印西市議会 2019-12-05 12月05日-05号
まず1、都市データパック2019年版(住みよさランキング)に関すること。 (1)、印西市として全国14位という結果をどのように分析したのかということなのですけれども、8年連続を逃した要因については、東洋経済新報社では次の3項目が大きく影響したというふうに分析をしております。よって、質問をしたいと思いますので、どのような分析をされておるか、まず聞きたいと思います。 ○議長(板橋睦) 板倉市長。
まず1、都市データパック2019年版(住みよさランキング)に関すること。 (1)、印西市として全国14位という結果をどのように分析したのかということなのですけれども、8年連続を逃した要因については、東洋経済新報社では次の3項目が大きく影響したというふうに分析をしております。よって、質問をしたいと思いますので、どのような分析をされておるか、まず聞きたいと思います。 ○議長(板橋睦) 板倉市長。
市長選挙前に新聞折り込みで入 ったつちや元後援会ニュースナンバー1では、東洋経済新報社の都市データパック2018年版の 住みよさランキングで、勝浦市は全国814市区中811位であり、勝浦市は住みにくいまちである と指摘しております。そして、その原因は行政の停滞であり、変えるためには強いリーダーシ ップが必要であるとされております。
さらには、東洋経済新報社の「2018年版都市データパック」という調査書が出ておりますが、 これによると、勝浦市の自治体別住みよさランキングは、県内37市中37位、全国814市中811位 という順位です。これは全国でワースト4位、県下では最下位となります。
議員になって一番最初に、当時の川井市長に、「東洋経済」都市データパックのデータを引用して議会質問を、私の席の隣に座っていらっしゃった本郷谷市長、当時、本郷谷健次議員としてされていた市長ならば、この状況はわかりますよね。非常に治安のランキングが低いんです。 現実、昨年1年間を見ましても、殺人事件や連続銃の発砲事件や刃物による切りつけ事件など、物騒な事件が本市では絶えませんでした。
ア.千葉県内では印西市や成田市など、軒並み上位にランクインされている東洋経済の都市データパック「住みよさランキング2017」における本市の状況はいかがですか。 次に、イとしまして、日本経済新聞社「全国都市財政年報」2016年度決算による住民1人当たり個人住民税額、義務的経費比率、投資的経費比率、人件費比率はどうですか。
◆(中間幸一君) 私のほうもそちらを今回の質問に当たって、ちょっと調査しましたところ、都市データパックというのがありまして、2016年度に全国1,200ぐらいありますね。
最後に、市民1人当たり事業費についてでございますが、議員の御指摘のとおり、東洋経済新報社の都市データパック2017年度版では、当市の人口1人当たり歳出総額が32万5,300円で、全国814市区中725位と報じられております。人口1人当たり歳出総額については、単に高ければよいというものではなく、なぜ高くなっているのか、なぜ低くなっているのかを分析することが重要です。
その中でもよく引き合いに出されるのが東洋経済による「都市データパック」というデータをもとにしたランキングで、もう既に23回行われ、今月にも24回目のランキングが発表されるのではないかな、そういう時期でございますので、2016年までの状況を把握しながら今回の質問をしてまいろうと思っております。 1番目、まちの安全度と今後についてです。
これは本年6月25日付けで、東洋経済「都市データパック」編集部より発表のあった、関東ブロックの住みやすさを数値化し、ランキング付けを行ったものです。資料によれば、関東ブロックにおいて、木更津市が9位に位置づけられております。ちなみに関東にはおよそ360ほどの市区町村がございます。
東洋経済の都市データパックの2015年度版で申し上げたいと思います。 まず、千葉市でございますけれども、安心度は739位、それから利便度が82位、快適度は145位でございます。船橋市は、安心度が706位、利便度が143位、快適度が158位でございます。八千代市は、安心度が744位、利便度が83位、快適度が198位と、こういう数字でございます。
東洋経済の都市データパックの2015年度版で申し上げたいと思います。 まず、千葉市でございますけれども、安心度は739位、それから利便度が82位、快適度は145位でございます。船橋市は、安心度が706位、利便度が143位、快適度が158位でございます。八千代市は、安心度が744位、利便度が83位、快適度が198位と、こういう数字でございます。
そこで、長年公的データをもとに調査を繰り返しております東洋経済新報社の都市データパックの全都市住みよさランキングで比較しました。これは、議会事務局で毎年購入してあるものです。古いものが既になくなっておりましたので、95年版を古本で入手いたしました。これらを見ますと、95年版では、野田市は確かに東葛で評価は1番でした。私もこの議会でそういった声があったという記憶がございます。
この強みでございますが、1点目といたしまして、本市は首都圏に位置し、交通利便性と豊かな住環境をあわせ持っており、特に買い物の利便性に関しましては、東洋経済都市データパック2015年版におきまして、全国10位の評価をいただいているところでございます。こういったことを一つの強みとしております。 2点目といたしましては、文教住宅都市憲章に基づき、教育・文化・子育て支援の充実を図ってきた実積でございます。
この強みでございますが、1点目といたしまして、本市は首都圏に位置し、交通利便性と豊かな住環境をあわせ持っており、特に買い物の利便性に関しましては、東洋経済都市データパック2015年版におきまして、全国10位の評価をいただいているところでございます。こういったことを一つの強みとしております。 2点目といたしましては、文教住宅都市憲章に基づき、教育・文化・子育て支援の充実を図ってきた実積でございます。
一方、周知のとおり印西市は東洋経済の都市データパックにおいて住みよさランキング4年連続日本一に選ばれております。この内容は、安心度、利便度、快適度、富裕度、そして住居水準充実度の5つの観点に分類し、採用15指標について比較されているもので、主にインフラ、施設、住宅、財政力等の項目となっております。総合1位とはいえ、安心度などは下位のほうになっている項目も中にはあります。
これは、東洋経済の「都市データパック」という冊子に毎年順位が出て、いろいろな指標から総合評価がナンバーワンになったということで、大々的に8年間の成果を強調されたわけです。この東洋経済の住みよさナンバーワン、これはどういうように算出されているのですか、お聞きします。 ○議長(渡邊正一) 伊藤企画財政部長。 ◎企画財政部長(伊藤隆) お答えをいたします。
1つ目にはですね、東洋経済新報社という会社が、「都市データパック」というようなものを毎年度発行をしてございます。こういったものについてですね、住みやすさやランキングというものを公表してございます。こちらによればですね、全国811の市と区を母数といたします中で、袖ケ浦市はその評価の中では401位だというような評価となってございます。
東洋経済新報社の東洋経済別冊都市データパック2012年版では、全国810の市、区の中で、四街道市は住みよさ78位。これを分析しますと、プラスになるところは利便性が全国で96位、快適性が63位ということです。また、逆に、安心というのが710位、住居が346位と下位のほうに位置づけられております。
他都市との比較から考えますと、各都市の住みやすさを総合的に評価しました、これは東洋経済新聞社発行の都市データパック、住みよさランキングと、こういったものがございますけれども、これですと中核市41市中8位ということになっておりまして、比較的住みよいと良好な評価をされている町だと考えております。
しかし、その全国都市・住みよさランキングを東洋経済新報社が発行する全国都市データパック2012で現在見てみますと、野田市は東葛で下から2番目、全国総合順位は445位で、これは全国の市と東京23区は1つの区、こういう形のもとでの数字ですが、東葛トップの柏市は49位、流山市が59位、ちなみに鎌ケ谷市は167位、それに次いで我孫子市が263位で、野田市より下位にあるのは松戸市で、495位となっています。