白井市議会 2006-02-24 平成18年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2006-02-24
また現在、復インターチェンジの関係については、既存の道路計画の関係では土地利用をうまく図れない等々の問題がございますので、これにつきましては都市計画審議会さんの方の十分なご意見をいただきながら計画変更して、さらには、なるべく早く土地利用の処分をして、企業誘致の促進に努めているところでございます。
また現在、復インターチェンジの関係については、既存の道路計画の関係では土地利用をうまく図れない等々の問題がございますので、これにつきましては都市計画審議会さんの方の十分なご意見をいただきながら計画変更して、さらには、なるべく早く土地利用の処分をして、企業誘致の促進に努めているところでございます。
この辺の協議については、現在都市計画審議会の意見をいただきながら最終的に決断していきたい、このように考えます。 以上でございます。
それ以前に、都市計画審議会などは公開していたようです。あと、情報公開審査会や個人情報保護審査会といったように、法令だとか条例で非公開とする機関を除く31機関について公開か非公開を個別にそれまでは判断していたということのようです。会議の開催予定というのは、随時市のホームページや広報に載せているというふうに言われるわけです。
平成14年の都市計画法の改正によりまして、都市計画提案制度が新たに定められまして、都市計画区域の整備、開発、保全の方法などを除くすべての都市計画について提案が可能となり、本地区内の土地所有者から地区計画の変更に係る提案がなされまして、千葉市都市計画審議会の審議を経まして、平成16年12月17日に地区計画変更の都市計画決定をいたしました。 以上が、事業経過でございます。
次に、審議会などについて、今は少しずつですが、公開している審議会、例えば都市計画審議会、介護保険推進計画ですか。推進計画審議会、あるいは国保協議会などがあります。この審議会において傍聴者に渡された資料が会議終了後返却することになっております。しかし、後で傍聴者が入手したいと思ってもわざわざ情報公開条例を使って開示請求をしなければいけないというふうに言われております。
大きな第1、都市計画マスタープランについての御質問でございますが、都市計画マスタープランの見直しにつきましては、都市計画法に基づき、現状分析や市民意向調査等から全体構想を策定し、パブリックコメントや地区懇談会、都市計画審議会や策定委員会等の意見を集約しながら策定を行うことになっております。
まず、現在の都市計画道路上に例えば生産緑地があって、そして、過日の都市計画審議会でも議論いたしましたけれども、「その用地の先行取得等をしておくべきではないか」という意見に対して、「同意が得られなかったから」という答弁です。同意が得られないんでは確かにしようがない。 しかし、国有地等の財産が現在転売をされて、いわゆる開発をされているんですね。
まず、現在の都市計画道路上に例えば生産緑地があって、そして、過日の都市計画審議会でも議論いたしましたけれども、「その用地の先行取得等をしておくべきではないか」という意見に対して、「同意が得られなかったから」という答弁です。同意が得られないんでは確かにしようがない。 しかし、国有地等の財産が現在転売をされて、いわゆる開発をされているんですね。
その後これらを踏まえながら千葉県廃棄物処理施設設置等専門委員会及び千葉県都市計画審議会の審議を経て、問題がなければ許可されることになりますが、県としては専門委員会の開催日、審議の内容等については非公開としており、問い合わせても回答をいただけない状況でございます。したがいまして、許可に関して県の結論が出ているのかどうか把握できないのが実情でございます。
これらの都市計画決定に当たっては、住民説明会、素案の縦覧、公聴会、案の縦覧、市及び県の都市計画審議会など、都市計画法に定められた手続を経た中で決定してまいりました。
10月31日に開催された習志野市都市計画審議会でも、多くの委員からさまざまな意見が出されました。このことを踏まえて、第1回目の質問では3つのことを伺います。 まず、1つ目として、周辺住民や都市計画審議会の委員から周辺地域との調和を考え、高さ制限など規制を行うべきという意見が出ていますが、市長の見解を伺います。
その次に、素案の縦覧が終了いたしますと、来年1月に予定しております公聴会を経まして、市の都市計画審議会に諮り、審議していただいた後に都市計画決定の告示をし、年度内に手続を完了する運びとなっております。 ◆16番(勝又勝君) はい、議長。 ○議長(三橋一郎君) 16番、勝又勝君。
事業認可までには、関係機関との調整や都市計画審議会、議会の承認などの手続のほか、測量や地質調査、設計等が必要となりますが、平成20年度中には着手したいと考えております。 また、事業期間につきましては、着手後おおむね5年程度を要するものと考えております。 次に、バス交通についてお答えします。
10月31日に開催された習志野市都市計画審議会でも、多くの委員からさまざまな意見が出されました。このことを踏まえて、第1回目の質問では3つのことを伺います。 まず、1つ目として、周辺住民や都市計画審議会の委員から周辺地域との調和を考え、高さ制限など規制を行うべきという意見が出ていますが、市長の見解を伺います。
また、都市計画は、住民に密接な影響を及ぼすことから庁内関係各課と調整を図った中、住民の意見を反映させるため住民の意見を述べる機会を設けるとともに、都市計画審議会の議を経て策定することとなります。 ○議長(小林新一君) 教育長、黒川逸君。
是非、あそこのところに話も来ているようですし、私が言っているように、20と21の不整合な部分というのもありますから、その辺も含めて都市計画審議会の見直しは、そこでもう一度内部で協議をするだとか、そういう場を設けて、21の推進を図ってもらいたいと思いますので、よろしくお願いいします。 それと、市長には1点だけお願いします。産業振興ビジョンというのは大きな市にはありますよね。
それは、当然、都市計画審議会に諮りながら、順次、計画決定をしていくわけでございますが、最後に、必要な用地についての確保等をした上で、実際の工事に入っていくというようなプロセスになります。簡単ですけれども、大まかに言いますと、そういうことでございます。
先の議会の再質問で私は、流山市都市計画審議会が付した附帯意見について、これをどのように受けとめているのかを質問いたしましたが、明確な答弁はありませんでした。そこでまず(1)、流山市都市計画審議会が付した附帯意見をどう受けとめているのか。また、附帯意見が指摘する住民への説明責任及び信頼回復にどう努力したのか、改めて質問します。
それで、都市計画審議会などあろうかと思いますが、とても、今、お話を聞いていますと、住宅系は認めないと、そして、木更津市の市街化調整区域での開発行為の基準に関する条例、それもつくるそうでございますので、安心をしております。 また、反対なことを言うようですが、出てくる企業にとっては、やはり自分の都合いい場所で、時間がかからない、なるべく早くということです。
それからその前にさらに10月に、市の都市計画審議会で復インターのことを計画案が示されたところです。先ほども竹内議員の質問の中で復インターのこと、ちょっと出ていたと思うのですけれども、復インター、現在は、いろいろ変わってきてはいるようですけど、今は用途としては準住居地域になっていますね。これはパチンコ店とかホテルはオーケーです。