山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
主にオンライン診療センターの開設や抗原検査キットの配布の再開などを実施することとしております。 市としましては、今後の同時流行に備え、市民の皆様に、早めのワクチン接種や抗原検査キット、解熱鎮痛薬の準備を進めていただくよう、周知に努めてまいります。
主にオンライン診療センターの開設や抗原検査キットの配布の再開などを実施することとしております。 市としましては、今後の同時流行に備え、市民の皆様に、早めのワクチン接種や抗原検査キット、解熱鎮痛薬の準備を進めていただくよう、周知に努めてまいります。
また、公共施設やイベント等で配布する観光パンフレットも併せて作成いたします。令和5年2月末の配架を予定しており、暖かくなる春頃には多くの方が「小さな旅」を片手に我孫子市を訪れていただけるものと期待をしています。 次は、我孫子市商業観光まちづくり大綱の策定についてです。 市内の商業者や観光業者、商業・観光分野の有識者で組織された我孫子市商業観光方針検討会において議論を重ねてまいりました。
本年もさらにブランド化に向けた取組として、ニンジンのポストカードの作成に御協力をいただき、12月から末廣農場においてポストカードの無料配布による富里ニンジンのPRを行ってまいります。また、「富里市×日芸コラボのポスター展」として、6月に末廣農場にて実施しましたスイカのポスター展に続き、来年2月をめどに、馬のポスター展の開催に向けて、現在調整を図っております。
本市においては、市民の皆様お一人おひとりに元気回復クーポンを配布していただきました。皆様の一助になれば幸いでございます。 また、この10月と11月にもたくさんの物の値上げもされ、家庭の財布も悲鳴を上げています。その中に、また政府においては、この物価高やコロナ禍などから国民生活を守るため、39兆円の総合経済対策を閣議決定されました。
なお、事前に執行部の協議事項に関わる説明文を配布していますので、説明を省略し協議を行いますので御了承ください。 それでは、よろしく御協議のほどお願い申し上げまして、私からの挨拶とします。 ──────────────────────── 議長の報告 ○議長(石井志郎君) 次に、私から報告します。
お手元に配布しました資料を御覧ください。 1点目は、10月25日に木更津市で開催予定のかずさ四市議会議長会臨時総会に出席するもので、派遣議員は山田副議長です。 2点目も同じく、10月25日に千葉市で開催予定のかずさ四市議会議長会要望活動に出席するもので、派遣議員は山田副議長です。 本日の議事の日程に掲げ、採決する予定です。 ○委員長(平野明彦君) 事務局の説明は終わりました。
ただいま議題とした議案は、お手元に配布の議案一覧表のとおりですので、朗読を省略します。 ──────────────────────── 市長の提案理由の説明 ○議長(石井志郎君) ただいま議題となっている議案について、提案理由の説明を求めます。市長、高橋恭市君。
おむつ券を配布していまして、やはり匝瑳市でもやってほしいという声をいただきます。子育ては本当に経済的に負担が大きいですので、もうおむつ券だけでもあったら市民が喜ぶと思うんですけれども、おむつ券はいかがでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 菊間福祉課長。 ◎福祉課長(菊間和彦君) ただいまの御質問にお答えいたします。
このため重症化リスクが低いとされる65歳未満の基礎疾患のない方については、千葉県の検査キット無料配布センターや市内薬局やドラッグストアなどで検査キットを購入することを御案内し、検査の結果、陽性となった場合には、千葉県の陽性者登録センターで登録するよう御案内をしております。
次に、第3項目、施政概要からの1点目、情報提供についてですが、市のホームページでは新型コロナウイルス感染者の発生状況や熱があるときの相談先、検査キット配布、陽性者登録センター、新型コロナウイルス感染症と診断された方へなどのコンテンツを掲載しております。その他、よめーる、市ラインなど、SNSで感染者情報をお伝えしているところです。
2点目として、防災備蓄品の活用と臨時交付金を財源とした生理用品の無償配布を行っているところでございます。 次に、第4項目のインボイス制度のシルバー人材センターにおける対応についてお答えいたします。インボイス制度については、2023年10月1日から導入される消費税の申告制度であると認識しております。
次に、第2項目の1点目、見守りシールの登録状況と実績についてですが、市では、令和3年9月より認知症などで帰宅できなくなった高齢者を発見した際に、インターネット上の伝言板を通して介護者等と連絡を取ることができるQRコードのついた見守りシールを配布しております。
その後、兵庫県では、7月14日に、県から、家賃算定の収入から除外できることを、改めて指定管理者へ事務連絡で知らせたことを、県営住宅全戸に配布する「県住だより」で、住民に周知するとしています。兵庫県は、既に収入申告を済ませた人にも申し出てもらえば、修正するとしています。
今後は、派遣生徒が現地の体験から感じたことや考えたことをつづったレポートを市教育委員会でまとめ、市内全小中学校へ配布し、児童生徒が学びの成果を共有できるようにしてまいります。 また、本事業で学んだことについて、派遣生徒が自校の生徒に報告する機会の確保について、市教育委員会から各中学校の校長に依頼しており、集会時等に体験報告会を予定しています。 私からは以上でございます。
地域通貨とは、特定地域内で流通する金券とでも表現すればよろしいでしょうか、プレミアム商品券や、市が現在配布している割引券も、そのような役割を持つものと思います。 一方で、電子通貨とは、キャッシュレス決済に使う電子マネー、現在話題のマイナポイントが付与されるといった類いのものをイメージすれば、分かりやすいと思います。
しかし、一層広く配布する必要があると考えるが、いかがか伺う。 ③、認知症対策の現状と課題について、あわせて課題への対応を伺う。 ④、フレイル予防の取組状況を伺う。 ⑤、障害者基幹相談支援センターが開設されたが、運営状況を伺う。 ⑥、生活保護受給者も含む生活困窮世帯において、電気料金の上昇に伴いエアコンの使用を抑制しているとの声を聞く。そこで、そのような声を把握しているか伺う。
なお、議案の説明文を事前に配布しておりますので、執行部の説明を省略し、審査を行いますので、御了承くださいますようお願い申し上げます。 それでは、よろしく御審査のほどお願い申し上げまして、私からの挨拶といたします。
市内小・中学校保護者へ9月中に文書配布及びメール配信による通知。また市民課窓口設置モニターの掲示を行ってまいりたいと考えております。 次に、(3)についてお答えいたします。8月24日、各町内会自治会に回覧を行いましたが、その中で船穂小学校、本埜中学校の学校紹介を行っております。
本市におきましては、令和3年7月から各種健診時に聞こえのチェック表を会場内に掲示し、耳の健康チェックを行うことに加え、高齢期の難聴に関するチラシを作成し、窓口等で配布しております。 補聴器購入助成につきましては、今後実施いたします介護予防・日常生活圏域ニーズ調査の結果や、他の制度との整合性も図りながら、引き続き検討してまいります。
配布の手段といたしましては、おおむね6つに分けられるのかなと思います。1つ目が新聞折り込み、2つ目が自治会・町内会での配布、3つ目が送付、4つ目が広報スタンドの設置、5つ目が全戸ポスティング、6つ目がデジタルでの配信という形になってくるんだろうなと思います。 大網白里市、現在この広報紙の配布状況、どのような形で振り分け等々含めてやられているのでしょうか、お伺いをいたします。