柏市議会 2037-06-26 06月26日-08号
南 條 洋 介 君 都市部理事 佐 藤 靖 君 都市部理事 染 谷 康 則 君 土木部長 君 島 昭 一 君 土木部理事 星 雅 之 君 会計管理者 谷 口 恵 子 君 消防局長 村 井 浩 君 〔教育委員会〕 教 育 長 河 嶌 貞 君 生涯学習部長 小 貫 省 三 君 学校教育部長 増 子 健 司 君 学校教育部理事
南 條 洋 介 君 都市部理事 佐 藤 靖 君 都市部理事 染 谷 康 則 君 土木部長 君 島 昭 一 君 土木部理事 星 雅 之 君 会計管理者 谷 口 恵 子 君 消防局長 村 井 浩 君 〔教育委員会〕 教 育 長 河 嶌 貞 君 生涯学習部長 小 貫 省 三 君 学校教育部長 増 子 健 司 君 学校教育部理事
南 條 洋 介 君 都市部理事 佐 藤 靖 君 都市部理事 染 谷 康 則 君 土木部長 君 島 昭 一 君 土木部理事 星 雅 之 君 会計管理者 谷 口 恵 子 君 消防局長 村 井 浩 君 〔教育委員会〕 教 育 長 河 嶌 貞 君 生涯学習部長 小 貫 省 三 君 学校教育部長 増 子 健 司 君 学校教育部理事
○戸田由紀子議長 都市部長、林田和洋さん。 〔都市部長 林田和洋登壇〕 ◎都市部長(林田和洋) 私からは、第3項目、安全安心なまちづくりの2点目、3点目について順次お答えいたします。 初めに、2点目の電柱の耐震、安全確保へ東電との連携につきましては、定期的に行っている占用者会議を通じ、東京電力株式会社へ要請してまいります。
市長は、職員の現職の時代から四街道の自然に大変関心を持っておられまして、だからこそ市の「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」という将来都市像、この中にも市長の環境への思いというのが強く入っているというふうに私は常日ごろ考えているのですけれども、この栗山残土の問題を放置しないように、対応をぜひ考えていただきたいというふうに要望いたします。 それで、次は吉岡残土の問題です。
次に、都市環境常任委員会委員長、関根登志夫さん。 〔関根登志夫都市環境常任委員会委員長登壇〕 ◎関根登志夫都市環境常任委員会委員長 ただいまから都市環境常任委員会の報告を申し上げます。 本委員会は、6月10日午後1時30分から第1委員会室において、議長並びに執行部から環境経済部長、都市部長、上下水道部長、その他関係職員の出席を得て本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。
企画部長 飯 田 晃 一 君 財政部長 高 橋 秀 明 君 地域づくり 髙 橋 直 資 君 市民生活部長 中 山 浩 二 君 推進部長 保健福祉部長 宮 島 浩 二 君 保健福祉部理事 市 原 広 己 君 保健所長 山 崎 彰 美 君 こども部長 髙 木 絹 代 君 環境部長 國 井 潔 君 経済産業部長 染 谷 誠 一 君 都市部長
○議長(石井昭一君) 佐藤都市部理事。 〔都市部理事 佐藤 靖君登壇〕 ◎都市部理事(佐藤靖君) 私からはブロック塀の改修促進についてお答えいたします。ブロック塀の対策につきましては、昨年10月に危険コンクリートブロック塀等の除却工事費の一部補助制度を開始しております。平成30年度は、相談件数54件、補助交付件数については32件でございました。
この危険性をなくすためには、一日も早く北口ロータリーから駅舎に向かう新しい連絡通路を都市計画の中にのせることであります。そして、この連絡通路の竣工を二つの都市計画道路の供用開始に間に合わせることであります。この見通しについての御答弁をお願いいたします。 それから、次に市立柏病院の建てかえについて伺います。
企画部長 飯 田 晃 一 君 財政部長 高 橋 秀 明 君 地域づくり 髙 橋 直 資 君 市民生活部長 中 山 浩 二 君 推進部長 保健福祉部長 宮 島 浩 二 君 保健福祉部理事 市 原 広 己 君 保健所長 山 崎 彰 美 君 こども部長 髙 木 絹 代 君 環境部長 國 井 潔 君 経済産業部長 染 谷 誠 一 君 都市部長
○戸田由紀子議長 都市部長、林田和洋さん。 〔都市部長 林田和洋登壇〕 ◎都市部長(林田和洋) 私からは、第1項目の施政概要についてから成台中土地区画整理事業における企業誘致の現況についてお答えいたします。 事業区域内の流通産業地区の約8.4ヘクタールにおいて物流センター、工場、事務所などを計画している大和ハウス工業株式会社の企業進出が予定されております。 私からは以上でございます。
○副議長(中島俊君) 都市部長。 〔都市部長 南條洋介君登壇〕 ◎都市部長(南條洋介君) 私からは手賀の丘公園における民間活力導入についてお答えいたします。
次に、都市環境常任委員会委員長、関根登志夫さん。 〔関根登志夫都市環境常任委員会委員長登壇〕 ◎関根登志夫都市環境常任委員会委員長 ただいまから都市環境常任委員会の報告を申し上げます。 本委員会は、9月2日午後1時30分から第1委員会室において、議長並びに執行部から環境経済部長、都市部長、上下水道部長、その他関係職員の出席を得て本委員会委員全員出席のもと開催いたしました。
○副議長(助川忠弘君) 都市部長。 〔都市部長 南條洋介君登壇〕 ◎都市部長(南條洋介君) 私からは、公園の防犯カメラの設置についてお答えいたします。
○戸田由紀子議長 都市部長、林田和洋さん。 〔都市部長 林田和洋登壇〕 ◎都市部長(林田和洋) 私からは、第1項目、鷹の台地区問題の2点目、旭中学校通学路のうち、車の待避所の整備についてお答えいたします。 旭中学校の通学路である吉岡小学校付近から主要地方道浜野四街道長沼線バイパスに至るまでの道路は道幅も狭く、車と自転車がすれ違うことが困難な箇所があることは確認しております。
まずは大きな1番目、都市計画道路船形館山線、船形バイパスに関してお伺いいたします。なお、これ以降船形バイパス事業とさせていただきます。この船形バイパス事業は、館山市、特に船形地区においては非常に関心の高い事業であり、船形バイパス建設要望提出書からもう10年以上たっており、市民、地域住民の船形バイパスの認識もさまざまです。こうした中、船形バイパスは着工しています。
都市における農地は、都市住民の生活と隣り合った農業生産の場として、また都市住民の生活環境を保全する民有の緑地として保全すべき貴重な空間です。国土交通省では、生産緑地制度により都市における農地の保全を行ってきた一方で、人口増加を背景として市街化区域内の農地を宅地化してきました。
例えば世界と日本のマスタープランの違いとして、日本は市街化区域のみが都市計画で、田畑、山林、河川などは別管轄です。世界では、自治体の土地全てが都市計画の対象です。以上のように、計画的な都市、まちづくりを進める上で行政がコントロールできる土地の確保が重要であり、流通などに回すべきではないと考えます。
○副議長(中島俊君) 佐藤都市部理事。 〔都市部理事 佐藤 靖君登壇〕 ◎都市部理事(佐藤靖君) 私からは防災対策について、そして開発行為についてお答えいたします。初めに、土砂災害警戒区域の指定についてです。
○中島康一副議長 都市部長、林田和洋さん。 ◎都市部長(林田和洋) お答えいたします。 10月25日の大雨では、想定を超える雨量であったため、今まで冠水していなかった箇所についても道路冠水が発生いたしました。このため、既設排水施設の点検を行うほか、それぞれ冠水の原因を調査して対応してまいりたいと考えております。