四街道市議会 2022-03-18 03月18日-06号
しかしながら、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の沿道の市街化調整区域におきましては、里山環境ゾーンと位置づけされておりますことから、上位計画やその後に策定を予定する次期都市マスタープランにおきまして、千葉県や市関係部署と土地利用の方針を協議してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
しかしながら、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の沿道の市街化調整区域におきましては、里山環境ゾーンと位置づけされておりますことから、上位計画やその後に策定を予定する次期都市マスタープランにおきまして、千葉県や市関係部署と土地利用の方針を協議してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
まず意向を聞きましてどういう方向にしていくかということと、富津市の環境整備、やはり里山との境、そういういろいろな問題が出てくると思うんですが、市内では今後10年先を見通した場合、管理不全に陥るような森林が続出するんじゃないのかなと、そのようなことが予想されますけども、目的税として新たに税制度の動きもあるようですけども、そういった情報は入っておりますか。
食事とお茶が飲める里山の自然環境、こういったことを売りにしているところもあります。こういうパンフレットがどのゴルフ場にもあるんですけれども、33か所巡りとかをやっていまして、農産品も含めて温泉ペア宿泊券とか、地産地消の観点でいろんな農産物をプレーした人に与えたりしております。 さらに、市原市は海釣り公園がございます。
里山の保全による有害鳥獣等の防除についてお考えをお聞かせください。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。 本市の里山の状況については、森林施業者の減少等により手入れの行き届かない森林が増えている状況であります。
次に、観光事業促進についてでございますが、富里市ならではの特徴を打ち出す工夫はとの御質問につきましては、本市の観光の特徴として、江戸時代から続く馬文化と、明治時代の開墾により発展した農業や、里山、谷津などの自然景観、古くから存在する文化財などが本市の特徴的な観光資源であると考えております。
次に、観光・交流拠点施設「末廣農場」についてでございますが、本施設を拠点とした観光に対する考え方はとの御質問につきましては、本市は、江戸時代から続く馬文化と、明治時代の開墾により発展した農業や、里山、谷津などの自然景観、古くから存在する文化財などが特徴的な観光資源であると考えております。
このうちグリーンインフラに関する取組では、印西市の豊かな自然環境を生かした環境保全活動や、市民、事業者、市の協働による里山保全事業などが挙げられています。 そこで、1点伺います。
②、里山や谷津田の整備状況について、また耕作放棄地や荒れ放題の竹林や山への対応を伺います。 ③、本市の予算を圧迫している雑草の草刈り事業について何か対策は検討しているか及び市職員によって草刈り作業をしていることに対する人件費の総額は幾らになるのか。民間に委託した場合との単価の比較を伺います。
市長からもお話がございましたが、豊かな自然と豊富な農産物に恵まれ、また、美しい海岸、田園風景、緑豊かな里山と三拍子そろっているところは、他の地域にない優れているところであり、特に九十九里浜は、日本有数の海岸線で、この地域の宝であると思います。
まず、環境問題についてでございますが、里山の自然環境保全と太陽光発電施設の関係について、現状に対する市の認識はとの御質問につきましては、里山の自然環境保全を行っていくことは、その土地の環境、生態系を守る取組であると考えております。
里山の保全、伐採管理。起こりうることを未然に防ぐべく対応が減災につながると思います。決して熱海のような無法な盛土が許されてはなりません。 崩落の危険があるとされている地域の対応についてお聞かせください。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。
私も初日前から伺って見てまいりましたけれども、昨年までの北口のシャンパンゴールドの並木道に加え、今年は自然や里山をイメージした緑のゾーン、青のゾーンが加わり、南口ロータリーには吉高の大桜をイメージしたシンボルツリーも現れ、昨年から大きくパワーアップした内容になっております。
議案第5号 君津市民文化ホールの指定管理者の指定について 議案第6号 君津市神門コミュニティセンターの指定管理者の指定について 議案第7号 君津市営聖地公園の指定管理者の指定について 議案第8号 君津市子育て支援センターの指定管理者の指定について 議案第9号 君津市福祉作業所ふたば園の指定管理者の指定について 議案第10号 君津市福祉作業所ミツバ園の指定管理者の指定について 議案第11号 君津市里山管理
このほかの市におきましても、里山で学ぶ親子体験講座であったり、市民向けのオンライン講座の開催であったり、そして図書館でSDGsブックコーナーを設置するなどの取組が行われていると承知しているところでございます。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 関根洋幸議員。 ◆27番(関根洋幸君) はい。ありがとうございます。
おすすめ散歩ルートは、本市の特徴等を4つに分類した上で、駅から散歩、浜辺散歩、里山散歩、開運散歩といたしました。 初めに、駅から散歩では、八日市場駅を発着として、1、文化と歴史散歩、2、植木のまち散歩、3、ひと駅散歩の3ルートを設定いたしました。
それから、里山の生き物、昆虫を集めた自然観察会。それから、パラリンピックで昨日金メダル取りましたけど、ボッチャの体験会、これは全国でやっていますけど、結構人気です。などなど、いつも飽きない何か楽しいことをやっている、このようなことを協議体と運営会社で企画する。 まずは、私、思うんですけど、地元の方が、あそこは楽しいよ、面白いこと何かやっているよと話が上がり、また地元に愛していただくことが大事。
富津市の魅力は海に限らず、豊かな緑、里山も大きな魅力であることは言を俟たず、里山を中心に多種多様な農作物が生産され、また趣味として各農作業を楽しまれている多くの方々がおられます。 しかし、緑豊かであるがゆえに、そこで生育する動物たちによる農作物被害や居住者への身体に及ぶ被害も多く発生しております。 そこで、安全安心なまちづくりに向けた有害鳥獣対策について伺います。
当市の美しい海岸線、様々な動植物が生息する里山・里海など、豊かで多様な自然に恵まれている自然環境を未来につないでいくために、市が脱炭素社会への取組を通じて、地球温暖化対策に向き合う姿勢を示すことは重要であると考えますので、ゼロカーボンシティを表明し、国の2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするという目標達成に向けて、国や県と連携し、脱炭素社会の実現を目指してまいります。
次に、大きな第3、千葉県から譲渡された里山の利活用の進捗状況についての第1点目、市職員のプロジェクトチームで作成した計画の進捗状況についてですが、館山市では千葉県から譲渡を受けた旧館山工業団地用地を里山として利活用していくとともに、この用地と旧公設地方卸売市場用地、国指定史跡の稲村城跡の3つを連携させ、各拠点の一体的な活用を目指してきました。