43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2019-12-05 12月05日-05号

まず1、都市データパック2019年版(住みよさランキング)に関すること。  (1)、印西市として全国14位という結果をどのように分析したのかということなのですけれども、8年連続を逃した要因については、東洋経済新報社では次の3項目が大きく影響したというふうに分析をしております。よって、質問をしたいと思いますので、どのような分析をされておるか、まず聞きたいと思います。 ○議長板橋睦) 板倉市長

勝浦市議会 2019-09-01 平成31年 9月定例会

市長選挙前に新聞折り込みで入 ったつちや元後援会ニュースナンバー1では、東洋経済新報社都市データパック2018年版の 住みよさランキングで、勝浦市は全国814市区中811位であり、勝浦市は住みにくいまちである と指摘しております。そして、その原因は行政の停滞であり、変えるためには強いリーダーシ ップが必要であるとされております。

松戸市議会 2018-09-07 09月07日-06号

議員になって一番最初に、当時の川井市長に、「東洋経済都市データパックデータを引用して議会質問を、私の席の隣に座っていらっしゃった本郷谷市長、当時、本郷谷健次議員としてされていた市長ならば、この状況はわかりますよね。非常に治安のランキングが低いんです。 現実、昨年1年間を見ましても、殺人事件連続銃発砲事件や刃物による切りつけ事件など、物騒な事件が本市では絶えませんでした。

松戸市議会 2018-06-20 06月20日-06号

ア.千葉県内では印西市や成田市など、軒並み上位にランクインされている東洋経済都市データパック「住みよさランキング2017」における本市の状況はいかがですか。 次に、イとしまして、日本経済新聞社「全国都市財政年報」2016年度決算による住民1人当たり個人住民税額義務的経費比率投資的経費比率人件費比率はどうですか。

野田市議会 2017-09-12 09月12日-04号

最後に、市民1人当たり事業費についてでございますが、議員の御指摘のとおり、東洋経済新報社都市データパック2017年度版では、当市の人口1人当たり歳出総額が32万5,300円で、全国814市区中725位と報じられております。人口1人当たり歳出総額については、単に高ければよいというものではなく、なぜ高くなっているのか、なぜ低くなっているのかを分析することが重要です。

我孫子市議会 2017-06-12 06月12日-02号

その中でもよく引き合いに出されるのが東洋経済による「都市データパックというデータもとにしたランキングで、もう既に23回行われ、今月にも24回目のランキングが発表されるのではないかな、そういう時期でございますので、2016年までの状況を把握しながら今回の質問をしてまいろうと思っております。 1番目、まち安全度と今後についてです。 

習志野市議会 2016-06-10 06月10日-06号

東洋経済都市データパックの2015年度版で申し上げたいと思います。 まず、千葉市でございますけれども、安心度は739位、それから利便度が82位、快適度は145位でございます。船橋市は、安心度が706位、利便度が143位、快適度が158位でございます。八千代市は、安心度が744位、利便度が83位、快適度が198位と、こういう数字でございます。 

習志野市議会 2016-06-10 06月10日-06号

東洋経済都市データパックの2015年度版で申し上げたいと思います。 まず、千葉市でございますけれども、安心度は739位、それから利便度が82位、快適度は145位でございます。船橋市は、安心度が706位、利便度が143位、快適度が158位でございます。八千代市は、安心度が744位、利便度が83位、快適度が198位と、こういう数字でございます。 

野田市議会 2016-03-10 03月10日-03号

そこで、長年公的データもと調査を繰り返しております東洋経済新報社都市データパックの全都市住みよさランキングで比較しました。これは、議会事務局で毎年購入してあるものです。古いものが既になくなっておりましたので、95年版を古本で入手いたしました。これらを見ますと、95年版では、野田市は確かに東葛評価は1番でした。私もこの議会でそういった声があったという記憶がございます。

習志野市議会 2015-09-10 09月10日-06号

この強みでございますが、1点目といたしまして、本市は首都圏に位置し、交通利便性と豊かな住環境をあわせ持っており、特に買い物利便性に関しましては、東洋経済都市データパック2015年版におきまして、全国10位の評価をいただいているところでございます。こういったことを一つ強みとしております。 2点目といたしましては、文教住宅都市憲章に基づき、教育文化子育て支援充実を図ってきた実積でございます。

習志野市議会 2015-09-10 09月10日-06号

この強みでございますが、1点目といたしまして、本市は首都圏に位置し、交通利便性と豊かな住環境をあわせ持っており、特に買い物利便性に関しましては、東洋経済都市データパック2015年版におきまして、全国10位の評価をいただいているところでございます。こういったことを一つ強みとしております。 2点目といたしましては、文教住宅都市憲章に基づき、教育文化子育て支援充実を図ってきた実積でございます。

印西市議会 2015-09-01 09月01日-一般質問-02号

一方、周知のとおり印西市は東洋経済都市データパックにおいて住みよさランキング4年連続日本一に選ばれております。この内容は、安心度利便度快適度富裕度、そして住居水準充実度の5つの観点に分類し、採用15指標について比較されているもので、主にインフラ、施設、住宅財政力等項目となっております。総合1位とはいえ、安心度などは下位のほうになっている項目も中にはあります。

印西市議会 2015-02-20 02月20日-一般質問-06号

これは、東洋経済の「都市データパックという冊子に毎年順位が出て、いろいろな指標から総合評価ナンバーワンになったということで、大々的に8年間の成果を強調されたわけです。この東洋経済の住みよさナンバーワン、これはどういうように算出されているのですか、お聞きします。 ○議長渡邊正一) 伊藤企画財政部長。 ◎企画財政部長伊藤隆) お答えをいたします。  

袖ケ浦市議会 2014-06-12 06月12日-04号

1つ目にはですね、東洋経済新報社という会社が、「都市データパックというようなものを毎年度発行をしてございます。こういったものについてですね、住みやすさやランキングというものを公表してございます。こちらによればですね、全国811の市と区を母数といたします中で、袖ケ浦市はその評価の中では401位だというような評価となってございます。 

船橋市議会 2012-12-06 平成24年第4回定例会−12月06日-06号

都市との比較から考えますと、各都市の住みやすさを総合的に評価しました、これは東洋経済新聞社発行都市データパック、住みよさランキングと、こういったものがございますけれども、これですと中核市41市中8位ということになっておりまして、比較的住みよいと良好な評価をされている町だと考えております。  

野田市議会 2012-10-01 10月01日-06号

しかし、その全国都市・住みよさランキング東洋経済新報社発行する全国都市データパック2012で現在見てみますと、野田市は東葛で下から2番目、全国総合順位は445位で、これは全国の市と東京23区は1つの区、こういう形のもとでの数字ですが、東葛トップの柏市は49位、流山市が59位、ちなみに鎌ケ谷市は167位、それに次いで我孫子市が263位で、野田市より下位にあるのは松戸市で、495位となっています。