22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

習志野市議会 2017-09-01 09月01日-01号

農業委員会委員選出につきましては、平成28年4月1日施行農業委員会等に関する法律の一部改正に伴いまして、公選制市町村長選任制併用から、このたび市町村長任命制移行されまして、議会同意を得て任命することとなっております。本年10月6日の任期満了に伴い、同法第8条第1項の規定に基づきまして、新たに16名の委員について任命いたしたく、同意を求めるものであります。 

習志野市議会 2017-09-01 09月01日-01号

農業委員会委員選出につきましては、平成28年4月1日施行農業委員会等に関する法律の一部改正に伴いまして、公選制市町村長選任制併用から、このたび市町村長任命制移行されまして、議会同意を得て任命することとなっております。本年10月6日の任期満了に伴い、同法第8条第1項の規定に基づきまして、新たに16名の委員について任命いたしたく、同意を求めるものであります。 

成田市議会 2017-06-02 06月02日-01号

これらの19議案は、農業委員会等に関する法律改正により、農業委員会委員選出方法について、選挙制選任制併用から、議会同意要件とする市町村長任命制変更されたことに伴い、新たに農業委員会委員として、小川明一氏石原滿氏、小川繁氏、山口敬司氏、加瀬雅英氏、椎名和正氏、北崎順一氏、櫻井久夫氏、根本正康氏、鈴木賢司氏、瀧澤きみ子氏、金杉好雄氏、石井孝和氏、秋山皓一氏檜垣金一氏石川清一氏、櫻井浩子

習志野市議会 2017-03-24 03月24日-09号

1、農業委員公選制市町村長選任制併用から、市町村長任命制移行させる。委員定数政令で定められた基準もとに16人にする。現行農業委員は何人か。 1、農林水産省から千葉農政担当部長に、農業委員会の適切な新制度への移行についてという文書が出ている。不適切な実態となっている貴県内農業委員会に対しても適切に指導をという文言になっている。

習志野市議会 2017-03-24 03月24日-09号

1、農業委員公選制市町村長選任制併用から、市町村長任命制移行させる。委員定数政令で定められた基準もとに16人にする。現行農業委員は何人か。 1、農林水産省から千葉農政担当部長に、農業委員会の適切な新制度への移行についてという文書が出ている。不適切な実態となっている貴県内農業委員会に対しても適切に指導をという文言になっている。

習志野市議会 2017-02-21 02月21日-01号

条例案は、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、農業委員会委員選出方法が、公選制市町村長選任制併用から、市町村長任命制移行されたため、委員定数政令で定められた基準もとに、16人とするものであります。また、これに伴い、既存習志野農業委員会選挙による委員定数条例を廃止するものであります。 なお、施行日につきましては、公布の日といたします。 

習志野市議会 2017-02-21 02月21日-01号

条例案は、農業委員会等に関する法律の一部改正に伴い、農業委員会委員選出方法が、公選制市町村長選任制併用から、市町村長任命制移行されたため、委員定数政令で定められた基準もとに、16人とするものであります。また、これに伴い、既存習志野農業委員会選挙による委員定数条例を廃止するものであります。 なお、施行日につきましては、公布の日といたします。 

佐倉市議会 2017-02-20 平成29年 2月定例会全員協議会−02月20日-01号

大きなところでは、改正前の選出方法といたしまして、選挙と、それと議会団体推薦によります市長からの選任制でございました。改正後におきましては、全員の方について議会のご同意を頂戴した上で市長任命をしていただくという方針に変更されてございます。また、定数につきましても、昨年の9月に条例をお認めいただいたところでございますが、22人から15人へ変更されてございます。  

鎌ヶ谷市議会 2016-11-29 11月29日-議案質疑-02号

まず、農業委員選出議会同意要件とする市長選任制変更になった理由ですが、国は成長戦略主要課題として農業改革を打ち出し、規制改革国民会議の答申に基づき地域の実情を反映させることが求められたためでございます。 次に、周辺他市の農業委員及び農地利用最適化推進委員報酬ですが、平成30年度に新制度移行する柏市を除く東葛飾地区6市の農業委員農地利用最適化推進委員の順で報酬をお答えいたします。

成田市議会 2016-09-08 09月08日-04号

また、委員選出方法につきましては、これまでは選挙制市町村長選任制併用でありましたが、市町村長議会同意を得て任命する任命制に一本化され、委員任命に当たっては、原則として委員過半数認定農業者とすること、公平・公正な判断ができるよう委員会業務利害関係のない者を含めること、並びに年齢性別などに著しい偏りが生じないよう配慮することとされております。

流山市議会 2016-09-07 09月07日-03号

しかし、法改正により公選制は廃止され、議会同意は得るものの、その前提として市長任命する選任制移行されました。  そこで、伺います。市長の意思や意向が強く反映されることで、農家の代表という役割が低下したり、行政の下請機関になりかねないと私は懸念をしていますが、そういう懸念についてどう捉えているのか答弁を求めます。  

成田市議会 2016-02-29 02月29日-05号

また、農業委員会委員選出方法につきましては、選挙制市町村長選任制併用でありましたが、市町村議会同意要件とする市町村長任命制に一本化され、任命に当たっては、原則として委員過半数認定農業者とすること、中立公正な判断のできる農業者以外の者を1名以上含めること、年齢性別に著しい偏りがないように配慮することとされました。 

成田市議会 2016-02-19 02月19日-01号

本案は、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律が本年4月1日から施行され、同法において農業委員会等に関する法律改正されることに伴い、農業委員会委員選出方法について、公選制選任制併用から、議会同意要件とする市町村長任命制に一本化されることから、本条例を廃止しようとするものであります。 議案第21号 成田市火災予防条例の一部を改正するについて。 

千葉市議会 2015-09-18 平成27年決算審査特別委員会環境経済分科会 本文 開催日: 2015-09-18

それによって、先ほど御質問にあった選挙による農業委員さんの選出も、全て市長選任制に切りかわるとか、いろいろ変わってくるわけでございますが、その中で、農業委員会役割が、新たに法律本文の中で、明確に許認可業務以外に、農地利用最適化農業委員会の重要な仕事だということを位置づけられました。  

  • 1
  • 2