柏市議会 2023-09-18 09月18日-04号
政策が成果を上げ、子育て支援や社会保障の基盤が強化されることにより、安心感の醸成や将来への見通しが明確になることで、消費や投資の拡大、労働供給の増加と賃金の上昇など、長期的に日本経済にさらなる好循環をもたらすものと期待しております。
政策が成果を上げ、子育て支援や社会保障の基盤が強化されることにより、安心感の醸成や将来への見通しが明確になることで、消費や投資の拡大、労働供給の増加と賃金の上昇など、長期的に日本経済にさらなる好循環をもたらすものと期待しております。
この取り組みには、可能な限り保護者や地域のボランティアの皆さんにも参加を促すことで、学校や児童生徒だけでなく、地域と一体となった交通安全意識の醸成に取り組んでおります。このように通学時の児童生徒の安全対策につきましては、柏市内外の事案や傾向を踏まえ、ハード面、ソフト面の両面から対策を講じてまいります。私からは以上になります。 ○議長(山中一男君) 学校教育部理事。
また、地域の幅広い声を聞き、さまざまな活動に取り組む団体や個人との連携、協働の関係を深めながら、柏のまちへの誇りと愛着を醸成するセンターを目指し、各種プロジェクトを展開しているところでございます。
また、不審者に対する安全対策といたしましては、柏警察署と連携し、全小学校の新1年生を対象に防犯教室を実施することで、児童へみずからの安全を守るための教育を行っているほか、学校と地域が連携した見守り活動を支援することで、地域が一体となって子供を守るという意識の醸成に取り組んでおります。
2点目といたしまして、四街道市の計画、方向性の中でシビックプライドの醸成を図っていくと、そういったお話がございました。シビックプライドを求めていくというのであれば、当然職員としての誇りといいますか、そうしたものがちゃんとありますよねと。また、それをしっかり地に足つけた形でやっていただきたいというところで取り上げさせていただいたものでございます。
今回も没後100年を機に、より多くの市民の皆様にその存在や業績等を知っていただくだけでなく、深い思想やその哲学に触れる機会も提供し、さらには地元柏への興味関心の醸成につなげていきたい、このように考えているところでございます。議員より御提案いただきました講演会やディスカッションにつきましては、全国各地で催され、そうした深い思想に触れる機会となっていることは私どもも承知しております。
今後も当該研修会の周知及び参加の推進を図りながら、各学校で開催されるPTAや学校ボランティアの情報交換会などのあらゆる機会を捉えて、地域ボランティア自身の安全や防犯意識の醸成に努めてまいります。次に、子どもセーフティキーパーとの連携、協力体制についてでございます。
また、それが市民への機運の醸成にも寄与するものと期待しますが、いかがでしょうか。 小さな2点目、学校教育について伺います。文科省は、20年度からの学習指導要領の前文で持続可能な社会のつくり手を育てることが教育の目的であると明記しました。持続可能な開発のための教育ESDが導入されるということですが、大枠での内容をお示しください。 小さな3点目、民間企業への働きかけについて伺います。
柏市で同じことをやれというわけではないんですが、ワーク・ライフ・バランスの推進や子育て環境、そのような風土の醸成には効果が期待できる施策とも思いますし、男性の働き方改革、男性の職場の意識改革が進まなければ子育てしやすいまちにはならないと私は考えます。
そして、もう一つは職員を中心として子供たちもみんなで一緒になって新しい学校をつくっていくのだという、そういう気持ちの醸成ではないかなと思います。職員の体制づくりにつきましては、簡単に一言でいうと学級数がふえれば副担任がふえます。
以降本年9月に向けて市民と関係団体と行政が一体となった準備が進められ、機運醸成を図るイベントの開催、市内企業をスポンサーとするオールブラックスラグビークリニックの開催、柏市ラグビー協会とニュージーランドの民間交流から生まれた柏ハカの普及活動などが行われてきました。
課題といたしましては、計画的な設備更新の実行と、それに伴う予算の確保、また、職員一 人一人の省エネ意識の醸成が挙げられると思っております。
また、住み続ける価値の高いまちとしてのシビックプライドの醸成、ツーリズムを中心とした交流人口増加の各施策も適切に行われたと審査を通じて判断いたしました。 4点、要望します。 1点目、リサイクルの集団回収を行っている協力業者にとっては非常に厳しい状況です。早急な補償金の増額と現在の集団回収から委託への変更も含めて検討することを強く要望します。
未来へつなぐ恵み豊かな環境のまちでは、建て替えが終了した南部清掃工場の竣工、災害廃棄物処理計画の策定、大穴近隣公園の整備の継続など、環境保全への配慮、意識醸成への取組が行われた。 同様に、笑顔があふれる子育てのまち、人が集まる元気なまち、市民に愛され、育まれるまちにおいても、様々な事業が実施された。
◎保健福祉部長(宮島浩二君) 配布箇所だけにかかわらず、先ほど申し上げましたように、ヘルプマークの目的となっております見えにくい障害についての意識醸成というのは大変重要だと思っていますので、いろんなところと連携を積極的に図りながらそういったことの啓発に努めていきたいと。また、配布に関しても適切な便宜が図れるように努めてまいりたいと思っております。以上です。
そこで、主体性を持って地域活動に参加する市民意識の醸成を図るための現在の取組についてお伺いいたします。 以上、4項目、7件について市長及び農業委員会会長、また担当課からの答弁を求め、登壇質問は終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(石田勝一君) 宮内康幸君の登壇質問が終わりました。 宮内康幸君の質問に対する当局の答弁を求めます。 太田市長。
町では、オリンピックサーフィン競技大会の開催予定地として、玄関口となるJR上総一 -27- ノ宮駅東口や会場となる釣ヶ崎海岸への休憩施設の設置、進入路の拡幅などのインフラ整備、 世界的なサーフィン大会であるWSLのQS6000の開催支援を通じた機運醸成などを進めて まいりました。
流山市、今までブランドイメージの向上やシビックプライドの醸成など、様々取り組んでまいりました。感染防止策を講じていることを市民に表明するためのポスターも、流山市らしいセンスを感じられるものというのを期待していたのですけれども、今回千葉県で、これが決して悪いわけではないのですけれども、ポスターを活用するということでした。
ふなばし市民大学校は、船橋の市民力を醸成するために重要な活動をされていると感じましたが、その活動が止まっていることは残念です。 しかし、新型コロナの影響で、本年、ふなばし市民大学校の活動は難しいと思っている中、今般、講座内容の動画配信を始めたことは評価したいと思います。今回の動画作成に当たっては職員、講師のご努力があったと思われますが、どのような工夫を行って作成したのか、お伺いします。