千葉市議会 2009-12-03 平成21年都市消防委員会 本文 開催日: 2009-12-03
防災公園と、私先ほど言いましたが、これは防災公園でも広域防災拠点ということでありまして、大規模地震などが起きた場合に、それぞれ一時避難場所の機能もございますけれども、広く小さくあるべきだというのは、それは役割が別に、ほかのところの公園あるいは小学校であります。それで、これは後方支援、例えば自衛隊が来て活動するとか、そういう広域の防災の拠点ということでございます。
防災公園と、私先ほど言いましたが、これは防災公園でも広域防災拠点ということでありまして、大規模地震などが起きた場合に、それぞれ一時避難場所の機能もございますけれども、広く小さくあるべきだというのは、それは役割が別に、ほかのところの公園あるいは小学校であります。それで、これは後方支援、例えば自衛隊が来て活動するとか、そういう広域の防災の拠点ということでございます。
次に、避難経路について答弁いたしたいと思います。 大地震などの大規模な災害時において、建物の倒壊や火災から一時的に小中学校などの避難場所へ安全に避難するためには、避難場所までの避難経路となる道路や緑地などの安全も確保することが重要となります。
4校の小学校の校舎も十分に使用でき、体育館は災害時の避難場所として残していくようなお話をお聞きしましたが、下総支所も同様に早期に耐震工事を行っていただき、地元市民の憩いの場として、また災害時の避難場所として使えるような形として、残してはどうでしょうか、お尋ねいたします。
初めに、避難所へのペットの持ち込みは禁止されていることについてでございますが、災害等の発生に伴う避難所の共同生活においては、衛生環境の維持が通常生活に比べ困難になることが想定されます。これら生活環境の悪化が考えられる中、ペットにはノミやダニのほか病原菌を保持している場合もあり、人への健康上の問題や泣き声などによる避難所生活への影響を考慮し、避難所へのペットの持ち込みを禁止しているものでございます。
習志野市で災害が発生した際、市民への救助、救援、さらに避難生活で必要なのは、そこで暮らす市民の力の集結です。そうです、災害現場では、人、人、人が必要なのです。 災害がいつ来るかはだれにもわかりません。10年後、20年後の子供たちが大人になったころ発生するかもしれません。そのとき市民を救助、救援活動する大きな担い手になってもらわなければいけないのが、大人になった今の子供たちです。
あとほかにつけ加えさせていただければ、地震の避難の訓練の日が10月4日でしたか。あれがちょっと時期外れで、やはり市民への浸透力というのは極めて弱いと思いますし、この中央公民館のほうへ来たらば、障害者の団体が大勢集まっていて、非常に駐車場なんかも厳しい環境になっていましたよね。
最後に、スプリンクラーが設置されるまでの防火体制についてですが、消防法令の一部改正により、本年の4月1日から防火管理者の選任、消防用設備等の設置にかかる基準が強化されていることを踏まえ、早期設置を促進するとともに、それまでの間、避難訓練マニュアル等を活用し、初期消火、避難・通報訓練などを実施し、防火安全対策の徹底が図られるよう、消防局において指導しているところであります。
次に、4つ目の柱の安全安心なまちづくりの推進についてですが、災害時要援護者支援計画に基づく取り組み状況につきましては、11月6日現在、計画に沿って取り組んでいただいている自治会等37団体、うち個別避難支援計画まで整備した団体が27団体、その要援護者登録者数は238名となっております。
1,800万人の子どもたちが紛争などで故郷を追われ避難生活を送り、18歳未満での結婚や出産、人身売買などにさらされています。 さて、日本は1994年に条約を批准いたしました。しかし、条約を積極的に具体化して実施することについては、消極的ではないかと言われてきました。
習志野市で災害が発生した際、市民への救助、救援、さらに避難生活で必要なのは、そこで暮らす市民の力の集結です。そうです、災害現場では、人、人、人が必要なのです。 災害がいつ来るかはだれにもわかりません。10年後、20年後の子供たちが大人になったころ発生するかもしれません。そのとき市民を救助、救援活動する大きな担い手になってもらわなければいけないのが、大人になった今の子供たちです。
サービス内容については、台風情報、市民への避難準備、市内の 避難所開設情報、不審者等発生情報などとなっております。携帯電話やインターネットに接続 したパソコンを利用している方ならどなたでも登録が可能であることから、本市の安全・安心 に関する情報をいち早く入手することができる本サービスを、より多くの方々に御利用いただ けますようにPRに努めてまいります。
長年にわたる経済不況の中で、千葉ニュータウン事業の進捗、新住宅地、商業地の形成、牧の原駅圏への高校の移転新設、市民のスポーツ拠点とともに避難所ともなる総合体育館の建設、市の骨格をなす幹線道路の建設等のまちづくりを進めてきたことは、印西市が伸び盛りのまちであることを全国に知らしめ、注目されるゆえんとなってまいりました。
国、厚生労働省は、試験的にワンストップサービスというですね、緊急避難的な生活保護の受け皿として、住宅扶助や職業のあっせんや、セットでワンストップサービスというのを試験的に今試行しておりますけれども、習志野市は、ハローワークとセッティングで市の職員を派遣する準備はしているんですか、お尋ねします。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。山下保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(山下みち子君) はい。
施設に確認しましたところでは、各施設が置かれている状況には違いがありまして、植えたい場所がコンクリートであったり、避難路になっていたりと物理面での難しさがあるようです。市といたしましては、身近でできる温暖化対策の1つとして、今後も緑のカーテンの普及に努めてまいりたいと考えております。 次に、食品などのごみについてのご質問にお答えいたします。
施設に確認しましたところでは、各施設が置かれている状況には違いがありまして、植えたい場所がコンクリートであったり、避難路になっていたりと物理面での難しさがあるようです。市といたしましては、身近でできる温暖化対策の1つとして、今後も緑のカーテンの普及に努めてまいりたいと考えております。 次に、食品などのごみについてのご質問にお答えいたします。
現在市では、白井市地域防災計画等庁内検討委員会におきまして地域防災計画修正の検討を行っており、その中で災害時要援護者避難支援プランについて検討しているところでございますので、このプランを反映していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
国、厚生労働省は、試験的にワンストップサービスというですね、緊急避難的な生活保護の受け皿として、住宅扶助や職業のあっせんや、セットでワンストップサービスというのを試験的に今試行しておりますけれども、習志野市は、ハローワークとセッティングで市の職員を派遣する準備はしているんですか、お尋ねします。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。山下保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(山下みち子君) はい。
④体育館は生涯学習や災害時の避難所としての役割を担っております。車いすなどに対応 できる多目的トイレに改修すべきと思いますがいかがか、お伺いいたします。 次に(2)施設改善及び安全対策についてお伺いいたします。 先日、東京都武蔵野市の小学校で、校舎3階から児童が転落、通りかかりの女性に受け止 められて奇跡的に軽傷で済むという事故がありました。
火事があって相当の方が亡くなったというふうにも聞きましたけれども、そういっ たことがあったときに、私はこれは避難するのが相当大変かなというふうに思うんですね。 もし、高齢者であったりとか、そういうことの場合では、とても大変な状況になるかと思い ますけれども、市独自として、このスプリンクラーの設置を義務付けるとか、そういうこと はできないんでしょうか。
防災訓練も実践的に実施してこの計画の実効性について検証を重ね、地域ごとの災害の様態、避難所などの適正を検証し、必要であれば見直しを加えていくことが必要だと思います。 そこで、1番目の全国瞬時警報システム、J-ALERTについて伺います。