四街道市議会 2022-06-21 06月21日-05号
そのほか、平和関連事業を毎年実施しており、市民の平和に対する意識の醸成や核兵器の恐ろしさ、平和の尊さについての意識を深める努力を続けてきていただいていることに敬意を表しますとともに、来年40周年という記念の年を迎えるに当たって、改めて伺います。 (1)、本市において核兵器廃絶平和都市宣言はどのように位置づけられていますか。 (2)、これまでの平和事業の取組と成果について。
そのほか、平和関連事業を毎年実施しており、市民の平和に対する意識の醸成や核兵器の恐ろしさ、平和の尊さについての意識を深める努力を続けてきていただいていることに敬意を表しますとともに、来年40周年という記念の年を迎えるに当たって、改めて伺います。 (1)、本市において核兵器廃絶平和都市宣言はどのように位置づけられていますか。 (2)、これまでの平和事業の取組と成果について。
中でも、当市の持つ緑豊かな里山は巨木の産地であり、悠久の時を経て醸成された巨木文化は、日本一になる可能性を秘めていると私は考えています。 それを裏づける証左として、市内27か所からは、地元の榧の木などから造られた約1万5000年前の丸木舟が何と30そう以上も出土され、縄文遺跡の発見と併せ、県内はもちろんのこと、国内でも有数の古代文明探究の地となっています。
2つ目が、市民を含む地域社会に対して、PPPなりPFIの導入目的や導入成果を示し、理解を醸成することになります。何のために導入するのか。地域が居住するメリットは何か等について、地域への説明責任を果たし、地域社会での認識を共有。 3つ目に、リスクに対する官民の認識が乏しい場合、トラブルの発生が防げない、トラブル発生時の的確な対応が取れない等の事態も危惧されます。
また、海の自然再生と保全、脱炭素への意識の醸成を図るため、この秋に全国アマモサミットを開催するとともに、NPO法人たてやま・海辺の鑑定団、一般財団法人セブンイレブン記念財団、館山市の3者で締結した館山セブンの海の森事業の連携協定に基づく沖ノ島の森林再生やアマモ場の保全などのブルーカーボン、グリーンカーボンの活動も継続して行っています。
そこで今日は、郷土愛を超えたシビックプライドの精神を醸成させるための手段として、主として歴史遺産にスポットライトを当ててみたいと思います。 では、まちづくりは人づくり、人づくりはシビックプライドの醸成からと題し、2点質問をさせていただきます。 まず、シビックプライドと歴史遺産についてお伺いいたします。
2つ目として、連携した自治体が同じ名称のナンバープレートを取り付けることによりまして、その地域においては郷土愛や一体感といったものの醸成につながる可能性があるというふうに考えております。 3つ目として、図柄入りのナンバープレートにはフルカラー版とモノトーン版の2種類があり、フルカラー版を選択した場合は車両保有者から1,000円以上の寄附金を収受するということになっています。
本市の魅力を再発見される、町の誇りや一体感の醸成、今後も習志野市に住みたいだとか、働きたいだとかと思われるような地域資源を創造して、町の一層の活性化や持続的な発展を広報として目指していただきたいと思います。 もう一つ、話にありました、このステークホルダー。これは、いろいろ考えてみますと、行政におけるステークホルダーですから、地域住民だとか、我々議員だってそうですよね。
今後も取組等について積極的に発信し、ゼロカーボンシティの実現のために意識醸成を図ってまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 地球温暖化対策として脱酸素社会を目指すことは最重要課題の一つだと思いますので、ぜひ2050年ゼロカーボンシティをオール我孫子で実現できるようにお願いいたします。
自主防災組織の活動例といたしまして、平常時には家庭内の安全対策、地域ぐるみでの防災意識の醸成等防災に関する知識の広報・啓発及び防災訓練の実施などを実施させていただいております。また、災害発生時には、地域内の安否確認、被害状況等の情報収集及び伝達、火災発生時の初期消火の実施及び避難誘導等、安全・安心なまちづくりに取り組んでいただいております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 15番高橋正明議員。
最近の取組状況といたしましては、コロナ禍において、イベントの開催をはじめ、多くの制限があったところでありますが、広報紙のリニューアルや、ホームページ、各メディアを通じた情報発信の強化、本市で初となるPR大使の任命など、全庁を挙げて愛着醸成や定住促進につながる施策、事業の実施に努めております。
さらに、市内外から多くの人を呼び込み、地域活性化を図るための大会誘致や市民が企画した大会への支援など、市民のスポーツへの関心や機運の醸成を図り、スポーツを通じたまちづくりを推進してまいります。 続きまして、細目2、仮運動場についてお答えいたします。 保育環境整備計画におきましては、(仮称)貞元保育園を市内の基幹保育園として位置づけ、地域の子育て支援の拠点として整備する旨を定めております。
引き続き、当該事業を通じ、本市に対します愛着や誇りといったふるさと意識の醸成につなげるなど、若い世代の定住促進を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 鈴木経済環境部長。 ◎経済環境部長(鈴木広夫君) 自席よりご答弁申し上げます。 大綱3、地域が希望を持てるまちづくりについて、細目2、6次産業化の展開についてお答えいたします。
また、ただ行政が通学路を整備したという一方的なものでなく、地域で子供たちを守り育てるというメッセージの発信として、かつ市民との一体感あるまちづくりの意識を醸成するためにも効果があるのではないでしょうか。これについて、いかがでしょうか。 151: ◯教育次長 学校では、学校と保護者間の連絡で、各種お便りや連絡システムである「すぐーる」などのアプリも活用されています。
次に、2番目の公園整備によりどのような地域活性化の効果が考えられるかについてですが、子供から高齢者までが年齢層に応じた楽しみ方で、遊びや健康づくりを通じて、公園内で多世代間の交流が行われることで、新たな地域コミュニティ醸成の場になることが期待されます。
防災インフラの整備ももちろん重要でございますけれども、防災モデル都市を目指すその基礎として市が積極的に住民、市職員など一人一人の防災意識の醸成、また隣近所や地域での助け合いといった共助を積極的に応援する、これ私は共助を保障していこうという言葉を使っているのですが、その共助を積極的に応援する体制の強化により一層進める必要があると思っております。
また、鋸山の魅力を地域内外への方々へ発信することは地域への愛着の醸成にもつながると考えます。このような考えから鋸山のシンボルマークの策定では1月に地域の小中学校である天羽小学校、天羽中学校、鋸南小学校、鋸南中学校の児童生徒にタブレット端末などを活用し、2つの案についてどちらを採用すべきか、将来を担う子供たちに投票してもらい決定をしました。
今回の陳情を契機として、いま一度、市教育委員会等との踏み込んだ議論を通して、共通認識の醸成を図るべきと考え、再度、継続審査とすることを提案します。」との意見がありました。 そこで、再度の継続審査について採決した結果、挙手少数により、継続審査とすることは否決されました。 また、他の委員より、「不登校支援については、文教厚生常任委員会として、全面的に応援・賛同します。
きみつ未来としては、職員の職務に対するやりがい、達成感の醸成、適正な処遇改善がなされるべきと受け止めております。殊さら、コンプライアンス研修、メンタルヘルス研修の強化で働きやすい職場を整備することとしておりますが、現時点での具体的な取組について見解を伺っておきたいと思います。 大綱3点目、令和4年度君津市総合計画について、細目1、実施計画(案)の概要について伺います。
社会教育施設の整備では、図書館サービスの充実を図るため、市民の生涯学習の拠点として、読書や学習に求められる多様な資料を収集整備し、蔵書の充実に努めるとともに、新しい生活様式に対応した電子書籍の提供、移動図書館車を活用した市内各所での貸出しサービス、主催講座や展示活動を通して読書意欲の醸成を図ってまいります。
今後も引き続き、職員が担当部門にかかわらず、緊急時に市民が必要とする情報を伝えることができるよう、職員一人ひとりの意識の醸成を図るとともに、平常時、緊急時を問わず、全ての市民の皆様へ向けた情報発信の充実強化に取り組んでまいります。 大綱4、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、細目1、脱炭素への取組についてお答えいたします。