2280件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富津市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

算出根拠といたしましては、平成19年度千葉地震被害想定調査三浦半島断層群地震避難者2万1,239人を基に、千葉県の算出根拠同様の避難者7割を見込み、1万4,840人、1人当たり1日2食3日分で算出しております。  現在の備蓄量といたしましては、約3万3,500食であり、目標量の37%でございます。  

習志野市議会 2022-06-09 06月09日-05号

規模災害時に被災者及び避難者避難生活支援するためにも、災害協力井戸は重要な役割を果たすと思われます。 近隣市の災害協力井戸登録件数は、八千代市が93件、松戸市も45件、船橋市では、民間企業が所有する井戸から生活用水を供給できるよう、34団体が協定を締結しています。習志野市では、昨年12月から災害協力井戸登録が始まりましたが、現時点では3件の登録にとどまっていると伺いました。

山武市議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-06-09

市が設置する給水所に来られない高齢者等在宅避難者情報を、民生委員の皆様や区長さん方、自主防災組織から入手いたしまして、必要な物資を区の公民館等地域防災拠点まで搬送いたします。その後の在宅避難者への配布は、民生委員区長自主防災組織及びボランティア等により、実施するというものでございます。  

大網白里市議会 2022-06-08 06月08日-02号

福祉避難所への避難となる要支援者は、障がい者であったり、介護が必要であったり、避難者個々様態は様々であります。 今後、高齢者や障がい者などの自力で避難することが困難な要支援者ごとに作成していく個別避難計画を基に個々様態を把握し、避難場所指定を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長北田宏彦議員) 林 正清子議員。 ◆林正清子議員 ありがとうございました。 

南房総市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-06

しかしながら、避難者の健康を守るために、少しでも過ごしやすい環境を整備することが重要であることから、室内を換気できる大型扇風機やミストファンを各施設に配置いたしました。今後、猛暑時の災害も想定されることから、小中学校の屋内運動場以外の冷暖房設備が整備されている特別教室等を、避難所として利用したいと考えております。  次に、3問目の帯状疱疹ワクチンについてお答えします。  

四街道市議会 2022-03-17 03月17日-05号

議案第20号 令和3年度四街道市一般会計補正予算(第8号)のうち総務常任委員会所管事項県補助金千葉地域防災力向上総合支援補助金14万2,000円は、避難所避難者帰宅困難者利用する災害公衆電話を購入する財源として追加するとのことだが、詳細について説明をとの質疑に対し、指定避難所福祉避難所、合わせて40か所に各2台ずつ、計80台を設置する経費が補助対象として千葉県に認められたため追加交付分

我孫子市議会 2022-03-03 03月03日-02号

パブリックコメントに寄せられた意見は、女性の参画や女性避難者への支援外国人への支援ボランティアリーダーの養成、要配慮者への支援福祉避難所利用し尿処理など、細かな御意見が多数寄せられたようでありますが、本計画に詳細な対策や対応など具体的な記載はなかなか難しいというのが現実であると思われますが、今回のパブリックコメント意見に対して、各団体との連携を図ることや市民地域への周知、啓発、事業実施

君津市議会 2022-02-28 02月28日-02号

初めに、保険給付費一般保険者療養給付費については、東日本大震災避難者に対する医療費の一部負担金を減免したことに伴い4万9,000円を増額補正するものであること。 次に、国民健康保険事業費納付金一般保険者医療給付費分納付金については、保険基盤安定繰入金等の額の確定により、財源更正をするものであること。 

館山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

危機管理部長中村吉昭) 避難者数というところでの御回答に関しては、ちょっと今手元に数字がございませんので、後ほど御回答申し上げますけれども、状況だけ御説明をさせていただきたいと思います。旧東小学校でありました西岬地区公民館、また旧富崎小学校の体育館、さらに旧神戸小学校につきましては、一応全て指定緊急避難場所指定避難所ということで活用しているところでございます。 

山武市議会 2021-12-03 令和3年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-12-03

そのときの内容は、平成26年の防災アセスメント調査結果から、避難所での避難者を3,200名で設定し、避難箇所は最大26か所、備蓄倉庫も26か所として、1か所の避難所避難者を123人で見積り、1か所の備蓄倉庫当たり食料は3日分の約1,150食、水は1.5日分の600リットル備蓄をしているということでした。  防災倉庫には、食料や水以外の備蓄品備蓄されていると思います。