館山市議会 2022-06-28 06月28日-05号
また、申請については、農水産課を受付窓口とする予定だが、高齢の方もいるので、郵送での受付もできるように考えているとの説明がありました。
また、申請については、農水産課を受付窓口とする予定だが、高齢の方もいるので、郵送での受付もできるように考えているとの説明がありました。
本市におきましては、対象となる方の把握が難しいことから、3回目接種が完了した18歳以上の方に対し、接種の時期に合わせ、通知の文書と接種券を郵送し、接種対象で希望する方の予約受付をしております。
実際には、市へ直接郵送できるような形になっているわけですが、学童側利用者保護者の気まずさを考慮すれば、学童を介さないアンケート用紙の配布方法も検討すればよかったのじゃないかなと感じました。 さて、話をAさんの件に戻しますが、Aさんが当時利用されていた学童が、今回のアンケート調査に協力をいただけなかった学童であります。
次に、大きな第3、被害状況確認要領についての第1点目、被害状況確認リストの配布についてですが、令和3年6月25日付で館山市内146の自主防災会の会長及び自主防災会が未設立である10地区の区、町内会長様へ郵送させていただきました。
ハイリスクアプローチは、後期高齢者健康診査未受診者など、健康状態不明者を把握し、健康状態把握のためのアンケートを郵送します。アンケートの回答状況により医療専門職が電話または訪問指導を実施し、必要に応じて医療の受診勧奨や介護サービス等につなげるものです。
280 ◯総合政策部長(荒木康之君) アンケートの内容につきましては、令和3年度の設計段階においては、無作為抽出した2,000人及びデマンド交通利用者の中から抽出された500人に対し実施する郵送アンケートをはじめ、基幹バス等の利用者に直接配布する利用者アンケートを予定しておりますが、今後、アンケートの詳細設計を進めた上で、より市民の声を反映できるような手法
郵送物も多いと言っていました。この方は売るようなことはありません。それほど大網白里市は他の自治体同様に狙われているのかもしれない。だって、千葉県は気候温暖でしょう。森林も多いでしょう。そういった気候影響もありますね。それほど千葉県は住みやすいということになりませんか。私たちは大変よい場所に住んでいるということになりますね。
続きまして、(2)の先日郵送配布されました防災総合ガイドブック、これについて伺ってまいりたいと思います。(2)、防災総合ガイドブック等について。①、配布については郵送のみなのでしょうか。これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
次に、陳情書の提出について市外の陳情者から郵送による提出が2件ありましたので、お手元に配布したとおりです。 次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、市が出資している法人の経営状況の関係書類の提出がありましたので、お手元に配布してあります。 次に、契約締結状況一覧については、お手元に配布したとおりです。 次に、監査委員から例月出納検査の結果報告がありました。
接種券郵送から一定期間経過後に未接種者に接種勧奨の通知を送付する考えはないか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
以上、2件の陳情は、ともに陳情者が市外居住、郵送による提出であることから、富津市議会申合せ事項20の(5)により、議場での配布となります。 以上です。 ○委員長(平野明彦君) 事務局の説明は終わりました。 ただいまの説明に質疑等ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(平野明彦君) よろしいですか。
なお、対象となる方には通知文書と接種券を3回目の接種の時期に合わせて郵送し、予約受付の御案内をしております。 接種の経過といたしましては、医療従事者は令和3年12月から、また65歳以上の方には令和4年2月2日から開始したところであります。このほか、64歳以下の方につきましては、2月21日から予約の受付を行っております。
所定のポイント数に達すると、登録者に配布された報告書を区に郵送することで区内共通商品券と交換でき、地域経済の活性化につなげる狙いがあるそうです。
接種機会を逃した方に対しても速やかに郵送通知していただきたいと思います。 次、がん患者への支援についてですけれども、がん治療に伴う脱毛は患者の外見を大きく変えるため学校や職場に通うストレスになることが多く、特に子どもや若者、女性への影響は大きいです。ウィッグは健康保険の対象外なので実費で購入しなければならず経済的な負担が重いと言われています。
それから、休日開庁や、あと郵送申込みもされているようですし、これは総務省ですか、あとはスマホの申込みもされていますけども、やはりスマホの申込みなどは、御高齢の方にはなかなか難しいと思うんですね。
うちの電子申請証明書等は、今、マイナンバーカードを使ってコンビニ等で交付されているところでありますけれども、これを秋田市の市役所の場合は郵送で、マイナンバーカードがあればアプリによって郵送をしていただけるという取組も行われております。
そして、対象者全員に郵送通知をすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(平野英男君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。 国のワクチン分科会では、積極的な勧奨の差し控えにより、接種できなかった者に公平な接種機会を確保する観点から、子宮頸がんワクチンの救済接種、いわゆるキャッチアップ接種を実施することとしております。
選定結果につきましては、習志野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例施行規則第7条に基づき、通知書をもって申請団体に郵送をいたしました。 なお、通知後、申出のあった申請団体に対しましては、評価内容に関する説明を行っております。 申し訳ございません。
調査方法は郵送方式及びインターネット方式といたしまして、有効回答数については2,151票、回収率は43%であります。現在、集計・分析作業を行っており、結果報告書については本年3月末に公表予定であります。