富里市議会 2023-03-14 03月14日－05号
市債は、都市計画道路等整備事業債6,510万円、消防団拠点整備事業債4,290万円、八富成田斎場維持管理事業債2,800万円などを計上し、全体では前年度比15.8パーセント減の３億9,280万円です。 目的別歳出の主な増減では、総務費は、財産管理事業、富里市議会議員選挙事業の増などにより、全体では前年度比10.7パーセント増の19億6,251万7,000円。
市債は、都市計画道路等整備事業債6,510万円、消防団拠点整備事業債4,290万円、八富成田斎場維持管理事業債2,800万円などを計上し、全体では前年度比15.8パーセント減の３億9,280万円です。 目的別歳出の主な増減では、総務費は、財産管理事業、富里市議会議員選挙事業の増などにより、全体では前年度比10.7パーセント増の19億6,251万7,000円。
6,509万2,000円、各交付金は地方消費税交付金の増などにより前年度比14.9パーセント増の11億3,843万5,000円、地方交付税は交付実績や国・県等の財政情報などから推測するとともに昨年の台風等災害に係る交付税措置を見込み、全体では前年度比21.6パーセント増の18億173万6,000円、市債は八富成田斎場維持管理事業債4,840万円、七栄新木戸地区土地区画整理事業債2,750万円、都市計画道路等整備事業債
また、ナンバー98、コミュニティ道路等整備事業では、生活道路の速度抑制を目的にゾーン30の整備を進めている。今年度は飯山満地区の整備を行っている。 施策2、自転車利用環境の整備としては、自転車走行環境の整備、自転車等駐車場の整備、違法駐輪対策の推進を掲げ、取り組んできた。
地方債の補正は都市計画道路等整備事業債の限度額の変更です。 最後に、議案第19号 令和元年度富里市介護保険特別会計補正予算（第１号）は、歳入歳出それぞれ55万7,000円を追加し、総額を26億3,228万6,000円とするものです。 よろしく御審議の上、可決されますようお願いいたします。 以上です。 ○議長（戸村喜一郎君） お諮りします。
また、市債については、都市計画道路等整備事業債3,810万円、道路維持整備事業債3,960万円など、全体では前年度比４億6,330万円、33.9％減の９億150万円となりました。
１４款・国庫支出金は、学校施設や道路等整備事業費が増大したほか、臨時福祉給付事業費補助金の増により、前年度より６億５，２３８万４，０００円、１７．３％の増となっております。 １５款の県支出金は、農業施策関連補助金が大幅に増加したため、前年度より１４億３，３９６万１，０００円、６５．２％の増となっております。
と児童扶養手当負担金及び障害児通所給付費負担金の想定される人数について、行動援護費負担金と障害児通所給付費負担金の想定される人数について、千葉県市町村防犯設備設置事業補助金と千葉県地域の防犯力アップ事業補助金の内容について、児童福祉物品購入指定寄附金の利用予定について、放射能対策東京電力株式会社賠償金の内訳につて、放射能対策東京電力株式会社賠償金の内容及び請求金額と納入金額の比率について、地方道路等整備事業債
合併関連事業として、船形吉春線道路改良を初めとする生活道路等整備事業が計上されております。 区画整理費関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業の進捗を、また街路関係では、合併関連事業として連続立体交差事業、川間駅北口駅前広場整備事業及び今上木野崎線道路改良費の進捗を図ることとされております。
土木費では、舗装補修費及び浸水対策として六丁四反調整池を初めとする排水整備事業に重点を置き、さらに合併関連事業として、船形吉春線道路改良を初めとする生活道路等整備事業を計上しております。
土木費では、舗装補修費及び浸水対策として六丁四反水路を初めとする排水整備事業に重点を置きつつ、合併関連事業として船形吉春線道路改良などの生活道路等整備事業が計上されております。 みどりのふるさと事業関係では、生物多様性自然再生事業が計上されております。
さらに、合併関連事業として船形吉春線道路改良費を初めとする生活道路等整備事業を計上しております。 区画整理費関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業の進捗を、また街路関係では合併関連事業として今上木野崎線道路改良費、堤台柳沢線道路改良費、川間駅北口駅前広場整備事業及び連続立体交差事業の進捗を図ることとしております。
さらに、合併関連事業として船形吉春線道路改良を初めとする生活道路等整備事業を計上しております。 区画整理費関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業の進捗を、また街路関係では合併関連事業として今上木野崎線道路改良費、堤台柳沢線道路改良費、川間駅北口駅前広場整備事業及び連続立体交差事業の進捗を図ることとしております。
減額理由について、収集運搬業務終了後の関宿クリーンセンターの職員体制について、平成26年４月以降の関宿地域の収集運搬業務の体制と委託業者について、農道整備事業債の皆減理由について、地域の元気臨時交付金の事業内容について、地下水汚染防止対策事業汚染機構解明調査委託金の減額理由について、土地売払収入の場所について、放射能対策東京電力株式会社賠償金の請求額及び賠償金額の残額について、合併特例事業債の生活道路等整備事業
さらに、合併関連事業として、船形吉春線道路改良、向ノ内地先を初めとする生活道路等整備事業を計上しております。 区画整理費関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業の推進を図ることとしております。
さらに、合併関連事業として、船形吉春線道路改良、向ノ内地先を初めとする生活道路等整備事業を計上しております。 区画整理費関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業の進捗を図ることとしております。
〔市長、登壇〕 ◎市長（板倉正直） 本案は、千葉ニュータウン21住区Ｂ街区内道路等整備事業に係る施行業務委託契約について、契約金額の変更の議決をお願いするものでございます。この契約につきましては、平成24年第１回市議会定例会において議決をいただき、契約金額５億4,846万円で相手方である独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部千葉ニュータウン事業本部と業務委託契約を締結したものでございます。
舗装修繕工事で比較いたしますと、通常の財源更正は交付税措置のない地方道路等整備事業債、充当率は90％の活用と、一般財源でございますが、今回の財源更正は交付率が55％の社会資本整備総合交付金、一部交付税措置のある公共事業等債、充当率は90％の活用と一般財源となります。
土木費の道路橋りょう、河川関係では、浸水対策として排水整備事業に重点配分したほか、合併関連事業として船形吉春線道路改良、尾崎梨ノ木地先を初めとする生活道路等整備事業、六丁四反水路改修事業のほか舗装新設、河川整備事業を計上しております。 区画整理関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業の進捗を図ることとしております。
土木費の道路橋りょう、河川関係では、浸水対策として排水整備事業に重点配分したほか、合併関連事業として、船形吉春線道路改良、尾崎梨ノ木地先を初めとする生活道路等整備事業、六丁四反水路改修事業のほか、舗装新設、河川整備事業を計上しております。 区画整理費関係では、愛宕駅周辺整備事業、野田市駅西土地区画整理事業及び梅郷駅西土地区画整理事業の進捗を図ることとしております。
７事業中６事業は合併特例債事業ですが、市道Ⅰ－３０号線道路改良事業につきましては、地方道路等整備事業債という起債事業で実施する予定でございます。７事業の財源内訳としまして、国・県支出金が１億６，７９７万円、地方債３億７，７７０万円、一般財源２，２１３万７，０００円で、合計５億６，７８０万７，０００円となっております。