1420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2023-09-06 09月06日-04号

(1)布佐中学校において検討区となった理由が、児童生徒数減少により我孫子学校施設個別施設計画から適正規模検討基準を下回る地域に該当するからだとしていますが、その計画内容は市独自で決めたもので、変更はすぐにでもできますし、学校区域変更により修正できると考えますが、それらについて検討委員会検討できないのでしょうか。お答えいただきたいと思います。 ○議長甲斐俊光君) 答弁を求めます。

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

初めに、4点目についてですが、現在教育委員会内に、四街道市立小中学校適正規模適正配置検討委員会を設置し、方針を協議しております。協議の視点を、「教育理念実現」、「学校規模適正化」、「通学距離、時間の配慮」、「地域特性への配慮」とし、学校施設規模状況児童生徒推計等参考検討を進めております。  

四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号

続いて、2点目、公共施設配置計画進捗状況についてですが、公共施設配置計画において、施設方向性検討の位置づけの23施設のうち、小学校12校、中学校5校については四街道市立小中学校適正規模配置検討委員会を設置し、また共同調理場施設については、四街道学校給食運営委員会の中で公共施設保有量の縮減に向け、議論を行っている状況です。  

我孫子市議会 2023-03-01 03月01日-02号

我孫子布佐中学校区の学校あり方検討委員会は、児童生徒減少学校施設老朽化を踏まえ、今後の布佐中学校区の児童生徒にとって、地域特性に応じた最適な学習環境学校在り方について、我孫子市の学校適正規模と照らし合わせ、幅広い見地から検討し、市に提言を行うものです。 イについてお答えします。 

印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号

現在、第二次印西学校適正規模適正配置基本方針策定に向け、印西学校適正配置審議会におきまして、中学校区ごと通学区域の見直し、学校選択制導入義務教育学校の新設を含む学校統合など、7つのパターンについて、それぞれシミュレーションを行い、望ましい学校配置検討しているところでございます。その課題対応策につきましては、議事録等で公開をしているところでございます。

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

市全体の人口推移につきましては総合計画で示されているところでございますが、児童生徒数推計につきましては今後の学校適正規模、適正配置基礎資料とするため行っていることから、庁内で一括した推計は難しいものと、このように考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 6番、稲葉健議員

印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号

(2)、適正規模適正配置方針について。  ①、印西市議会における請願採択後の動向について伺います。 ○議長中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長土屋茂巳) お答えいたします。  教育環境改善に関する請願書要望1つ目小規模特認校制度導入し、過小規模の解消については、令和5年度から船穂小学校及び本埜中学校導入することとしております。  

大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号

なお、大網白里市立小・中学校再編基本方針における適正規模は、小学校については12学級以上18学級以下、中学校については6学級以上18学級以下と定義づけたところであり、市内小・中学校のうち5つの小学校適正規模を満たしていない状況です。 また、学校在り方検討する審議会の設置につきましては、現在、条例の制定や委員選定等といった作業を行っているところでございます。

印西市議会 2022-09-05 09月05日-03号

それでは、大きい項目の1番、学校適正規模、適正配置について。  (1)、過小規模校について。  ①、船穂小学校令和5年度からの小規模特認校制度導入予定について。  ア、令和4年4月28日以降の地元意見聴取について。  イ、来年度の児童数の確認について。  ②、本埜中学校令和5年度からの小規模特認校制度導入予定について。  ア、令和4年4月27日以降の地元意見聴取について。  

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

そこで、適正規模化を進めた先に描かれている教育の将来像について質問してまいります。  (1)、策定中の第二次学校適正規模適正配置基本方針では、これまでの経緯と評価も含めどのようなことを検討していくのか。  (2)、教育振興基本計画基本理念「だれもが輝き ともにはばたく」の実現学校規模はどう関係してくるのか。  

印西市議会 2022-06-06 06月06日-02号

中学校区における学校規模状況については、大規模校が2校、適正規模校が2校、準適正規模校が4校、過小規模校が1校となっております。  次に、(2)、①についてお答えいたします。船穂小学校の各学年の児童数については、令和4年5月1日現在で1年生5人、2年生5人、3年生2人、4年生5人、5年生8人、6年生8人の全校で33人となっております。  次に、②についてお答えいたします。

四街道市議会 2022-03-18 03月18日-06号

(1)、教育行政における適正規模、適正配置検討について。  (2)、国民保養センター鹿島荘在り方について。  ②、市街化調整区域における開発行為についての現状課題都市計画法において無秩序な住宅を制御するためのルールですが、市内を見渡すと、調整区域内では40戸連たん制度による宅地開発が非常に多く見受けられます。現状課題をお尋ねします。  

君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

引き続き、子どもたちにとってよりよい教育環境の整備を第一に考え学校適正規模確保することにより、活力ある魅力的な学校づくりを推進するとともに、本市まちづくり方向性に沿った学校あり方について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長三浦章君) 小倉靖幸君。 ◆19番(小倉靖幸君) それでは、質問席より二次質問に入らせていただきます。