大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
これは何かとの質問に対し、差額については介護保険の部分の令和3年度決算の確定による精算と併せて介護保険のシステム改修と人件費の減額分である。このシステム改修については、令和4年10月からの処遇改善加算に対応するもので、人件費については4月の人事異動に伴う異動分を反映したものである、このような答弁がございました。
これは何かとの質問に対し、差額については介護保険の部分の令和3年度決算の確定による精算と併せて介護保険のシステム改修と人件費の減額分である。このシステム改修については、令和4年10月からの処遇改善加算に対応するもので、人件費については4月の人事異動に伴う異動分を反映したものである、このような答弁がございました。
なお、新設分の路面標示については、もねの里地区の交差点部分のカラー舗装を予定しており、またカーブミラーの設置については、もねの里地区の2か所、栗山地区の1か所、みそら地区の1か所、つくし座地区の1か所、大日地区の1か所、鹿渡第2グリーンタウン内の1か所、吉岡地区の1か所の合計8か所への設置を予定していますとの答弁がありました。
は、議案第1号 山武市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号 山武市議会議員及び山武市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部改正に関する協議について、議案第6号 令和4年度山武市一般会計補正予算(第5号)のうち所管部分
子ども110番の家、地域子供見守り隊の部分になります。自己評価のところに、高齢等の理由によって辞退された家庭が増加しているということで、取組みが区長回覧なりホームページを通じて新規募集を呼びかけるということです。私も子ども110番の家に登録をさせていただいているんですけども、やはり子育てから離れた高齢者が辞退するというのは理解できます。
分譲型ホテル2棟について、多く課税されていた部分と利息を還付するものです。予算委員会では、この分譲型ホテル2棟が、過去に本来納めるべき額よりも少なく課税されていたことが分かりました。1つ目のホテルは平成9年度から平成20年度まで、916万円、2つ目のホテルは、平成9年度から平成26年度まで、1,254万円、合計2,170万円の固定資産税が減額されていました。
だけれども、後期高齢者医療制度と国民健康保険は違うから、やっぱりそうすると、高額療養費制度で1世帯の合算で高額部分は返ってくるよというのが使えるのは、75歳以上の人だけということですか、75歳以上についていえば。70歳以上の人は同一家族であっても駄目なんですよね。医療保険が違うから。 ○議長(石田勝一君) 暫時休憩いたします。
下水道費の今後の見通しとしては、担当部署において持続可能で効率的な事業運営を行っていくと思われますが、雨水処理に係る経費など、一般会計が負担する部分については事業内容を確認し、都市基盤整備の重要な財源である都市計画税の実質的な負担を意識しながら、財政運営を行ってまいります。
公共施設の使用料というのは、管理者ですとか施設側の判断で、これ無償利用が可能になっている部分があると思うんですけれども、その判断の基準をちょっと明確にお答えいただければと思います。 ○議長(石田勝一君) 畔蒜生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(畔蒜稔行君) 匝瑳市の教育機関の施設の使用料に関する規則がございまして、そちらのほうで減免の基準ございます。
◆広瀬義積議員 工事業者が決まってからという話でしたけれども、今回全部で前回の予算の部分からというよりも、市が補正前の金額の部分で出た部分、それから今回大成が入札した金額の部分で考えれば、今回56億1,000万円ですか、出ている部分と大成が7月5日に入札した分では52億7,780万円ですか、合わせると3億3,220万円という差になるわけですけれども、通常で考えればこの設計が全て変わっていないとすれば
10月12日に開かれるごみを減らそう講習会参加人数と、まだやらないのですけれども、もういっぱいで締め切りましたとおっしゃいましたので、参加人数とどういうことをやろうとしていらっしゃるのかのちょっと、話していい部分だけでもいいですし、全部でも結構です、お話をいただきたいと思います。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
苦情として入電等、市民の方またはその付近の方から、ご相談や苦情があった場合、なかなか場内のことであったり、細かいところであったり、市として気づかない部分もあるかとは思うのですけれども、ただ先ほども壇上でご答弁申し上げましたけれども、苦情があった場合には、すぐにその場に対応できるように急行して、その後の改善の協議等を行っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
続いて、市所有の公園施設についてということを質問させていただきたいんですが、この「市所有の」部分に関しては、市内の公園施設という形で訂正させていただきます。 それでは、質問に戻らせていただきます。 市内の公園施設について、まず、公園施設の維持管理について聞きます。
◎環境経済部長(麻生裕文) 並木川の水質調査につきましては、以前は毎年1回、次期ごみのというわけではないのですけれども、市内全域の調査をしておりまして、以前は並木川は次期用地の上流のほうでやっていたのですけれども、この関係がフッ素の部分とかも発覚してから少し下流のほうにずらして、流れが、次期ごみ処理施設の下流のほうで測ることによって、汚染がどうなっているかというところも含めて調査するということで下流
これらの事項は、デジタル社会の実現に必要不可欠な基盤となる部分ですので、まずは、この重点事項に係る取組を期限までにしっかりと進めていくことが重要と考えております。
◆広瀬義積議員 後半の部分については、ぜひきちっとやっていただきたいと思いますけれども、市が契約を結ぶ部分で土地交換契約の中でくぼ地解消工事、それから公共工事ですとか、そのことの契約は成り立つのかどうかということの部分なのです。
国会論議では、法的根拠がないんだったら、大臣が運用通達を見直すと、そこの部分は照会をやらないというふうに改正すればできるんだから、大臣、運用通達を変えてくださいと言ったんだけども、ついに大臣は運用通達を見直すということは言わなかったんですね。しかし、その後、いろんな点で、後でお話ししますが、改正なったんですが。
不足する部分につきましては、移動図書館及び3館の図書室から一部の図書を移動する予定であります。 また、今回の補正予算において、図書購入のための御寄附を計上させていただいておりますが、今後も御寄附を頂いた場合には、補正予算を組ませていただき、購入冊数の増加により全体の調整を図ってまいりたいと考えております。 ○委員長(三木千明君) 猪瀬 浩委員。 ◆委員(猪瀬浩君) 分かりました。
完成している路線の部分開通から、いろいろと職員の皆様にはご尽力いただき感謝しております。この路線最後の締めの質問になると思います。 再質問です。この道路工事最後の交差点改良、信号機の設置に対し、千葉県公安委員会との協議の進捗はどのようになっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
これは、大きな自治体ではもう既に導入していますけど、自治体のサイズとか地域性がありますので、今部長の御答弁のように富里市でできている部分は大分ありますので、慎重に判断して動いていただければと思います。
同僚議員のさきにもオミクロンの対応については、かなり重複する部分もあろうかと思いますが、その点につきましてはご容赦をしていただいて、再度、私のほうでご質問をさせていただきたい、このように思います。 オミクロン株、BA.5については、やはり先ほどもありましたように、本市でもなかなか沈静化に向けては、まだまだ時間がかかる、そのような状況ではなかろうかというふうに思っております。