山武市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-12-02
71 ◯10番(小川一馬君) この道路沿線では、住宅も少なく、蓮沼海浜公園の中を直線道路が続き、開放的でスピードも出やすく、交差点の大きさからいっても、事故抑止のためにも、南浜交差点信号機の設置を強く要望させていただきます。よろしくお願いいたします。
71 ◯10番(小川一馬君) この道路沿線では、住宅も少なく、蓮沼海浜公園の中を直線道路が続き、開放的でスピードも出やすく、交差点の大きさからいっても、事故抑止のためにも、南浜交差点信号機の設置を強く要望させていただきます。よろしくお願いいたします。
今後につきましても、道路沿線の樹木等の土地所有者に対して、適正な管理について御協力いただけるよう取り組んでまいります。 次に、末広南交差点事故についてでございますが、成田警察署へ確認したところ、令和4年7月9日に、国道296号を酒々井方面から芝山方面へ向かう車両が、千葉県成田土木事務所が管理する交差点部の歩道と車道を分離するガードパイプに接触する事故がございました。
そこを突き詰めると、都計道333、これにぶち当たるこの広い道路沿線、富津市の中心商業地域であり、大堀地区、青木地区など土地区画整理事業が実施された地区で、住宅地が形成されている大きな通りであります。しかし、その大きな通りに面した市街化区域内に、市街化調整区域が部分的に虫食い状態的に無秩序に存在しております。これ、何でなんでしょう。理由が分かれば教えていただきたいと思います。
また、対策につきましては、広報とみさとや市公式ホームページにより、道路沿線の樹木等の土地所有者に対して、事故等が発生した場合に賠償責任が問われる可能性があることなど、より認識が深まる内容を示すとともに、適正な管理について広く周知してまいります。
産業の発展や日常生活の利便性向上に貢献するとともに、道路沿線のまちの姿を大きく変える可能性を有しています。インターチェンジ周辺は特にこうした効果を受けることができる地域であることから、高速道路の整備効果が地域の強みと相まって、継続的に発展、発揮できるまちづくりを推進できると思いますので、様々な規制があると思いますけれども、今後も粘り強く、君津市発展のためにもよろしくお願いいたしたいと思います。
そこで、道路網整備と周辺の開発、農振・調整区域内での道路整備について、道路沿線の農振解除や調整区域見直しの必要について改めてお聞きいたします。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、庄司優人君。 ◎建設経済部長(庄司優人君) お答えいたします。
その場で千葉県より、来年度の新規事業化に向けて積極的に取り組んでいくとともに、北千葉道路沿線の官民が一体となった支援団体を新たに組織していく予定であることが表明され、今後、来年度の予算編成に向けて、国への要望活動も行うこととしております。事業化になれば、北千葉道路建設に向けて、調査や測量など具体的な動きが開始されるものと期待されております。
歩道位置につきましては、地区北側の幹線道路沿線に商業施設を計画しており、歩行者を地区中央や幹線道路沿いへ誘導するため東側に配置しております。その後平成12年9月1日付で千葉県から組合の設立認可がされたことで、都市計画道路及び主要区画道路並びに区画道路に係る道路新設工事に伴う道路法第95条の規定に基づく回答を平成14年5月24日付で千葉県公安委員会から回答を得ております。
これらに加えて、北千葉道路沿線を中心とした土地利用のあり方により、本市にとってはさらなる発展のための起爆剤となることは間違いありません。一方で、関係地権者の方、あるいは沿線住民にとっては生活環境の激変が予想されます。
次に、都市計画道路3・4・11号線の東西に位置するA1街区とA2街区の今後のまちづくりについてでございますが、この街区は、都市計画道路の開通によりまして、道路沿線では個別の開発が進んでおります。このことから、大規模な再開発事業の合意形成に時間を要するようであれば、規模を小さくしまして、地域の身の丈に合った再開発の誘導も選択肢の1つと考えております。
また、当該道路沿線の新築家屋のライフライン取り出しによる舗装のつなぎ目などが起因していると思料しております。 対策といたしましては、速度抑制を目的とした注意喚起の看板設置、路面表示などを行うことと併せ、舗装の全面打ちかえ工事も行っており、今年度も引き続き、舗装工事を実施する予定でございます。
通学道路沿線の雑木や雑草等の環境整備の取り組みについてお伺いいたします。私の居住する久保田代宿地区では、市を横断する平成通りや北袖工場地帯から椎の森工業地帯を経て、鴨川道路に接続する県道300号線がありますが、30年前ほどに開通し、幹線道路として機能しております。もともとあった田畑や山林を切り開いて道路となりました。
◎建設環境部長(久保田和彦) 館山鴨川道路の詳細な以前の計画なんですが、平成6年に館山鴨川道路が地域高規格道路として整備を進める妥当性、緊急性等につきまして基礎的な調査を実施していく路線である候補路線に国から指定されたのを受けまして、平成8年には当時の安房郡11市町村で構成いたします館山一宮連絡道路沿線安房地域活性化推進協議会を設立いたしまして、安房地域全域の11市町村が一体連携し、本路線の整備促進
また、平成28年4月には、当該道路沿線に保育園が開園したことにより、児童の送迎に自転車を利用する方々も多く、安全対策につきましては喫緊の課題であると認識しております。 このような状況のもと、本市ではこれまでに安全対策として、一部の区間におきまして「スピード落とせ」などの路面表示や啓発看板を設置して、ドライバーに対する注意喚起を実施してまいりました。
また、幹線道路沿線に地域の生活利便性の向上に資する商業、サービス業施設の立地を誘導し、にぎわいのある商業空間の形成が図られるよう取り組んでいるところでございます。
◆2番(中村潤一議員) 北千葉道路は、今までの議会においても計画や事業の進捗など伺っておりますが、市としましてこの道路をどのようにまちづくりに生かしていこうと考えているのか、考えを伺うに当たり北千葉道路沿線地域の状況をお伺いします。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部参事(谷口光儀君) 議長、都市建設部参事。 ○議長(勝又勝議員) 谷口都市建設部参事。
平成通り等の幹線道路沿道につきましては、県の都市計画の基本方針である都市計画区域の整備、開発及び保全の方針において、主要幹線道路沿線における流通業務機能など地域振興に寄与する土地利用について、周辺環境と調和を図りつつ本市の特性を生かした計画的な規制誘導が図られるよう留意するというふうにされておりますので、これらを踏まえるとともに、次期都市計画マスタープランの策定におきましても、地域での説明会の開催や
次に、金田西地区につきましては、インフラ整備の進捗状況に合わせて、企業誘致を進めており、これまでに主要幹線道路沿線の5区画、約1.3ヘクタールの保留地が売却済みとなっております。一方で、平成28年2月に公募いたしました、約6.7ヘクタールの北側の大型街区は、残念ながら応札者がございませんでした。引き続き、県と連携し、高い交通利便性などをPRし、誘致活動を行ってまいりたいと考えております。
このようなことから、市が開発に向けて誘導していくことは難しい状況ですが、昨年度見直しをいたしました県の都市計画の方針である「都市計画区域の整備、開発、保全の方針」では、インターチェンジ周辺及びインターチェンジにアクセスする主要幹線道路沿線について、周辺部の土地利用との調和を図りつつ、地区計画制度の活用等により計画的規制誘導を図る地域として明記されました。
当該道路沿線に関しましては、現在東京電力による電力供給に必要な電柱の設置が行われておりますことから、今後はこれらの設置状況にあわせ、地元自治会からの設置要望も踏まえた上で防犯灯を適正に設置してまいりたいと考えております。 次に、3点目、四街道駅南口付近にございます当該交差点における交通安全対策につきましてお答えをいたします。