柏市議会 2018-12-12 12月12日-06号
こうした未利用地のうち、売却条件が整わない物件につきましては、道路部門や建築部門など関係部署と協議、連携を図り、可能な限り課題の解消に努めているところです。課題の解消がすぐに図れず、やむを得ず市の管理が続くような場合につきましても、暫定的ではございますが、施設利用者の駐車場利用地として活用したり、民間事業者への有償貸し付けを推進するなど、有効活用に努めております。
こうした未利用地のうち、売却条件が整わない物件につきましては、道路部門や建築部門など関係部署と協議、連携を図り、可能な限り課題の解消に努めているところです。課題の解消がすぐに図れず、やむを得ず市の管理が続くような場合につきましても、暫定的ではございますが、施設利用者の駐車場利用地として活用したり、民間事業者への有償貸し付けを推進するなど、有効活用に努めております。
○総務部長(大木俊行君) 今回の件につきましては、もちろん企画政策課が中心になるかと思いますが、道路部門に つきましては道路河川課等とも協力しながら計画していきたいというふうに思っております。 成田空港のポテンシャルは、非常に高いということで、今、市長から話がありました。副 市長は、県の職員として、いろんな意味でご活躍されたというふうに伺っております。
◆うめない幹雄 委員 非常に考えづらいことだが、先番議員もおっしゃっていたが、交通問題というのは、船橋のすごく重要な問題である中で、道路部の中の事業の優先順位というものも非常にあると思うが、船橋の政策の中で、船橋のいろいろな事業の部門の中での道路部門というものの優先順位を、今回非常に欠けてる予算になったと私は思うが、道路部として、いろいろな削減、歩道の整備等、それによって危険な箇所がなかなか直らないとか
これ、石川財政課長に聞いてもしょうがないんだけど、結局、一体の売買だとした場合に、今、藤川建設課長のほうの部門と消防の部門と道路部門があるんですけど、その辺のことをちょっとだけ確認させてください。 ○委員長(福原敏夫君) 建設経済部長、宮崎一行君。 ◎建設経済部長(宮崎一行君) 土地が3分割になるようになります。
本市としては、この事業は今まで道路部門が中心的に担っていただいておりましたけれども、さきにご紹介したとおり、高齢化が進む実態を見ながら、今後は健康部門とか福祉部門のほうとも連携をとっていただいたり、また、計画の連動をつくっていただいたり、政策との調和を図っていくべきではないかなというふうに考えます。
2番については、主にハードの部分があるので、こちらは道路部門が主体となって、定期的に進捗状況の確認であるとか、交通安全対策会議を年に基本的には1回だが、そこで計画の進捗状況を共有したりとか、今後の対策をこうしていこうという方向性をその会議の中で話し合っているという状況ではある。 ◆長野春信 委員 言葉で言うと多分そういうことなんでしょうね。
一例として下水道・道路部門の活用でありました。要修繕箇所を見つけたときに、職員が現場を確認しに行くわけでありますが、従来であれば、現場の写真を撮り、状況を確認した後に、庁舎に戻ってから書類をまとめ、修繕の手配をするという手順を踏むことになっていたそうであります。その後、通信機能つきのタブレットを導入し、そのタブレットで現場の写真を撮り、状況を報告するだけで済むようになりました。
道路部門としては、後退部分の道路築造に関する関与や街路事業、都市計画部門としては再開発や区画整理、地区計画などが関係することになるため、各部門から成る推進室のようなものを立ち上げ、災害に強いまちづくりを進めるべきと思うが、いかがお考えになるか。これをお伺いしまして質問を終わります。 ありがとうございました。
そして、また西口のサインにつきましては、道路部門と検討してまいりたいというふうに考えています。 また、誘導コース、これは観光の視点からということになりますか、よろしいですか。
市民要望やパトロールによる対応件数は、道路部門で年間約4,500件あります。中でも特に件数の多い道路維持課では、情報管理課の協力を得まして、平成26年度から受け付け台帳と対応報告書に地図情報をひもづけした全庁ポータルによるシステムで運用しております。 このシステムでは、パソコンのGIS地図に要望箇所を入力すると、受付番号が自動で付されます。
それから、庁内外の協力についても、関係機関、外部も含めてだが、私ども、住民の声を聞いたときに、例えば警察と協議して歩行者帯にラインが引けるということであれば、道路部門にお願いして、線を引いてもらうなどの協力はとっている。 ◆中沢学 委員 では、これについては、市の側の強い関与を求めておきたい。 次に行く。 主要な施策の101ページ、光風みどり園管理運営費について伺う。
ただ、今回公園部門から道路部門のほうに街路樹の維持管理が移っております。道路の維持管理とあわせて、現在のところは実施しているところが現状でございます。 ○委員長(押尾豊幸) 大野委員。 ◆委員(大野博美) その72万円でやったところは、複数でしょうか。場所はどこでしょうか。 ○委員長(押尾豊幸) 道路維持課長。 ◎道路維持課長(小島和美) ちょっと保留をお願いいたします。
まず、1点目の分室の件でございますけれども、六和クリーンセンターには、以前私ども環境部だけではなくて道路部門の分室も入っていたことがございます。環境部といたしましては所管している施設が休止をいたしまして、市といたしましては有効活用するために六和にその分室を統合したということでございます。 2点目の土壌調査の件でございます。
◎土木部長(阿部修) これは、地域経済の活性化は産業振興のほうとも協議しなくてはいけないわけですけれども、16号から佐倉市内に2キロが渋滞していたところが速やかに、一部渋滞しているところはありますけれども、そういった時間短縮による佐倉市への経済の活性化が望まれるところかなというふうには、道路部門としてはそのように考えています。 ○委員長(川名部実) 徳永委員。
委員長、昨晩からの大雨について、道路部門だけ、案件の前に報告をさせていただきたいと思います。 先ほど委員長もお話をされましたけれども、本日早朝より土木部全職員順次出勤いたしまして、高崎川周辺の冠水箇所、またポンプ施設についてパトロールを実施いたしました。それから、道路といたしましては冠水箇所3カ所ほどございました。1カ所は県道千葉・臼井・印西線で、生谷地先です。
平成25年3月の運行開始に向け、準備を進めておりまして、当市でも道路部門の協力を得まして、おおたかの森駅東口のロータリーを少し大型の12メートルのバスが回れるように縁石等を少し下げたりして我々も準備をしたのですが、近隣路線である柏駅と羽田空港を結ぶシャトルバスの利用者の減少傾向が著しかったということで、最終調整段階において計画が見送りとなっております。
業務改善につきましては、これらを運用していく中で、特に道路部門についての業務改善の余地があろうかと思っております。この中で、特にこれまで土木事務所に寄せられておりました市民からの多くの御要望等も、電話等による要望等につきましても、一括データベース化することによりまして、業務改善につなげていきたいというふうに考えております。
松戸市道路部門との道路調整会議において主要課題として協議しており、松戸市も神明堀への架橋の必要性は認識しているところであります。けやき通りの延伸については、いまだ新松戸周辺では架橋に対して賛否の意見があり、合意が得られない状況が続いております。
131 ◯市民局長 昨日の答弁では、道路部門でのデータベースの一元化をまず構築し、その後、他部門が使うことを予定をしておりますというふうにお答えをしたところですけれども、先ほどもございましたが、公園でありますとか、あるいはそれ以外に市民からの声を一元的に管理するような必要があるセクションがあるとすれば、そういったところに利用を拡大することは可能だというふうに
調査に当たりましては、学識経験者、国土交通省の鉄道部門と道路部門、埼玉県、千葉県、同盟会関係市町、関係鉄道事業者等で構成する委員会を立ち上げることとし、去る8月7日に第1回会議を開催いたしました。第1回の会議では、これまでの検討経過や今回の調査の作業計画を確認した上で、沿線地域の概況の確認や関連計画の整理を行いました。