松戸市議会 1999-12-08 12月08日-04号
今後の取り組みにつきましては、現在実施している児童生徒、教師に対しての意識及び実態調査の研究成果を紀要にまとめ、今年度末には市内の各学校を始め全国の関係機関等に配布する予定でございます。また、平成12年度から14年度まで今年度同様、現場の教員委嘱による研究部会を設置し、ジェンダーフリー教育推進のための資料作成等を行い、完成時には市内各学校及び全国の研究関係機関等に配布する予定でございます。
今後の取り組みにつきましては、現在実施している児童生徒、教師に対しての意識及び実態調査の研究成果を紀要にまとめ、今年度末には市内の各学校を始め全国の関係機関等に配布する予定でございます。また、平成12年度から14年度まで今年度同様、現場の教員委嘱による研究部会を設置し、ジェンダーフリー教育推進のための資料作成等を行い、完成時には市内各学校及び全国の研究関係機関等に配布する予定でございます。
また、人間ドックに対するPR方法は広報及び委託先である病院にパンフレットを配布し、利用を呼びかけている旨の答弁がありました。 以上で審査を終結し、採決の結果、賛成多数により原案どおり認定すべきものと決しました。 次に、第7号議案 平成10年度東金市老人保健特別会計決算の認定について、石橋市民課長の概要説明の後、審査に入りました。
この際、議案付託表配布のため暫時休憩いたします。 午前 1時06分休憩 ────────────────────────────────────── 午前 1時08分再開 ○議長(粟生喜三男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
審議会での配付資料の公開や傍聴者への資料配布については,どのようにお考えなのか,お尋ねします。 また,充実した審議のためにも,意見書提出者で,希望があれば意見陳述の機会を保障すべきと考えますが,いかがでしょうか。 都市計画法により設置される審議会での議案は,市議会の議決とは関係がありません。議会への報告や説明などの機会が必要であると思いますが,いかがでしょうか。
次に、放火対策についてでございますけれども、JR成田駅周辺の火災につきましては、関係者からの通報等を受けたものにつきましては把握しておるところでございますが、以前にも悪質な火災が発生した地区において、警察と連携をしまして巡回、ミニ広報紙での注意の喚起、関係町内及び各家庭のチラシの配布などを行ったこともございますが、今回ご指摘をいただきました特定の地域における放火につきましては、地域性、放火の物品などを
本市では、先月末に新聞折り込みに家庭用危機管理シートを配布したところです。平成8年度より庁内での住民記録業務などを処理する大型コンピューターを初めとして、この対策に取り組んできたことは十分理解するところです。一番大切なのは、問題の存在を知り、不測の事態が起きれば落ち着いて対処できるよう準備することではなかろうかと思います。
次に、障害者の人に対しての災害時における情報伝達手段につきましては、字幕のテレビ、ラジオなどのマスメディアを初め防災無線、広報車、ファクシミリ、チラシ、ビラの配布等を行います。視覚障害者、聴覚障害者へはその障害の特性に応じ電話、ファクシミリを使い、連絡網等による情報伝達を行うところです。柏市視覚障害者協会は緊急連絡網を整備しております。
さらに、市民の参加を促すためには、例えば市が行っているJR船橋駅北口広場、南部清掃工場、天沼公園を会場にしたそれぞれポイ捨て防止キャンペーン、ごみ減量キャンペーン、きれいにする日キャンペーンのときに行われました子供たちの環境標語100、このアンケートからのベスト作品をごみ袋にプリントして市民に配布、PRに役立てるなどはいかがでしょうか。1つのアイデアとして身近な声が寄せられました。
さらに、市民の参加を促すためには、例えば市が行っているJR船橋駅北口広場、南部清掃工場、天沼公園を会場にしたそれぞれポイ捨て防止キャンペーン、ごみ減量キャンペーン、きれいにする日キャンペーンのときに行われました子供たちの環境標語100、このアンケートからのベスト作品をごみ袋にプリントして市民に配布、PRに役立てるなどはいかがでしょうか。1つのアイデアとして身近な声が寄せられました。
昨年、種を分けていただく機会があり、理科主任会で希望の小中学校に配布したところでございます。活用しているところがあるというふうなことは伺っていますが、これからもケナフの活用、栽培については不十分な状況ですが、環境教育の教材の一つとして学校の実情に合わせて今後も紹介していきたいというふうに思っております。どうかよろしくお願い申し上げます。
お手元に配布の正誤表によりご了承願います。 ────────────────────────────────────── △一般質問 ○議長(粟生喜三男君) 日程第1、一般質問を行います。 順次質問を許します。 桐生政広君の質問を許します。 桐生政広君。 〔10番 桐生政広君登壇〕(拍手) ◆10番(桐生政広君) おはようございます。
また,コミュニティセンター1階の住宅関連情報提供コーナーにおきまして,その必要性及び具体的な整備手法等に関するパネルの設置やパンフレットの配布を行いますとともに,住宅のバリアフリー化に関する相談につきましても,常時受け付けております。 なお,住宅の増改築相談を毎月開催しておりまして,その中では,バリアフリー化を含めたリフォーム相談を実施しているところでございます。
次に、融資制度の宣伝の活発化についてでございますが、現在は金融機関などでのパンフレット配布や市広報紙でのPRに努めております。今後も、効果的な方策を検討し周知に努めたいと考えております。 次に、緊急地域雇用特別交付金の事業内容についてお答えいたします。
そして、市民にこのような工場の場合、どのような影響が出てくるのか、わかりやすい資料を作成して配布していただきたいものであります。そして、今柏市はリフレッシュ施設整備計画の委員会でいろいろな清掃工場に関連した施設の計画を進めていると思いますが、それらの施設、また当然周辺町会からもいろんな要望が出てくると思います。
例えば野田市では、袋の価格が八千代市の提案に比べて約5倍と高いかわりに、1世帯年間130枚まで無料で配布しているという措置をとっております。 それから、3点目としまして、9月議会で要望したんですけれども、その指定袋にリサイクル品目を記載して、できるだけそれが混入しないようにする工夫というものは検討されていますでしょうか。
それから、公共サービスの案内とかあるいは柏市全図に国、県等の公共施設、あるいは主要な公益施設、バスルート、これらなどの情報マップを作成し、世帯に配布しているところでございます。また、各種の統計的なデータにつきましては、一般の市民向けに対しましては市勢要覧についております資料編といいましょうか、データ編、これがあります。
次に、商業者全体の合意形成及び特定商業集積法人設立準備会の説明手法についてでございますが、市は平成10年度の調査事業報告につきましては、商工会議所を通じまして役員及び各商店会長さんに配布し、内容について周知を図りました。 なお、商工会議所の会員については、会議所にて概要書を作成して配布したようでございます。 また、商業集積法人設立準備会でも、現在までに2回の説明会を実施しております。
次に、12万本植樹事業についてでございますが、みどりのふるさとづくり実行委員会は、12万本植樹事業として、昨年度からこれまでに希望する各家庭への苗木配布や中央の杜など公共用地への拠点植樹を実施し、約9万本の植樹を行ったところです。さらに緑をふやし来年の市制施行50周年にあわせて、当面の目標である12万本の植樹ができるよう、来春3回目の苗木の無料配布を行うなどの作業に入っております。
相談の問い合わせとして活用してもらうため、年度当初に、手づくりでございますけれども、問い合わせ先を印刷したカードを全児童・生徒に配布をいたしております。 学校内の相談体制といたしましては、市内の中学校3校にはスクールカウンセラーが配置され、生徒、保護者、教職員のカウンセリングを行っております。
なお、サービス提供事業者の情報につきましては、本市では独自に名簿等を作成し、利用者、介護支援専門員に配布を予定しておりますので、御理解いただきたいと思います。 次に、総合医療センターについての御質問にお答えをさせていただきます。