111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

匝瑳市議会 2021-12-15 12月15日-03号

また、都市農村交流における地域活性化対策といたしまして、市民農園活用した農業体験交流イベントの開催や交流ネットワーク連携構築を目指した農業団体教育機関との食育推進イベントなどを行っております。 次に、外部人材の登用についてのお尋ねでございますが、国では3大都市圏から地方圏への人の流れを創出するため、地域おこし協力隊地域活性化企業人等各種制度推進をしております。 

成田市議会 2020-09-02 09月02日-03号

次に、新規参入促進についてでありますが、本市では、都市・農村交流促進事業において、成田市農業青年会議所と連携し、農村振興を図ることを目的として、農村の持つ豊かな自然や食、文化などを活用し、農業体験などの各種イベントを実施することで、市内外消費者本市農業に対する関心を深めてもらい、生産者との距離を縮めることで地産地消を進め、本市農業のイメージアップを図っております。

匝瑳市議会 2019-06-12 06月12日-02号

塚本貢市君) まず1つ目は近隣のところで、そういう企画体系はどのようにやっているかということでございますが、そういう施設イベントのところの事業の照会をしてございませんで、正確な部分はなくて記憶の中でお答えさせていただく部分がございますが、ここのふれあいパークにつきましては都市農村相互交流ターミナルという事業当初の目的の理念がございまして、それで農業振興を行うために、新たな切り口としての都市農村交流事業

匝瑳市議会 2019-03-14 03月14日-03号

初めに、ふれあいパーク八日市場運営についてのお尋ねでございますが、本施設につきましては平成14年3月に都市農村交流拠点施設といたしまして開館をして以来、この3月で17周年を迎えました。 平成17年に事業運営主体ふるさと交流協会から第三セクター方式による有限会社となってからも、ふるさと交流協会を中心に関係団体の御協力をいただきながら、さまざまな事業を展開してまいりました。 

市原市議会 2018-06-29 06月29日-04号

ただいま、負担軽減のための解体処理を質問しましたが、活用策について、現在は大多喜都市農村交流施設、いわゆるイノシシ等食肉加工処理施設と協定を結び、本市イノシシ等加工処理を行っていただいているのが現状ですが、両行政職員立ち会いのもとでとめ刺しが行われることに加え、大多喜町の食肉加工場まで30分以内で到着できる場所であることなど一定のルールがあり、効率的な運用が行われていないと感じております。

匝瑳市議会 2018-03-15 03月15日-03号

産業振興課長塚本貢市君) 都市農村交流等のキーワードで農家民泊等推進というものには以前から取り組んでおります。 また、数年前にも農家民泊推進という形で、関係する農業団体等の窓口にしまして、こういう事業のほう、関心のある方はいませんかという問い合わせを行いましたが、残念ながら直接手を挙げて相談をいただいたようなケースが、今のところゼロという形にはなっております。 

匝瑳市議会 2017-06-20 06月20日-06号

質疑では、都市農村交流等促進モデル事業に関する事項について質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、賛成全員で原案のとおり本会議で可決するものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長小川博之君) 産業建設常任委員長報告が終わりました。 以上で、各常任委員長報告が終わりました。

匝瑳市議会 2016-12-14 12月14日-03号

次に、生産者からダイレクトで消費者にというお尋ねでございますけれども、市では、都市農村交流対策事業といたしまして、ジャンボ落花生の種まきから収穫まで、また、匝瑳市のブランド米であります「匝瑳の舞」の田植えから稲刈りまでの農業体験イベントを開催しており、農業を通した都市住民市民生産者との交流の輪が広がるように取り組んでいるところでございます。 

木更津市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第3号) 本文

3つ目都市農村交流促進につきましては、交流イベント件数市民農園開園数などを成果目標に掲げており、特に昨年度におきましては国の交付金活用し、都市農村交流促進事業として、木更津の食や農をテーマとする大小さまざまな交流イベントを年間を通じて開催し、成果が上がっているものと考えております。  

佐倉市議会 2016-06-14 平成28年 6月定例会−06月14日-03号

佐倉草ぶえの丘は、まず学童農園佐倉草ぶえの丘として昭和54年に開園したものでございますが、少子高齢化時代を迎え、社会情勢の変化や多様化した市民サービスに対応するため、平成18年に子供から高齢者まで幅広い客層を対象とした都市農村交流施設、佐倉草ぶえの丘として名称及び事業内容等の見直しを行い、現在では子供から大人までさまざまな世代の方から憩いの場として親しまれております。

佐倉市議会 2016-03-22 平成28年 2月定例会-03月22日-06号

議案第31号 佐倉草ぶえの丘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、都市農村交流、農業体験の場として運用するために、必要な条例であることから賛成いたします。なお、草ぶえの丘交流型農園利用率を上げるよう、農家作付指導や農具の貸与、種、苗の提供を包括し、手ぶらで農業体験ができる仕組みづくりに努めてください。  

匝瑳市議会 2016-03-09 03月09日-02号

同じく119ページ、農林水産業費、この都市農村交流対策事業、これも先ほど都祭議員からありましたが、体験イベントということで落花生をつくって行ったということで、先ほど延べ人数のところが漏れてしまったので、改めてお伺いするとともに、これによって定住・移住というところまでいったかはわからないんですけれども、これを実施したことについての効果、その辺の認識についてお伺いいたします。 

館山市議会 2015-06-15 06月15日-02号

次に、農業振興策としての取り組みである食のまちづくり計画は、都市農村交流拠点等建設、さまざまな言いあらわし方がありますが、市民には道の駅の建設がイメージしやすいようであります。また、最終的にはそのような施設整備による集客を見込むわけですが、計画全体を同時進行させてグランドオープンを目指すべきであると思います。