富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◆(布川好夫君) スタートをしたばっかりなのでなかなかうまくいっていない部分も、また周知されていない部分もあるのかなとは思いますが、ここは多少の不備があったとしても回収されているということで安心をしておりますので、今後も丁寧にお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、(3)のごみの収集所のトラブルについてお尋ねをしたいと思います。
◆(布川好夫君) スタートをしたばっかりなのでなかなかうまくいっていない部分も、また周知されていない部分もあるのかなとは思いますが、ここは多少の不備があったとしても回収されているということで安心をしておりますので、今後も丁寧にお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、(3)のごみの収集所のトラブルについてお尋ねをしたいと思います。
(1)、(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設行政機能部分について。①、千葉ニュータウン中央駅圏には、市全体の3分の1を超える3万7,000人の市民が生活しています。また、多くの事業所も立地しています。行政機能を充実して、現在の出張所から支所への昇格は図れないのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えをいたします。
今後、今まで以上に庁内での連携を強化して、やはり共通の課題や情報を共有していく必要があるというふうに認識しておりますので、今、御指摘いただいた点につきましては、今後やはり市としても、その部分について情報共有していくための連携をさらに強化をしていくということが必要だというふうには考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
◆(江原利勝君) まだ通知がないので、現在では乳幼児については写真をつけるという方向で、写真をつけるのがいいのかという部分では、市民の負担にならないように早く国の動向を、アンテナを張られていると思うんですけども、キャッチしていただいて、不要になればまた周知を早めにやっていただきたいなというふうに思っております。
野球部の指導ができるということであるならば、そのつもりで移動をさせますので、実際仕事をしながら野球部の顧問をしていく中で、今回のように指導がうまくいかない部分があったり、保護者や子供たちとコミュニケーションがうまく取れなかったりということは、時にはございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
例えば、何を言っているかよく分からないということであれば、改めて紙に書いてあげるですとか、そういったところの助け合いといいますか、支え合いといいますか、支援といいますか、そういったところも、この補聴器助成というふうなことをもちろんやっていくことも一つの方法としてあるとは思いますけれども、その部分についても、市民一人一人がそういったものを意識していただけると、出さなくても、何とか皆さんの力で賄っていかれるようなものもあるんじゃないかなと
こういう部分に子ども発達センター、児童発達支援センターがやっぱりきちんと関わってサポートしていかないと、コスモスファイルとかどうやって使っていくのだろうということとかも全く伝わっていなかったりするわけです。 ちょっとお聞きしますが、今保育所等訪問支援ということを答えていらっしゃいましたけれども、この保育所等の等の部分というのはどこを想定されていますか。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。
そして、恥ずかしいなど繊細な部分をえぐる思いが、親も子もなかなか相談できず、長年が経過していることもあります。また、心身に不調があっても誰にも相談できないというケースも考えられます。ひきこもりの開始年齢と平均年齢は年々高くなっており、ひきこもり期間が長期化すると、社会復帰が困難になってしまいます。
園児の大部分が日本人である園とでは、言葉や文化、宗教などの違いで、園児や保護者への対応が違うと思います。 現在、そうした園での人員は足りているのかをお伺いいたします。
真摯に審査に臨んでいるので、ご指摘について当たらない部分もある。審査をせずに不採択ということであるが、意見を言わずにないがしろにしたりということはしていないとの意見、前回提出された陳情は、これまで総務常任委員会に付託された中で、反対する理由について様々な意見が出たと思う。
印西市としても協力できる部分は、委託先であったとしても協力しているという答弁が今あり、理解いたしました。ですが、先ほども申し上げました猟友会の方々なりに、いろいろご意見があるように感じたものです。さらなる連携と意見交換の場をご検討いただきたいということをここで申し上げさせていただきます。
ですが、次期策定に当たりましては、ここの部分も「様々な性」などというふうな表現をすることで意識の醸成も図られると考えますが、御見解を伺います。
道路の除草作業については、これまで地区やPTAの奉仕活動、田畑の脇を耕作者が実施するなど、行政以外が行っていた部分もありましたが、コロナ禍の影響はもとより、高齢化や耕作放棄地、空き家などの影響を受け、市で対応する箇所が多くなっていることと思います。
追加分の大部分は、令和5年度当初から執行する必要がある印刷製本業務及び業務委託、また公共工事の発注・施工時期の平準化を推進するため、道路維持事業について債務負担行為を設定するもので、新たに設定するものについてのみ御説明いたします。 初めに、3番の低公害公用車購入事業についてですが、電気軽自動車6台を購入するものです。
基本目標3「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、教育施設の整備として、八木原小学校校舎大規模改造工事において、南棟の2階及び3階の工事を完了し、現在年度内の完成に向け1階部分の改修工事を進めています。また、四和小学校のトイレの一部洋式化、乾式化につきましては、年内の完成に向け工事を進めています。
公園坂通り接続部分の歩道整備工事は9月30日に、車道部分の舗装工事は11月7日に完了いたしました。 下ヶ戸・中里線外1線の整備につきましては、現在、若草幼稚園跡地付近の都市計画道路約100メートル区間の整備工事と取付道路約80メートルの整備工事に着手していて、年度内の完了を目指して進めています。
2点目は、事業用地を除く残地部分が道路に接しない無道路地となることから、その機能補償として出入口を確保する必要がございます。この団地の出入口を確保することにつきましては、それまでに幾通りもの案を検討し、複数の関係地権者と検討、調整してきたことにより時間を要する結果となってしまったところです。
27: ◯商工観光部長 今議決を頂いた件で、木曽議員から御質問のあったどの部分を直すのかというところでございますけれども、具体的には交流センターやトイレ棟、物産センターの木工事、木製建具、既存の屋根材の上にガルバリウム鋼材で覆う屋根工事などを行う予定で、その単価を精査しまして設計の変更をしたところでございます。 以上です。
安全確保は、校区と保育の部分を分けることによって安全を確保していきたい。また、車道と工事区間の間には警備員を1人配置する予定であるとの答弁がありました。 その答弁に対し、工事が長期間にわたるに当たって、作業員の詰所を置くのかという質疑に対して、現状として非常に狭いため、造れるかどうか難しい部分もあるが、業者のほうで検討していくことになるという答弁がありました。
また、機械等修繕料について、委託料に含まれる保守点検部分と修繕料における定期点検費の関係はと聞いたところ、クレーンやタンクの法定検査等、施設の維持管理上の日常点検については委託料の中に含まれている。日常点検とは別に、機械等修繕料の定期点検は、点検対象の機械設備を定期的に点検し、年次計画を立て、計画的に修繕することで安定稼働及び延命化を図っているとの説明がありました。