習志野市議会 2021-09-24 09月24日-05号
部長、そもそも配布先に違和感を覚えませんかね。ただいまの御答弁からは、アンケートに協力してくださった障がい者団体や事業者、そこに配布していると。これはもう言うまでもございませんけども、障がいを最も身近に捉えてるところですよね。 繰り返し申し上げますが、クリアファイルの作成は否定いたしません。
部長、そもそも配布先に違和感を覚えませんかね。ただいまの御答弁からは、アンケートに協力してくださった障がい者団体や事業者、そこに配布していると。これはもう言うまでもございませんけども、障がいを最も身近に捉えてるところですよね。 繰り返し申し上げますが、クリアファイルの作成は否定いたしません。
◎説明員(丸智彦君) 配布先に関して、では細かく言います。 まず保護者に関しては456です。学校関係者が62です。地域のほうが501となっていますけれども、ここの詳細に関しましては、ちょっと調べてまた連絡いたします。 それから学校職員91、以上で1,100になります。 ○議長(西垣一郎君) 飯塚誠議員。
配布先や周知の方法についてもネットワークで協議しております。 イについてお答えいたします。 市では、学習支援登録団体への教材の提供や学習支援員への報償費の支払、学習支援コーディネーターの派遣などのほか、コロナ禍においては各団体に消毒液とマスクの配付を行っております。また、公共施設を利用した教室については、利用料減免についても配慮しています。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。
お悔やみに関する取り組みにつきましては、平成30年6月定例会にて岩瀬麻理議員より御質問いただきましたことを受け、本市では同年11月に御親族等が亡くなられた場合の手続、およそ70項目をまとめた一覧を作成し、配架先も市民課、支所にとどめず、関係課窓口約30か所に増やすなど、情報の充実、配布先の拡充を行い、御遺族の心的負担の軽減が幾ばくかでも図れるよう改善し、皆様に御活用いただいているところでございます。
ただし長期避難となった場合には、避難者の安否確認を含め把握は行いますが、物資の配布先については、地域センターや地域の集会施設等、決めた場所に取りに来ていただくことを考えております。
委員から、感染症予防事業に関し、購入する消耗品について質疑があり、使い捨てマスク5万枚、防護服500枚、容量1リットル程度の消毒用アルコール500本の購入を予定しているとの答弁があり、委員から、調達後の配布先について質疑があり、小中学校、障害者施設、高齢者施設、医療機関等への配布を予定しているとの答弁がありました。
ただ、10万枚の配布先が今、それほど困っているような状況はもう、先ほども栗原議員のおっしゃったように脱しているんじゃないかなと思います。ただ、第2波がどういう状況になるかも見据えて準備するのはよろしいかと思います。 それと、今の共済の件ですね。
◆2番(葛山繁隆議員) 購入後の配布先はどのような事業所、施設等を考えていますか。 次に、今回の購入数量はどのように決めましたか。その購入金額は妥当と考えていますか。最後に、今後の購入見込みをお願いします。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの再質疑について答弁を求めます。 ◎市民生活部長(渡邊忠明君) 議長、市民生活部長。 ○議長(森谷宏議員) 市民生活部長。
その配布先と配布枚数でございますが、3月6日時点で申し上げますと、小中学校、幼稚園、保育所、学童保育に4万枚、福祉施設に2万枚、医療機関に約1万7,000枚、感染リスクが高い業務に従事する職員に3,000枚、イベント等での使用で約1,500枚を配布し、合計約8万枚を配布している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(前田美智江君) 17番、励波久子君。
その中から配布の状況ということでございますけども、配布先としては、区長、自治会長、それから公共施設、消防団、それらに計324台を配布してございます。それから、聞き取りづらい世帯に対しても交付しているところでございますけども、そちらへの対応が104台ということでございます。合計で440台中428台貸与しているといった状況でございます。 以上です。 ○議長(前田美智江君) 17番、励波久子君。
配布先は、主に停電の復旧がおくれた天羽地区で、区長を通じての配布、支援物資の配布拠点での配布、車両による広報時の手渡し等で行いました。また、併せて公民館、市民会館にも張り出しまして、必要に応じ印刷し、配布するよう依頼したところでございます。 ○副議長(岩本朗君) 12番、藤川正美君。 ◆12番(藤川正美君) この8,700枚というのは累計で8,700枚ということなんでしょうか。
また、ヘルプカードとあわせて県が作成したチラシを配布しているほか、市のホームページにおいて、ヘルプカードの目的や市内の配布先を知っていただけるように、周知を行っております。 次に、食品ロス削減についてのご質問にお答えいたします。
まず一つ目の、精神的な御負担の軽減についてでございますが、現在、市民課並びに各支所で関係手続の一覧として配布をしております「お亡くなりになられた方に伴う主な手続きについて」という御案内文書の内容や配布先の拡充、また市ホームページのトップページにございます「お悔やみ」のリンク先を充実させることで、少しでも御負担の軽減が図れればと考えております。
それでは、大きな6の広報やちよのリニューアルについて、1の配布状況についてで、配布先と部数についてお教えください。 ○西村幸吉議長 山口清孝総務企画部長。 ◎山口清孝総務企画部長 お答えいたします。
本講座の存在をさらに多くの方に知っていただけるよう、認知症徘徊模擬訓練や、認知症家族交流会などの各種イベントにおいてPRを行うとともに、広報紙による紹介とあわせてチラシの配布先を認知症カフェや地区社会福祉協議会などに広げるなど、さらなる周知を図ってまいります。 以上でございます。
今後の実施に際しましては、次代を担う若年層のまちづくりへの期待、あるいは意向を最大限に把握できるような工夫といたしまして、日ごろ各事務事業の実施において交流のある大学の先生方にお願いをして調査の目的や趣旨を御理解をいただき、調査項目の選定に対する助言、並びに回収、配布先の御支援をいただけるようにお願いをしてまいりたいなというように考えております。 ○議長(田中真太郎君) 小川議員。
今後の実施に際しましては、次代を担う若年層のまちづくりへの期待、あるいは意向を最大限に把握できるような工夫といたしまして、日ごろ各事務事業の実施において交流のある大学の先生方にお願いをして調査の目的や趣旨を御理解をいただき、調査項目の選定に対する助言、並びに回収、配布先の御支援をいただけるようにお願いをしてまいりたいなというように考えております。 ○議長(田中真太郎君) 小川議員。
その準備期間において各地域の配布先の詳細な地図を作成したり、配布職員の採用をしたり、配布地域への事前告知のチラシを配ったりなどの作業を行うと聞いている。よって、予算についても、初年度については、半年分がこれまでどおり、新聞折り込みの予算、残りの半年がポスティングをした場合の予算となっている。
次に、広報活動につきましては、市のホームページにてマークと配布先をお知らせしているほか、障害福祉課職員や相談支援を行う事業所の相談員が訪問や地域での懇談会への参加や、研修及び講演活動を行う際に、ストラップ型のヘルプマークを持参し、広報活動に努めているほか、松戸市障害者地域自立支援協議会を初めとする各協議会や連絡会等の委員の方々に御協力を賜り、各委員の活動を通じて広く周知啓発を担っていただいているところでございます
配布先も配布する場所も、外国人って、絶対拠点に自分たちの同胞というか、同じ国から来ている人たちで拠点にしている場所って必ずレストランだと思う。絶対、情報をとりにくる場所ってレストラン。