我孫子市議会 2001-03-07 03月07日-04号
2点目ですが、都市計画マスタープラン策定に向けて、これまで2回の市民アンケートとまちづくりシンポジウムを行い、市民の意見を反映させてきました。13年度は、ホームページ等でも情報を提供しながら、引き続き市民の意見を聞いていきます。御指摘のとおり、住民の財産権の制約となる土地利用規制について、住民の合意形成を図っていくということはなかなか困難な問題であると考えています。
2点目ですが、都市計画マスタープラン策定に向けて、これまで2回の市民アンケートとまちづくりシンポジウムを行い、市民の意見を反映させてきました。13年度は、ホームページ等でも情報を提供しながら、引き続き市民の意見を聞いていきます。御指摘のとおり、住民の財産権の制約となる土地利用規制について、住民の合意形成を図っていくということはなかなか困難な問題であると考えています。
土木費につきましては、32億 6,817万 2,000円を計上し、その主なものといたしましては、道路新設改良事業、道路舗装、排水整備、地方道改修に係る道路局所管国庫補助事業、河川改修事業、田間土地区画整理事業に伴う道路改良事業、下水道事業特別会計繰出金、継続費で実施しているときがねの森公園基本設計策定業務、都市計画マスタープラン策定業務などに加え、法定外広告物調査業務等の所要経費を計上いたしました。
都市計画マスタープラン策定においては、人口や土地利用の経年変化、都市計画にかかわるデータ等を考慮に入れておりますが、マスタープランはあくまでもまちづくりの方針、ガイドプランを示すものであります。 また、各地域の住民の方々からのご意見も反映させていることなどから、どうしても抽象的な表現とならざるを得ないという部分もございます。
都市計画マスタープラン策定においては、人口や土地利用の経年変化、都市計画にかかわるデータ等を考慮に入れておりますが、マスタープランはあくまでもまちづくりの方針、ガイドプランを示すものであります。 また、各地域の住民の方々からのご意見も反映させていることなどから、どうしても抽象的な表現とならざるを得ないという部分もございます。
本年度も当初予算におきましては、総合計画策定業務あるいは都市計画マスタープラン策定業務等を計上いたしまして、今議会にご提案申し上げております補正予算におきましても、観光基本計画策定業務あるいは循環バス基礎調査業務などの委託をお願いしているところでございます。
また、都市計画マスタープラン策定のための委員会でありますまちづくり懇談会においては、17名中5名ということで、約29%になっております。この委員の選定に当たりましては、県の職員や関係行政機関の職員、あるいは各種団体で役職についている方など、その職名によって委員になっていただいておりますことから、ある程度は制限されてしまいます。
また、都市計画マスタープラン策定のための委員会でありますまちづくり懇談会においては、17名中5名ということで、約29%になっております。この委員の選定に当たりましては、県の職員や関係行政機関の職員、あるいは各種団体で役職についている方など、その職名によって委員になっていただいておりますことから、ある程度は制限されてしまいます。
◆森田則男 委員 都市計画課、都市政策調査費の中の都市計画マスタープラン策定調査費について。 議会に提案されている基本構想と都市計画マスタープランはどのような役割分担になっているのか。 都市計画マスタープランの役割、特徴、広報掲載後の市民の反応、今後のスケジュールについて伺う。 ◎都市計画課長 基本構想と都市計画マスタープランの役割分担について。
◆森田則男 委員 都市計画課、都市政策調査費の中の都市計画マスタープラン策定調査費について。 議会に提案されている基本構想と都市計画マスタープランはどのような役割分担になっているのか。 都市計画マスタープランの役割、特徴、広報掲載後の市民の反応、今後のスケジュールについて伺う。 ◎都市計画課長 基本構想と都市計画マスタープランの役割分担について。
都市計画マスタープラン策定に向け、市民参加ということについて、どのように考えているのかをお伺いいたします。 次に、新年度予算の歳入についてであります。 新年度予算につきましては、経済状況等による税収減等の厳しい財政環境の中で、創意工夫をした予算案を作成していただきました市長を初め、税務部、財政部等の関係者に対し、深く感謝を申し上げます。
都市計画マスタープラン策定に向け、市民参加ということについて、どのように考えているのかをお伺いいたします。 次に、新年度予算の歳入についてであります。 新年度予算につきましては、経済状況等による税収減等の厳しい財政環境の中で、創意工夫をした予算案を作成していただきました市長を初め、税務部、財政部等の関係者に対し、深く感謝を申し上げます。
にわたる事業としまして、「固定資産画地条件調査業務委託」で総額 4,452万円、うち平成12年度事業として 1,140万6,000 円、「(仮称)東金市保健福祉センター建設工事」で総額21億 587万円、うち平成12年度事業として3億 7,892万 5,000円、また、「八鶴湖水質環境改善事業」で総額 1,018万5,000 円、うち平成12年度事業として 548万 1,000円、「東金市都市計画マスタープラン策定
2点目、鎌ケ谷市の都市計画マスタープラン策定の進捗状況についてのご質問でございます。事業予定期間としては、当初平成10年度と平成11年度で策定の予定でございましたが、現在策定中の市の総合計画との整合を図る上で平成13年度の完成を目指しております。現在の進捗状況は、平成10年度におきまして鎌ケ谷市の特性と課題の分析、地域別の特性と課題の分析を行ったところでございます。
都市計画マスタープラン策定までのスケジュール。都市計画区域線引き見直しの対象区域。市街地改造公社による開発事業の諸問題。工事契約における予定価格事前公表の導入等について質疑がありました。 消防費では、消防車両購入の概要、買いかえ基準。50周年記念事業予算の内容。防火水槽及び消化栓の整備状況。救急出動増加の理由等について質疑がありました。
都市計画マスタープラン策定までのスケジュール。都市計画区域線引き見直しの対象区域。市街地改造公社による開発事業の諸問題。工事契約における予定価格事前公表の導入等について質疑がありました。 消防費では、消防車両購入の概要、買いかえ基準。50周年記念事業予算の内容。防火水槽及び消化栓の整備状況。救急出動増加の理由等について質疑がありました。
東金市都市計画マスタープラン策定に当たって新聞広告の趣旨とそのPR費についての質問があり、市の広報を利用して市民への周知を行い、その予算として広報増刷分30万円と新聞折り込み手数料10万 1,000円を計上し、平成11年度2回を予定しているとの答弁がありました。 次に、消防費の中で広域行政組合負担金(消防分)の増額の理由についての質問に対し、消防職員6名増による人件費が要因である。
◆櫛田信明 委員 都市計画マスタープラン策定に当たり、地元説明会を実施したとのことだが、その内容はどのようなものか。また、今後のスケジュールを伺う。 ◎中村 都市計画課長 都市計画マスタープランは市民の意見を反映して作成することが求められており、このことから、本年2月に5カ所において説明会を開催した。
◆櫛田信明 委員 都市計画マスタープラン策定に当たり、地元説明会を実施したとのことだが、その内容はどのようなものか。また、今後のスケジュールを伺う。 ◎中村 都市計画課長 都市計画マスタープランは市民の意見を反映して作成することが求められており、このことから、本年2月に5カ所において説明会を開催した。
道路舗装補修事業費、排水整備事業費、地方道改修に係る道路局所管国庫補助事業費、河川改修事業費、小野山田土地区画整理事業費、田間土地区画整理事業区域にアクセスする道路改良事業費、下水道事業特別会計繰出金、都市公園整備事業費、公園緑地維持管理費、市民の森公園整備事業費、住宅建設資金利子補給事業費などに加え、都市づくりの具体性ある将来ビジョンを確立し、地域別の整備課題に応じた整備方針を定めるための都市計画マスタープラン策定
次に、都市計画マスタープラン策定に当たっての市民参加は今後どのように進めていくかについてのご質問にお答えいたします。都市計画に関する基本方針は、都市計画法第18条の2に規定されており、法定の都市計画マスタープランとも称されております。この都市計画マスタープランの特色は、市民参加での策定を求めている点、及び地域別構想の作成も求めている点にございます。