千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01
さて、今回の総合的な見直しでは、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、都市計画マスタープラン、立地適正化計画と防災指針、都市再開発の方針、景観計画、区域区分、土地利用誘導の方針、駐車場設置義務条例、住生活基本計画、緑と水辺のまちづくりプランと、このように生多くの計画や制度を対象として見直しを進める狙いについて、お伺いします。
さて、今回の総合的な見直しでは、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、都市計画マスタープラン、立地適正化計画と防災指針、都市再開発の方針、景観計画、区域区分、土地利用誘導の方針、駐車場設置義務条例、住生活基本計画、緑と水辺のまちづくりプランと、このように生多くの計画や制度を対象として見直しを進める狙いについて、お伺いします。
次に、圏央道及び(仮称)成田小見川鹿島港線インターチェンジについてでありますが、大栄地域は、本市の東部に位置し、香取市などと接しており、平成18年3月の合併以降も、全地域が区域区分を定めない非線引き都市計画区域となっており、大栄支所を中心に、国道51号沿道で用途地域が指定されています。
今回の改正理由といたしまして、令和2年度の税制改正により低未利用土地等、いわゆる空き家、空き地、空き店舗などの利用促進の観点から、所得税法等の一部が改正され、都市計画区域内にある個人所有の低未利用土地等で、その年の1月1日時点で所有期間が5年を超え、かつその価格の合計が500万円以下であるものを令和2年7月1日から令和4年12月31日までの間に譲渡した場合には、その年の長期譲渡所得の金額から100万円
このため、本市におきましては、令和2年度、都市計画の変更を予定しております都市計画区域マスタープランにおいて、市街化調整区域の土地利用の方針の中で、八幡宿駅周辺の都市機能誘導区域に隣接する区域等については、拠点の魅力の創出や向上に資する都市的土地利用への転換を図ると明記するなど、今後のまちづくりの方向性に合わせて都市計画の見直しができるよう準備を進めているところでございます。
都市計画区域の市街化区域において、都市機能を都市の拠点に集約して、コンパクト化して公共交通と連携してネットワーク化するという、こういうコンパクト・プラス・ネットワークという、よくあるんだけれども、今後も持続可能なまちづくりを目指す中で、都市計画区域の市街化区域においてと言ったことで、これは限られた区域の中で行うといったことです。これ行政区域全体ではないということを、まずは確認をさせてください。
◆14番(石井志郎君) 富津市の都市計画区域は、旧富津町を中心とした富津地区が都市計画区域とされております。また、大佐和地区の一部がその他の都市計画区域ということで色が塗られているわけなんですが、富津市の中で唯一土地区画整理が行われて住宅地整備が行われたのは青木地区でございます。また、大堀地区でも区画整理が行われて、住みやすい環境が整備されていると思います。
6月20日の習志野市都市計画審議会に、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更についてが提案されました。その審議の中で、湾岸地域に規格の高い道路計画を促進すると盛り込まれました。1993年に千葉県が発表した第二湾岸道路構想は、三番瀬保護の高まりがあり、計画は頓挫したと思っていましたが、また計画が浮上しました。 そこで伺います。
6月20日の習志野市都市計画審議会に、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更についてが提案されました。その審議の中で、湾岸地域に規格の高い道路計画を促進すると盛り込まれました。1993年に千葉県が発表した第二湾岸道路構想は、三番瀬保護の高まりがあり、計画は頓挫したと思っていましたが、また計画が浮上しました。 そこで伺います。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 都市計画マスタープランは、都市計画法に基づく市町村の都市計画に関する基本的な方針で、市民の皆様の意見を反映して、都市の将来のあるべき姿や都市づくりの方向性を本市の総合基本計画や県が定める鎌ケ谷市都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、都市計画区域マスタープランに即して定めるものでございます。
◎産業振興課長(武田英樹君) 豊和地区は都市計画区域外ですので、取らなくていいという認識でございます。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 苅谷進一君。 ◆15番(苅谷進一君) あれは市長が決定して決めたものですか。 ○議長(石田勝一君) 太田市長。 ◎市長(太田安規君) あれは市長が決定というよりも、取締役会で一応承認をしたということであります。 ○議長(石田勝一君) 苅谷進一君。
この都市計画区域って一体何年たてば整備できるのか、計算をしてあればお答えください。
公開されているものあるんですが、いかんせん、データが古いんですけれども、こういったものを近年、ここ数年、5年とか10年レベルの人口推移なんかも比較していくことで将来のみらい構想をつくっていくことが必要となってくると思うんですが、そういった、まずは人口、各小学校区単位なら小学校区単位のデータなどをオープンデータ化してもらえるのかということと、先日の一般質問の中でもありましたが、農業振興地域、また都市計画区域
153 ◯資産税課長(石渡雅浩君) 都市計画税につきましては、あくまでも都市計画法による、都市計画区域のうち、原則として市街化区域内に所在する土地及び家屋に課税する税となっておりますので、そのようにさせていただいているところでございます。
遊具設置工事費1,200万円につきましては、大貫海浜児童遊園地のほか、都市計画区域内にあります街区の公園、こういったものも含めまして、選定を予定しております。また、遊具につきましても、対象といたしました公園の遊具整備状況、また更新状況等を踏まえ、子供が喜び、かつ安全な遊具の設置を予定しております。 ○委員長(諸岡賛陛君) 佐久間 勇委員。 ◆委員(佐久間勇君) 分かりました。
千葉県が平成28年3月に定めた印西都市計画区域マスタープランには、令和7年度における市街化区域面積、人口、産業規模、産業フレームがあります。 印西都市計画区域は印西市と白井市の2市で構成されており、産業フレームは2市の合計値で定められています。
また、周辺の土地利用に関しましては、スマートインターチェンジの設置を予定する東和田地区周辺においても、隣接する吉倉地区周辺と同様に、土地区画整理事業により土地利用を図りたいとする地元からの要望があり、現在、推進に向けた土地利用方針について、千葉県の定める都市計画区域の整備、開発及び保全の方針に位置づけるべく、手続を行っているところであります。
それでは、初めに、まちづくりについてでありますが、下総地域は、平成18年3月に合併してからも、全域が区域区分を定めない非線引き都市計画区域となっており、JR滑河駅周辺の生活利便性と住みやすさの底上げが求められています。
今後の取組の具体策でございますが、令和元年度に農地中間管理事業の推進に関 する法律等の一部が改正され、都市計画区域外の農地が対象となることや、県の配 分計画の縦覧が廃止になるなど、手続きが一部、簡素化されましたので、今後、農 −17− 地中間管理機構を通じた農地の利用権設定を推進していくため、条件を満たせば地 権者が受けられる補助金や担い手がリタイアした場合の次の担い手のマッチングを
附則第17条第1項は、改正案の下線部分であります、租税特別措置法第35条の3第1項に規定される、都市計画区域内にある空き地などの低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人市民税の課税の特例を追加するものでございます。 次に、18ページ、19ページをお開き願います。
私道の成り立ちにつきましては、都市計画法による開発行為により築造されたもの、建築基準法による道路位置指定、昭和37年の都市計画区域決定以前の小規模な開発、宅地開発などにより発生したものでございます。私道の延長につきましては、建築基準法による道路及びこれに準ずるものとして約100キロメートルほどあるものと考えられます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。