南房総市議会 2022-10-24 令和4年第4回臨時会(第1号) 本文 2022-10-24
10款2項1目の道路橋りょう災害復旧費4,600万円の追加は、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線について、新たに道路下部ののり面が崩落したことから、被害の拡大防止を図るため、応急復旧工事を行うものです。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。戻りまして8ページ、9ページをお願いいたします。 16款国庫支出金は事業費の補正に伴うもので、説明欄記載のとおりです。
10款2項1目の道路橋りょう災害復旧費4,600万円の追加は、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線について、新たに道路下部ののり面が崩落したことから、被害の拡大防止を図るため、応急復旧工事を行うものです。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。戻りまして8ページ、9ページをお願いいたします。 16款国庫支出金は事業費の補正に伴うもので、説明欄記載のとおりです。
10款1項2目林業施設災害復旧費1,370万円の追加及び2項1目道路橋りょう災害復旧費1,849万1,000円の追加は、7月19日の大雨により被災した林道花園線及び市道三芳110号線の災害復旧工事などを追加するものでございます。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。 戻りまして、12、13ページをお願いいたします。
この補正予算には、新型コロナウイルスワクチン接種事業、そして道路橋りょう災害復旧費等々、重要な予算が組み込まれているのは重々承知の上で反対させていただきます。それは、9款教育費、6項保健体育費、2目体育施設費、12節委託料、千倉地区社会体育施設等整備事業の4,397万8,000円であります。
繰越明許費の補正は、千倉地区社会体育施設等整備事業の基本設計業務及び道路橋りょう災害復旧費の市道和田6号線の復旧工事について、年度内での完成が見込めないため、繰越明許費の追加をお願いするものであります。
道路橋りょう災害復旧費4,460万円の追加は、市道和田6号線の2か所の測量業務及び災害復旧工事詳細設計業務の委託料のほか、市道丹生1号線など、合計34か所の復旧費用でございます。 続きまして、歳入につきまして御説明いたします。戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。 歳入につきましては、21款繰越金、前年度繰越金を充当しております。
議案第33号 令和元年度市原市一般会計補正予算(第6号)について、本案は、コミュニティ費、市民文化施設費、戸籍住民基本台帳費、教育振興費、社会教育総務費、道路橋りょう災害復旧費、河川海岸災害復旧費の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,901万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,063億4,590万4,000円とするものであります。
本議案は、財政管理費、老人福祉費、認定こども園等費、ごみ処理費、道路橋りょう維持費、河川総務費、街路事業費、学校管理費、道路橋りょう災害復旧費、人件費等の調整で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ24億6,696万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,061億6,689万円とするものであります。
本議案は、令和元年9月の台風15号に伴う災害対応のため、災害救助費、農林水産施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、河川海岸災害復旧費、文教施設災害復旧費、その他公共施設・公用施設災害復旧費等を調整する必要が生じ、急施を要したので専決処分したものであり、歳入歳出の総額にそれぞれ19億7,297万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ980億6,348万9,000円としたものであります
37ページ、55款災害復旧費、10項公共土木施設災害復旧費、7目の道路橋りょう災害復旧費の2,282万5,000円でございますけれども、詳細につきましては、これは市道144号線、まず茅野地先の2ヶ所でございますけど、これは100メートル以内の被災箇所ですので、1件として取り扱っております。予算の要求額は1,456万4,000円でございます。そして、次の3ヶ所目、これは茅野七曲地内です。
本案は、令和元年9月の台風15号に伴う災害対応のため、災害救助費、農林水産施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費、河川海岸災害復旧費、文教施設災害復旧費、その他公共施設・公用施設災害復旧費等を調整する必要が生じ、急施を要したので専決処分したものであり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ19億7,297万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ980億6,348万9,000円としたものであります
道路橋りょう災害復旧費は1億5,325万4,000円の追加で、市道南無谷35号線ほか83カ所について、倒木等の撤去、崩落した路肩の復旧、カーブミラー、ガードレール等の復旧費などです。うち市道丹生1号線及び富浦4号線については、公共補助災害復旧事業の採択を見込んでおります。
次に、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費ですが、補正額が246万円で、右側説明欄の需用費は、カーブミラーの面体損傷による交換、修繕が主なもので、委託料は、災害で発生したアスファルトがらや倒木などの廃材処分費。工事請負費は、倒壊したカーブミラーの再設置工事費でございます。
寄附金で200万円を、繰越金で2億2,158万円を、市債で5,270万円をそれぞれ増額し、歳出の主なものとしましては、総務費では、防災用品備蓄事業、災害復興支援事業で増額し1,369万2,000円の増額、衛生費では、成田富里いずみ清掃工場維持管理事業、リサイクルプラザ維持管理運営事業で増額し6,583万円の増額、教育費では、文化財保存展示施設整備事業で増額し430万円の増額、災害復旧費では、道路橋りょう災害復旧費
次に、道路橋りょう災害復旧費でございます。決算額が4,278万2,000円、市道の災害復旧に要します測量の委託料や、土砂排除等の応急の重機の借上料と、災害復旧工事のために支出した費用でございます。
◎都市建設部長(川嶋一郎) 道路橋りょう災害復旧費のほうでございますが、工事の契約の手続におきまして2度の制限つき一般競争入札が中止になったことに不測の日数を要したものでございます。 完了予定といたしましては、令和元年6月末の完成を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) ほかに質疑はありませんか。 20番、山田喜代子議員。
旧丸小学校教室棟等解体撤去工事、総合計画策定事業、マイナンバー制度管理運営事業、富山小規模特別養護老人ホーム管理事業の建具等改修工事、雑排水処理施設維持管理事業の豊年川共同処理施設解体撤去事業、上水道費の三芳水道企業団出資金、道路維持事業の小戸畳1号線維持工事、道路新設改良事業の沓見42号線新設(用地等)、常備消防費の安房郡市広域市町村圏事務組合負担金、富山小中一貫校管理事業の駐車場整備事業、漁港施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費
10款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費ですが、補正額が142万1,000円で、これは、被災した村道1072号線、驚地先の崩れた路肩を補修する費用でございます。 次に、4項文教施設災害復旧費、1目公立学校施設災害復旧費ですが、56万5,000円で、これは高根小学校の敷地の一部吸い出しと体育館の雨漏りで生じた内壁の修繕料でございます。
また、あわせまして、資料の中ほどの2の歳出の道路橋りょう災害復旧費の説明文といたしまして、「8月の台風9号により」を、「9月の大雨により」と訂正させていただきました上で、大変お手数をおかけいたしますが、差しかえをお願いさせていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
道路橋りょう災害復旧費の1,256万5,000円の追加は、市道11カ所に被災があり、倒木等の撤去処分費、復旧に係る工事材料費、重機等特殊機械の借上料、復旧工事に要する経費及び豪雨災害の認定に向けた準備経費として、測量業務委託料を追加したものです。
本議案は、平成27年9月関東・東北豪雨により、道路橋りょう維持費、河川改良費、農林水産施設災害復旧費及び道路橋りょう災害復旧費等を調整する必要が生じ、急施を要したので専決処分をしたものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億8,755万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ911億8,197万6,000円としたものであります。