業、移住定住推進事業などの令和3年度重点施策事業についてお聞きして、1回目の質問といたします。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺務君) 石井議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。
次に、議案第25号 令和3年度君津市一般会計予算についてでありますが、現在のコロナ禍により、今後の見通しが非常に厳しい状況の中でも、災害対策や新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を講じるとともに、経済活動の活性化を図るなど、第3次まちづくり実施計画に掲げる重点施策を着実に推進していくための予算編成がなされているものと考えます。
さらに分野別計画として住生活基本計画というものもございますけれども、こちらにおきましても子育て世代の定住を重点施策に掲げております。
こうした状況の中、編成いたしました、令和3年度当初予算案に関しての私自身の評価、感想、力点を置いたことはとのご質疑でございますが、予算編成に当たりましては、収支不足への対応を図りながら、中期財政計画や基本計画事業の進行管理等を踏まえ、市政運営の基本的な考え方で示した重点施策に、限られた財源を優先的に配分し、オーガニックなまちづくりのステップアップを図る取り組みを推進することといたしました。
初めに、市町村自殺対策計画につきましては、本市では、平成31年3月に匝瑳市自殺対策計画を策定し、高齢者対策、生活困窮者対策、子ども・若者対策を計画の重点施策として、生活における困り事の相談やこころのしゃべり場の開催等を通じて、自殺防止対策等に取り組んでいるところであります。
議員御質問の再開発事業の税収効果につきましては、国が示したマニュアルに沿って再開発事業が及ぼす税収と負担の変量を算定し、税収効果を計測しており、補助金のうち市費負担分の回収想定年数は柏駅東口A街区第2地区市街地再開発事業では13年、柏駅東口D街区第1地区市街地再開発事業は国から重点施策として認定され、国及び市の補助率が引き上げられたことから、47年となっております。
本市におきましては、今年度策定する新しいノーマライゼーションかしわプランにおいて継続して障害者の就労支援に関する施策の充実を図るため、就労支援の強化や拠点機能の整備による社会参加活動、交流事業の推進を重点施策の一つといたしました。新しいプランでは障害者に対するより一層の就労支援を推進するとともに、現行制度では障害者雇用の対象とならない障害者手帳を所持していない方などへ各種施策を実施いたします。
第8期柏市高齢者いきいきプラン21におきましては、重点施策の一つとして位置づけられております多様な社会参加の促進に向け多様な居場所の創出に取り組んでいくところであります。
1つ目は、現行の総合計画の具体的な事業を明示する第3次まちづくり実施計画では、重点施策の一つとして、「激甚化する災害対策及び感染症拡大防止と社会経済活動の両立に取り組みます」としていますが、その取組についてお伺いします。
来年度当初予算の特徴と主な重点施策についてお示しください。次に、持続可能な市政運営についてお伺いします。先ほどにも述べたように、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により本市の歳入は大幅な減収が見込まれ、また感染対策に伴う経費の支出や社会保障経費の増加が続くなど、財政需要への対応が必要であり、例年以上の厳しい財政状況が見込まれています。
今後、さらなる高齢化の進行に伴い、必要となる介護需要を満たす介護サービスの基盤整備及び介護サービスを支える人材の確保に努めていく必要があることから、第8期介護保険事業計画においては、2025年後を見据えたサービス基盤、人的基盤の整備を重点施策として位置づけました。
今回の自由民主賢政会の代表質問は高橋恭市市長の令和3年度施政方針から富津市のまちづくりの考えや重点施策についてお聞きいたしました。新型コロナ感染症の収束も見えず、富津市内でも3月3日現在、感染者数が56名を超え、未だ感染が拡大しています。最初に申し上げましたが、少子高齢化が進み、人口の減少も止まらない富津市。でも、魅力あふれるまち富津市。
予算編成は、義務的経費を中心とした骨格予算に、継続的な事業や新型コロナウイルス感染症への対応など重点施策をプラスした準骨格予算となっています。大幅な税収減が見込まれる中、今後の感染症対策や新市長の政策的投資の実現が可能な財源を確保できたことを評価します。