我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
そこで、市のほうでは、担当課だけではなくて建築部門などの協力をもらいながら、また弁護士、宅地建物取引家屋調査士、そういった方々で構成されている我孫子市空家等対策協議会の中でも御意見を伺いながら、そういった形で判断させていただければというふうに考えております。 ○議長(早川真君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) ちょっと私もいろいろ勉強させていただきました。
そこで、市のほうでは、担当課だけではなくて建築部門などの協力をもらいながら、また弁護士、宅地建物取引家屋調査士、そういった方々で構成されている我孫子市空家等対策協議会の中でも御意見を伺いながら、そういった形で判断させていただければというふうに考えております。 ○議長(早川真君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) ちょっと私もいろいろ勉強させていただきました。
市民が主体となった国際交流につきましては、市とAIRAの共催で、あびこ国際交流まつりを実施しているほか、今年度は10月に開催予定のまちづくり交流イベント、市民のチカラまつりにおいて初めて国際交流部門を企画しております。また、地域のコミュニティである自治会に参加しやすいように、自治会加入案内のパンフレットやごみの捨て方について、多言語版を作成し、活用いただいております。
以来、議会事務局を皮切りに、企画財政部門、市民活動支援部門などを中心に、業務に従事してまいりました。中でも思い出深いのが、議会事務局と鳥の博物館です。入庁後、最初に配属されましたのが、議会事務局です。ここでの9年間は大変印象深く、二十歳そこそこの若輩者の私を、当時経験豊富な議員の皆様はよく御指導していただきました。
市においては、平成10年から福祉総合職の採用を開始し、担当する業務内容を生活支援や介護支援などに限定せず、相談業務や計画部門を含めた福祉行政全般を担う専門職の確保をしてきました。 現在では、健康福祉部、子ども部、教育委員会に新人職員から管理職まで、福祉総合職を配置しています。
◎説明員(山本康樹君) その後の動きというところでは、太陽光を耐荷重が耐え得るところが9施設ありますけれども、それを環境部門としては設置したいんですが、財源がやっぱりありますので、その辺がネックになっていましたが、ここに来て非常に民間の手法によって、屋根を借りて、そこで民間主導でやっていく、また国の補助金も少し充実してきているというところもありますので、最近ですと鎌ケ谷市がかなり多くの太陽光を導入したという
我孫子市の温室効果ガス排出量、我孫子市の資料によりますと、令和元年(2019年)度温室効果ガス排出量56万3,000トン-CO2となっており、部門別では、産業部門が15万6,000トン-CO2、排出量全体の28%、家庭部門が14万4,000トン-CO2、同26%、業務その他部門12万1,000トン-CO2、同21%、運輸部門12万6,000トン-CO2、同22%、廃棄物からの排出量1万6,000トン
ただ、今後、デジタル化を進めていくに当たっては、確かに全ての所管課にデジタルにたけた職員がいるわけではありませんので、今後進めるに当たっては、デジタル戦略室のほうのサポートとか、あとは課は違いますけれども行政管理課の情報システム部門とか、あとは、やり方によっては同じような手続をするような部門が複数あればそこを共同でやるとか、いろいろ工夫をしてやっていく必要があるのかなというふうには思っております。
高齢者の熱中症を予防していくためには、介護や地域保健部門の関係者が一体となって対策を的確に進める必要があると考えています。 そこで、高齢者の皆様への効果的な熱中症予防を進めるために、介護や地域保健部門の関係者と連携してどのような取組を進めているのか、お聞かせください。
まず、第1日目の会議において総括を行い、その後、総務・消防関係、経済環境・都市建設関係、健康福祉関係及び教育関係の部門ごとに慎重に審査を行いました。 以下、審査の経過と結果について御報告いたします。 令和5年度富里市一般会計予算は、総額159億7,300万円であり、前年度比5,200万円、0.3パーセントの増です。
◆坂本弘毅議員 12月議会でも取り上げさせていただきましたが、建設資材物価指数についてですが、各部門で1.7%から2.5%の上昇幅でしたが、1月の指数は0.2%から0.3%の上昇と以前ほどではなくなってきたようにも思います。まだまだ油断はできませんが、今後の工事費の動向についてですが、市としては事業者さんと連携を密に図りながら進めていかれるとの認識でよろしいのでしょうか。
スポーツでは、今年度実施した四街道ワラビーランにおいて、障害者部門を設けていないのにもかかわらず、障害をお持ちの方のご参加をいただきました。来年度は障害者部門を設け、より多くの方にご参加いただけるよう進めてまいります。 文化芸術では、市民文化祭や市の共催事業である舞台公演で、障害のある方も出品者や出演者として参加されています。
ぜひ、今市長がおっしゃられたようなことを、市長先頭にそれで企画部門でも、もちろん財政もそうですけれども、一丸となって民間活力を生かしたものが実現できるのであれば、そういったものも、いろいろな手法を探っていっていただきたいと思います。
これらを推進するためには、市の各部門の役割に見合ったデジタル人材が適切に配置できるよう、さらなる人材育成に取り組むことが必要となります。
そして、その返済が、御答弁にもありますように、1月から始まって2月3日だったかな、もう引き落とし始まっていますが、結果がもう出てくるころですけど、富里市の生活支援部門にも多くの問合せが、相談が来ると予測されます。
まず、4年ぶりに開催される第40回大会とコロナ禍前の大会との相違点はとの御質問につきましては、大会参加定員を1万人から5,500人とし、小・中学生部門の種目を3キロメートルから1.5キロメートルとし、市内在住限定といたしました。また、申込枠につきましては、とみさとファンクラブ会員の中にはロードレース大会ファンも多く、会員特典としてファンクラブ枠を設けました。
雲南スペシャルチャレンジ制度は、積極的な学びやプロジェクトに取り組む意欲のある中高生を対象としたスペチャレジュニア、大学生向けの国内外での研修、プロジェクトの実践を支援するスぺチャレユース、市内の地域課題解決に向けた事業の立ち上げや拡大を支援するスペチャレホープの3部門に分かれており、令和3年度までに114件の事業に対して支援を行っています。
この食のまちづくりの中で加工部門の拡大を私はすべきだというふうに思います。事業として一応案があって進めている事業ですから、それは市長の思い、考え一つで私はできないことはないというふうに思いますので、今後考えていただきたいということを強く申し上げておきたいというふうに思います。
観光業及び関連部門の振興策についてなんですけれども、これまでも館山市は観光立市として様々な施策を展開してまいりました。市長も11年半の議員生活の中では注視してきた分野と思います。また、観光による活性化策についても提案を行ってきたということをつぶさに見てまいりました。
次に、2点目の国の個人情報保護委員会の役割などについて説明をとの質疑に対し、国が設置する独立規制機関としての委員会であり、個人情報保護法の下、公的部門を含め、個人情報の取扱いを一元的に監視、監督する体制が確立された。当該委員会は行政機関等の長、また法で定める法人に対して資料の提出の要求及び実地調査、指導及び助言、勧告の権限を有する委員会であるとの答弁がありました。
会派立憲としては、厚生労働省の介護部門の担当者と近く意見交換を予定をしています。介護現場の声を届けるのが主な目的ですけれども、市として厚生労働省の担当者にご意見等があればお願いをしたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。それを申し上げて、次の項目に移らさせていただきます。