四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
4点目といたしましては、降雨、雨で部品等に付着した油が流出することを防止するためコンテナ等に入れて管理し、土に直置きしないこと。また、部品等をブルーシートで覆うことなどが挙げられます。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
4点目といたしましては、降雨、雨で部品等に付着した油が流出することを防止するためコンテナ等に入れて管理し、土に直置きしないこと。また、部品等をブルーシートで覆うことなどが挙げられます。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
次に、防災行政無線管理費369万8,000円の追加は、防災行政無線の設備の老朽化に伴う部品等の交換・修繕を行うものです。 50ページ、51ページを御覧ください。
主な補償内容ですが、正常に使用したにもかかわらず部品等の不具合で起こる自然故障と、破損や水漏れ等による外部的な要因で起こる物損故障に対するものです。これまでの補償状況ですが、15件程度あり、主に画面破損のケースが多い状況です。 以上です。
続いて3番目、富山小規模特別養護老人ホーム管理事業303万3,000円について、給湯器が故障したということですが、給湯器は何年経過しているものなのかということと、部品等の調達見通しが立っているのか、また、入所者への影響がないのかどうかについてお聞かせいただきたいと思います。
次に、繰越明許費について、いずれも新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、総務費、(仮称)未来につなぐ総合計画策定事業については、シンポジウム等の開催を延期するため71万5,000円を、消防費、消防自動車購入事業、分団用車両購入事業は、部品等の調達が困難となり、年度内の納車は困難なことから948万8,000円を、それぞれ翌年度に繰り越すものであるとの説明がありました。
次に、遅れているのはどうしてかとのお尋ねでございますが、防衛省によりますと、3機目の定期機体整備については、約1年8ヶ月を要しているが、これは、新型コロナウイルス感染拡大等の影響により、所要の部品等の取得に時間を要したほか、昨年9月に発生した台風15号の影響により、整備用機材の一部が破損し、復旧に時間を要したこと等によるものである。
議員御指摘の救急自動車の更新基準見直しの考え方についてですが、特に出動回数の多い救急自動車は、件数に比例した走行距離の増加により修理や整備が増えることに加え、救急活動上の特性上、災害現場に到着してから病院に向かうまでの間についても、傷病者の救命処置や救急活動上の安全管理からアイドリング状態で現場に滞在するため、車両の電気系や空調系などは走行時よりはるかに負担が大きく、使用年数とは異なり、消耗部品等の
68 ◯企画部長(山口芳一君) 防衛省からは、2機目の定期機体整備につきましては、所要の部品等の取得に時間を要したほか、昨年9月に発生した台風15号の影響により、整備用機材の一部が破損し、復旧に時間を要したと伺っております。
次に、本町駐車場の修繕計画についてですが、機械メーカーとの協議を経た機械式駐車装置保全計画では、令和2年度から令和10年度までを修繕の計画期間としておりますが、その計画の中で、令和2年度、3年度は早期に部品等の交換が必要な箇所の修繕を行う予定であり、その後、長期的利用に向けた全体的な修繕を行う計画としております。
237 ◯建築設備課長 ふぐあいとしては、各機器の部品等、ふぐあいが起きているということを確認しております。それにつきましては、ふぐあいが起きたときに、修繕等で直しております。 以上でございます。
他の閉校となりました4校に設置した防災井戸につきましては、平成26年度までメンテナンスを行っておりましたが、経年による部品等の調達が困難となり、これ以降、メンテナンスが行えない状態となっております。
業者さんに伺いますと、部品等は20年は大丈夫ですよというお答えは頂戴しているんですが、現在のバスが27年、63万キロ、大過なく使えたところでございますので、我々としましてはもうそれ以上きちんと整備してもっていただきたいということで、それを目標にしたいと思っております。 以上です。 ○議長(石井信重) 森議員。 ◆7番(森正一) わかりました。
また、この井戸は、設置から20年以上経過しておりまして、部品等の調達が困難な状況となっております。このような中、設置した5つの防災井戸のうち、山田中学校の防災井戸につきましては、山田小学校及び山田中学校の校庭への散水用井戸として改修工事を実施いたしまして、今後も活用することとしております。
お尋ねのベルトコンベアーについてですが、平成30年11月にふぐあいが発生いたしまして、修理を試みておりますが、年式が古くて部品等の交換ができない。また、どのようにつくるかということも非常に困難ということから、大変時間をいただいております。
お尋ねのベルトコンベアーについてですが、平成30年11月にふぐあいが発生いたしまして、修理を試みておりますが、年式が古くて部品等の交換ができない。また、どのようにつくるかということも非常に困難ということから、大変時間をいただいております。
次に、9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費ですが、補正額が105万9,000円で、これは八積小学校において電話回線の一部が故障し、交換機の老朽化等により修理する部品等もないため、アナログ回線からデジタル回線への改修工事を実施するものでございます。
ソフト一体となった対策を義務づける落下物防止対策基準の策定を行い、本邦航空会社、及び日本に乗り入れる外国航空会社に適用すること、落下物を防止するための具体的な対策例を周知する落下物防止対策集の作成、落下物防止対策集を活用しつつ、外国の航空当局や航空会社の理解も得て、未然防止策を航空会社に徹底することなどが示されており、国においては、落下物の防止につきまして航空法施行規則に所要の改正を行うとともに、部品等
また、委員から補助対象外の超過負担となった部品等はどのようなものがあるのかとの質疑があり、当局から、全周囲カメラ、全周囲モニター、ドライブレコーダー、手動式人工呼吸器が補助対象外であるとの答弁がありました。また、議案第11号について、委員から、保護費徴収金と不当利得返還金の根拠の違いは何かとの質疑があり、当局から、保護費徴収金については、生活保護法第78条を根拠としている。
その内容につきましては、7施設、1,090資産を対象として、施設調査や診断を行いまして、部品等の部分的交換による延命、または新たな更新を図る資産として252資産、これについてはほぼもう壊れているという形の状況が見られるものですけれども、事後保全的な更新を図る計画となっておるものです。836資産については、通常の業務、維持管理で行いなさいというような計画を示したものでございます。
本事案につきましては、発生日時が全く不明であること、部品等の発見がなされていないことから、落下物事案としての認定はなされておりません。