千葉市議会 2020-10-01 令和2年第3回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2020-10-01
まず、磯辺茂呂町線の整備に向け、地元の皆様とどのように合意形成を図っていくのかについてですが、本路線の整備に関連する地元の皆様の理解を得ながら円滑に事業を進めるため、3地区の町内自治会連絡協議会及び11自治会の代表者に加え、バス事業者、学識経験者で構成される都市計画道路磯辺茂呂町線(園生町地区)みちづくり協議会を本年7月26日に設立し、第1回協議会を開催したところでございます。
まず、磯辺茂呂町線の整備に向け、地元の皆様とどのように合意形成を図っていくのかについてですが、本路線の整備に関連する地元の皆様の理解を得ながら円滑に事業を進めるため、3地区の町内自治会連絡協議会及び11自治会の代表者に加え、バス事業者、学識経験者で構成される都市計画道路磯辺茂呂町線(園生町地区)みちづくり協議会を本年7月26日に設立し、第1回協議会を開催したところでございます。
若葉区みつわ台病院脇のコンビニ横の交差点、これは都市計画道路磯辺茂呂町線に六方町方面からの道路2本が隣り合わせているため、車が同時に走ってくると接触してしまう変則的な交差点であります。赤い線の2本がそうであって、入ってくるときは離れているんですが、磯辺茂呂町線に出るときは全く同じになってしまうんですね。
整備計画について ┐ 2 指定廃棄物長期管理施設について ├ 野 本 信 正 君 3 千葉市遺体保管所等の設置、管理及び運営に関 │ する指導要綱(案)について(質問せず) ┘ ---------------------------------------------------- 1 都市計画道路磯辺茂呂町線
都市計画道路磯辺茂呂町線、以下、磯辺茂呂町線について質問いたします。 京葉道路にかかる宮長橋の南約150メートル付近に新しい橋を設置するということに対して、地元を中心に多くの問い合わせをいただいております。この橋は、磯辺茂呂町線の第1工区、そして第2工区の接点であり、第1工区の整備が未着工のまま、橋が先に架橋されるということがよくわからないということで、今回、質問させていただきます。
都市計画道路磯辺茂呂町線は、美浜区磯辺から緑区茂呂町までの約24キロの環状道路で、現在約77%が整備済みであるとお聞きしております。この道路が完成し全線がつながると、千葉都心に集中する交通の整流化や地域間の連携強化が図られるものと大いに期待しています。
このような道路の中に、例えば、稲毛区において、柏台を通る都市計画道路磯辺茂呂町線の園生地区内には、千葉市で所有している約5,000平米の道路予定地があり、現在は有効活用されている状況ではありません。また、ことしの1月、国土交通省からの通知で、道路予定地については、占用により有効活用を認めることになったと聞いております。
都市計画道路磯辺茂呂町線については、用地買収、補償、及び物件調査などを実施しました。 都市計画道路美浜長作町線については、整備工事、用地買収、及び補償を実施しました。 都市計画道路村田町線については、整備工事、用地買収、補償などを実施しました。 次に、218ページをお願いします。
最後に、要望事項として、国道16号から入る都市計画道路、磯辺茂呂町線の整備も視野に入れ、今後、動物公園北側からの出入り口を整備する考えについても要望しておきます。 以上で、2回目の質問を終わります。
都市計画道路磯辺茂呂町線については、園生地区において、用地買収及び道路予備修正設計業務委託などを行ったものでございます。 都市計画道路美浜長作町線については、武石工区において、用地買収、移転補償及び街路整備工事を行ったものでございます。 都市計画道路村田町線については、村田町地内において、用地買収、移転補償及び街路整備工事などを行ったものでございます。
その若葉区の中で、放射状道路としての国道51号、126号、県道千葉川上八街線、環状道路としての県道浜野四街道長沼線、都市計画道路磯辺茂呂町線、源町大森町線などが主要道路として機能しており、住民の生活に大いに役立っております。しかしながら、モータリゼーションの進展の中で、交通需要もますますふえており、さらなる機能拡大が求められております。
都市計画道路磯辺茂呂町線ほか1路線については、平山地区において用地買収、移転補償、及び交差点予備設計業務委託を行ったほか、園生地区においては、土質調査業務委託などを実施いたしました。 次に、都市計画道路美浜長作町線については、武石工区においては用地買収、移転補償及び街路整備工事を実施いたしました。
そこで、私は環状道路である都市計画道路、磯辺茂呂町線と千葉中環状道路の未整備区間について、早期事業着手を強く望むものであります。 まず、磯辺茂呂町線の整備事業についてであります。この磯辺茂呂町線は美浜区の磯辺から若葉区の小倉台を経由し、緑区の茂呂町に至る都市計画道路であり、郊外の大規模団地をつなぐ重要な環状道路であります。
私の住む若葉区から昭和の森のある緑区や茂原方面に向かう場合、ほとんどの方が都市計画道路磯辺茂呂町線を南下し、大宮団地を通り、赤井交差点か鎌取交差点を左折して、県道千葉大網線、いわゆる大網街道を利用しているのが実情です。 しかしながら、大網街道は主要な交差点で渋滞している道路であり、特に誉田駅周辺では慢性的に渋滞を引き起こしているため、多くの方が不便を感じております。
所管分といたしましては、表左側の区分、道路改良のうち、都市計画道路磯辺茂呂町線の小倉団地入口交差点改良のため、2,125平方メートルの用地買収を行い、1億6,147万7,000円を執行したものでございます。 以上が、道路部の主な施策の概要及び成果でございます。
都市計画道路磯辺茂呂町線を平面道路で整備した場合のファミールハイツ内の影響についてですが、京葉道路から国道16号までの計画交通量は、1日2万5,000台を想定しており、この区間の騒音の影響は道路と民有地の境において、環境基準を若干超えるものと予測されますので、必要な対策を講じ、基準値を遵守してまいりたいと考えております。
そこで、当局が鋭意整備を推進しております、都市計画道路磯辺茂呂町線と塩田町誉田町線についてお尋ねします。 まず、磯辺茂呂町線は、市内で最も長い都市計画道路で、東京湾岸部から内陸部を結ぶ全長は24キロメートルに及ぶ重要な環状の幹線道路であり、全市民ができるだけ早い完成を待ち望む優先順位のかなり高い道路でもあります。
まず、都市計画道路磯辺茂呂町線の整備における、園生給水場の配水池の移設協議についてですが、千葉県水道局と協議を重ね、おおむね理解を得ております。 次に、立ち退き対象についてですが、国道16号からヴィルフォーレ稲毛までの立ち退き対象戸数は約40戸であります。
私は、平成15年第3回定例会においても、都市計画道路磯辺茂呂町線は、美浜区の磯辺から稲毛区園生町まで完成してから約7年余りが経過しているが、県道穴川天戸線の園生町交差点からは、依然未整備で、4車線の磯辺茂呂町線がこの交差点を境に急に、センターラインがなく狭い市道園生町4号線に直結されている。
また、同時期に都市計画道路磯辺茂呂町線の赤井地区が完成したので、緑区と中央区の新たな交通が確保され、地域の連携の強化や新しい経済効果が期待されています。 私は、広域的な幹線道路としての都市計画道路は、都市の重要な骨格となるので、既に計画されている計画道路は、早期に整備が図られなければならないと日ごろから思っております。
正 廣 君 ─────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 市政に関する一般質問 1 廃棄物の処理について ┐ 2 住宅問題について │ 3 稲毛区の諸問題について │ (1) 都市計画道路磯辺茂呂町線