習志野市議会 2019-03-04 03月04日-06号
昨年9月議会で、学校、通学路、避難場所、避難道路等のブロック塀の点検と危険除去のための財政支援策の拡充を求める意見書を発議したところ、全会一致で可決をしていただきました。 12月議会の質問では、危険なブロック塀等の撤去のための補助制度創設を求めましたが、補助制度を研究しているという答弁で、実施をするのかしないのか、はっきりしませんでした。そこで、再度補助制度の創設を求めますが、いかがでしょうか。
昨年9月議会で、学校、通学路、避難場所、避難道路等のブロック塀の点検と危険除去のための財政支援策の拡充を求める意見書を発議したところ、全会一致で可決をしていただきました。 12月議会の質問では、危険なブロック塀等の撤去のための補助制度創設を求めましたが、補助制度を研究しているという答弁で、実施をするのかしないのか、はっきりしませんでした。そこで、再度補助制度の創設を求めますが、いかがでしょうか。
昨年9月議会で、学校、通学路、避難場所、避難道路等のブロック塀の点検と危険除去のための財政支援策の拡充を求める意見書を発議したところ、全会一致で可決をしていただきました。 12月議会の質問では、危険なブロック塀等の撤去のための補助制度創設を求めましたが、補助制度を研究しているという答弁で、実施をするのかしないのか、はっきりしませんでした。そこで、再度補助制度の創設を求めますが、いかがでしょうか。
市では、いつ来るかわからない大災害に備えて、避難道路やバッテリーつき照明など、素早く避難するためのインフラ整備を実施してまいりますが、今後、備蓄計画の見直しのほか、避難された方が快適に生活できるよう、バリアフリー化、エアコン設備、Wi-Fi設備など、避難所の生活環境の整備に取り組まなければならないと認識しています。
館山市職員による道路パトロールや市民の通報により緊急性や危険性の高いものは速やかに補修の対応をしているということで安心しましたが、2017年でしたか、布良の避難道路のところが階段でしたけれども、根本的に改修され、住民の人々に歓迎されました。こうした事態を今後も継続し、今後も市民の命と安全を守る公共道路を進めていただきたいと思います。
善 和 議員 1) 成田空港関連企業の誘致について 2) 道路整備について 3) さんぶの森元気館について 3.個人質問 平成会 櫻 田 基 介 議員 1) 地籍調査について 2) 緑海橋について 3) 避難道路
また、特別交付税は、実績に基づき、前年度と同額とし、震災復興特別交付税については、交付対象となる避難道路整備事業等の交付予定見込みから、前年度に比べ542万6,000円(7.7%)減の6,536万円を見込みました。
次に、津波避難道路について、平成31年度に工事完了予定とのことだが、進捗状況について伺いますという質疑に対して、現在、用地交渉を行っているところですが、おおむね順調に進んでいます。平成31年度完了を目指し、実施しているところですという回答がありました。
(4)、市内通学路や避難道路に係るブロック塀の撤去、改修について伺います。 ①、まず市内通学路や避難道路に係るブロック塀の実態把握について。 ②、先延ばしになっている学校施設の取り組みについて。また、学校に通う道中の民家で、非常に高いブロック塀を築いているところなど目にしますが、撤去開始に向けた取り組みについて伺います。 (5)、職員の健康管理を常に気にしている私です。
-----------------◯本日の会議に付した事件 1.諸般の報告 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯入沢俊行君 1 財政調整基金53億1,601万6,445円について 2 公共施設について (1) 大久保地区公共施設再生事業について (2) 菊田公民館について (3) 旧市役所跡地の活用について 3 防災について (1) 通学路、避難場所、避難道路等
-----------------◯本日の会議に付した事件 1.諸般の報告 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯入沢俊行君 1 財政調整基金53億1,601万6,445円について 2 公共施設について (1) 大久保地区公共施設再生事業について (2) 菊田公民館について (3) 旧市役所跡地の活用について 3 防災について (1) 通学路、避難場所、避難道路等
なお、この事業費には、津波避難道路整備事業は含まれておりません。御質問のJR総武本線を境に南北に分けた場合、南側エリアでは、7事業で、約19億5,000万円、北側エリアでは、8事業で、約8億8,000万円といった状況でございます。
現在、道路関連事業につきましては、津波避難道路をはじめ、用地買収に伴う大規模な交付金事業を実施している中、区からの要望に対応しているところでございます。
続いて、現在継続している事業でございますけれども、平成25年度から緑海地区、避難道路整備事業といたしまして、道路の拡張・整備を行っているところでございます。 また、平成26年度から、ネットワーク道路整備事業といたしまして、上横地・松ヶ谷線と蓮沼ホ・蓮沼イ線の2カ所の2路線の拡張整備も行っております。
質問の第2は、地震・津波からの避難道路の拡張と、路線バスの停留所の新設並びに屋根の設置についてであります。住民要望が強く、避難路確保の点からも急がれる海側から内陸部への避難道路の橋りょうの拡幅の見通しについて、質問をいたします。住民要求に基づく路線バス停留所の新設並びに各停留所に屋根を設置する点について、バス会社に交渉することを求めますが、そのお考えがあるか、お尋ねいたします。
公明党は、ブロック塀の安全対策を強力に推進して、10月31日の参議院代表質問で山口那津男代表が代表質問で、通学路や緊急避難道路などのブロック塀対策の検討を急ぐべきと訴えたのに対し、石井啓一国交相は、耐震診断を義務づける政令改正に向けてパブリック・コメントを行っている、そのように回答しておりました。耐震診断や撤去の費用補助についても、2019年度予算概算要求に盛り込んでいると答弁されております。
学校、通学路、避難場所、避難道路等のブロック塀の点検と危険除去のための財政支援策の拡充を求める意見書について。 上記の議案を別紙のとおり習志野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。 平成30年9月28日。 習志野市議会議長田中真太郎様。 提出者は、私、習志野市議会議員入沢俊行。賛成者は、習志野市議会谷岡隆議員、同じく宮内一夫議員のお二人です。
学校、通学路、避難場所、避難道路等のブロック塀の点検と危険除去のための財政支援策の拡充を求める意見書について。 上記の議案を別紙のとおり習志野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。 平成30年9月28日。 習志野市議会議長田中真太郎様。 提出者は、私、習志野市議会議員入沢俊行。賛成者は、習志野市議会谷岡隆議員、同じく宮内一夫議員のお二人です。
285 ◯9番(八角公二君) 今、通称、善兵衛公園といいますが、実は、本当に防災の拠点として、例えば、今、緑海地区のほうで、避難道路の建設が進められておりますが、実際、中心部から、台といいましょうか、高台に出る道がございません。富田の地先もしかり、私が住んでいる新泉地先のほうも……。