館山市議会 2022-03-01 03月01日-02号
第4次総合計画の前期基本計画によれば、「都市計画道路青柳大賀線について整備計画の策定に取り組みます」となっていましたが、後期基本計画では事業中の「都市計画事業の進捗状況を見極めながら整備計画の策定に取り組みます」と後退した表現になっています。
第4次総合計画の前期基本計画によれば、「都市計画道路青柳大賀線について整備計画の策定に取り組みます」となっていましたが、後期基本計画では事業中の「都市計画事業の進捗状況を見極めながら整備計画の策定に取り組みます」と後退した表現になっています。
次に、大きな第3、都市計画道路青柳大賀線についてですが、青柳大賀線は西岬地区への交通誘導を図るとともに、交通の安全を確保し、また災害発生時には一般県道南安房公園線の代替機能も発揮することとなる道路です。
次に、第2点目、都市計画税の使途についてですが、都市基盤の充実と高質な生活環境の創出を図るため、本年度は都市計画道路船形館山線道路整備事業、下水道事業及び過去に実施した都市計画道路青柳大賀線などに係る地方債償還に充てています。 以上です。 ○議長(本橋亮一) 内藤欽次議員。 ◆13番(内藤欽次) それでは、再質問させていただきます。
大きな第1、都市計画道路青柳大賀線の整備計画についての第1点目、今後の青柳大賀線の路線変更や修正についてと第2点目、変更等がある場合の問題点と地権者への説明については、関連がありますので、一括してお答えいたします。
その後は、船形バイパスの整備の進捗を見ながら、都市計画道路青柳大賀線の未整備区間の整備を検討していきます。また、国道127号においては、現在都市景観及び防災性の向上を目的とした電線共同溝事業が行われているほか、交通事故防止を図るため、那古交差点から川名地区交差点までの区間について、交差点改良事業を実施すると千葉国道事務所から伺っています。
また、都市計画道路青柳大賀線については、今後の船形バイパスの整備状況を踏まえ、事業実施の検討を行いますので、現時点では事業の完了時期は未定です。
このとき市長答弁の中に、館山市を含む南房総地域の優位性を高めていくには、東関東自動車道館山線と地域高規格道館山鴨川道路による高速道路のネットワークの確立が必要であること、また富浦インターチェンジ以南の国道127号線の4車線化や船形バイパスの整備の必要性、そして都市計画道路青柳大賀線の整備による西岬地区へのアクセス性の向上を図ること等多く述べていました。 それでは、小さな質問1です。
さらに、都市計画道路青柳大賀線の整備によって、西岬地区へのアクセス性の向上を図ること、また国道127号と国道128号を結ぶバイパスの整備によって、安房地域医療センター付近の交通渋滞を解消することも重要と考えています。館山市としては、これらの道路網の実現に向けて、引き続き国、県へ整備を要望していくとともに、市道整備についても推進していきます。
都市計画道路青柳大賀線は、国道410号北条バイパスと国道410号線の間が一部整備、供用されており、都市マスタープランに示された構想のとおり、大賀方面への延伸整備が促進されることにより、来訪者をスムーズに西岬方面に誘導することが大いに可能となります。
さらに、都市計画道路青柳大賀線の整備によって西岬地区へのアクセス性向上を図ること、また国道127号と国道128号を結ぶバイパスの整備によって安房地域医療センター付近の交通渋滞を解消することも重要と考えています。市としては、これらの道路網の実現に向けて引き続き国、県へ整備を要望していくとともに、市道整備についても推進していきます。
この代田排水路の流域一帯の雨水排水対策の一環といたしまして、平成10年度から平成12年度の3カ年にかけまして、千葉県と協力いたしまして都市計画道路青柳大賀線の計画にあわせまして、道路の下に延長約670メートルの青柳大賀雨水排水路の建設を約3億円をかけて建設実施いたしたところでございます。
しかしながら、都市計画道路の整備につきましては、厳しい財政状況の中で都市計画道路青柳大賀線が国道410号北条バイパスとあわせて開通いたしました。さらに、首都圏の海洋性リゾートを目指す館山市の海の玄関口としての事業を連携させる上で、都市計画道路船形館山港線の事業に着手したいところでございます。
また、市道208号線、219号線、223号線、351号線、352号線につきましては、国道410号北条バイパス及び都市計画道路青柳大賀線の供用開始に伴い、既存の市道が重複または分断されるため、路線の起点や終点の変更等を行おうとするものでございます。また、市道1259号線及び1260号線につきましては、開発行為によって整備され、新規に認定しようとするものでございます。 以上でございます。
この受け皿と言うべき館山バイパスからつながる国道410号北条バイパスと都市計画道路青柳大賀線の一部約800メートルが間もなく完成し、7月18日にも開通する運びとなりました。御承知のように、これらの道路は市街地の慢性的な交通渋滞解消が期待されるばかりか、あらゆる分野に大きな波及効果をもたらすものと期待されています。それだけに気がかりなのは、青柳大賀線の今後の見通しであります。
それで、2点目としては、都市計画道路青柳大賀線、市長さんほか皆様の尽力によりまして、私青柳に住んでいますんで、特にこの道路に関しては身を入れているわけでございますけれども、去年の答弁というか、市長にお話ししたときには8月末という話が、おかげさまでこの7月18日には開通できるということで、地元挙げて喜んでいるところでございます。
また、交通は一般国道127号と128号にアクセスし、410号北条バイパスの一部、都市計画道路青柳大賀線も夏ごろには供用される予定で、道路交通の要衝になります。また、バス路線の乗り入れも予定されていると聞いております。交通の集積も大きく、駐車場については申し上げるまでもないと思います。特に行政部門の分散を防ぐことにもなります。
また、都市計画道路青柳大賀線につきましては、本年7月に国道410号北条バイパスの主要地方道館山白浜線までの開通に合わせ、国道410号までの間を供用開始いたします。 次に、「情報都市館山への挑戦」につきましては、「情報化戦略」を策定し、情報通信技術を活用した市民サービスの向上や経済活動への情報化支援などを積極的に推進してまいります。
3番目に、都市計画道路青柳大賀線でございますが、地元ではもう配水管みたいのがどんどん来まして、うわさでもう平成14年、つまり来年の6月30日にはもう完成だといううわさが立ちまして、私も青柳に生まれて青柳に死んでいく者として一日も早い開通、つまり今現在南町からこの青柳のこの線というのは、朝の通勤時間は本当に南町から信号6回待ちぐらいで、20分では通過できないほどの渋滞をしているわけです。
蛭子神社や熊野神社周辺は市内でもたびたび溢水被害のあったところですが、境川の改修や都市計画道路青柳大賀線の排水路などでかなりの改善が進んでいると思います。今後国道410号バイパスの雨水排水を受けても境川、代田排水路周辺の溢水は解消されることになると見込まれるのでしょうか。この辺の見通しについてお聞かせをいただきたいと思います。 以上、御答弁によりまして、再質問をさせていただきます。
次に、東関東自動車道館山線及び一般国道127号富津館山道路の開通に伴う交通量につきましては増加することが予想されますが、国道410号北条バイパスや都市計画道路青柳大賀線、地域高規格道路館山鴨川道路等の幹線道路の整備により円滑な交通処理が図られるものと考えております。