印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号
また、総合計画で計画されている未着工の幹線道路があることや、道路拡幅整備等の要望に十分な対応ができていないことが課題であると考えております。 次に、②についてお答えいたします。市内の幹線道路につきましては、道路の舗装面の傷み具合を把握できる路面性状調査を令和2年度、令和3年度に実施しており、現在、その結果を基に舗装修繕計画を策定中でございます。
また、総合計画で計画されている未着工の幹線道路があることや、道路拡幅整備等の要望に十分な対応ができていないことが課題であると考えております。 次に、②についてお答えいたします。市内の幹線道路につきましては、道路の舗装面の傷み具合を把握できる路面性状調査を令和2年度、令和3年度に実施しており、現在、その結果を基に舗装修繕計画を策定中でございます。
布佐小学校入口交差点改良事業につきましては、児童の安全な通行を確保するため、国道356号布佐小入口交差点から約40メートルの区間において道路拡幅整備を行います。また、布佐小入口交差点から東消防署交差点までの歩道未整備区間の整備を千葉県が実施をする予定です。現在、道路の設計に伴う協議を千葉県警察本部と進めており、協議が調い次第、用地の測量を行い、完了後には千葉県とともに用地取得を進めてまいります。
七栄字中木戸地先の開発事業により整備された路線番号2-0156号線について、国道409号からの進入路は、迂回道路としても利用され、また、道路が狭いことにより、災害時による消防車両や救急車両等通行の安全対策についての質疑があり、国道409号からの進入路について、道路拡幅整備の計画はないが、開発が行われている地域でもあり、開発の進展に合わせ、よりよい住環境整備につながるよう関係課と連携し、既存道路の機能向上
◆23番(神崎利一君) それにつながる十余三新田線について、開場に合わせた市場前道路拡幅整備と歩道は計画的にとの答弁ですが、内容についてお尋ねいたします。 ○議長(秋山忍君) 後藤土木部長。
事業内容としては、都市基盤の整備において、東小学校前通学路道路拡幅整備事業では拡幅工事の早期着手に入られ、小中学校に通学する児童生徒の安全確保を図られたことを評価いたします。 生活環境の整備においては、救急需要の増加への対応策として、高規格救急自動車を1台増車整備して、充実強化に図られました。
一方で、狭隘な生活道路については、全ての道路を一律に整備していくことは困難なため、隅切りの設置などについて、狭あい道路拡幅整備事業の活用推進を図り、市民生活の安全・安心の向上に努めてまいります。
次に、狭隘道路の解消に向けた取組についてですが、本市が管理する道路法に規定する道路等のうち、幅員4メートル未満の道路の拡幅のため、後退用地や隅切り用地を寄附していただいた市民の皆様に助成金や奨励金を交付し、寄附された道路用地の拡幅整備を本市が行う狭隘道路拡幅整備事業に取り組んでおります。
2点目の安全対策について、これまでの取組状況につきましては、未改良区間につきまして木間ケ瀬字下根大山地先において、千葉県と市で協力し、土地所有者と借地契約をし、路肩舗装及びポストコーンの設置により歩行者の安全確保を行うとともに、平成27年度までに木間ケ瀬小学校南側の0.9キロメートルの道路拡幅整備に取り組んでまいりました。
しかしながら、今回のように台風、大雨等における田中調節池の洪水貯水効果の重要性も踏まえる必要がありますので、道路拡幅整備につきましては総合的な観点から検討すべきと考えます。以上です。 ○議長(石井昭一君) 第2問、松本寛道君。 ◆27番(松本寛道君) まず、予算からです。前年度から39億円規模が拡大している一方で、市民税は7億円減少しています。
東小学校前通学路道路拡幅整備事業周辺の通学路の安全対策についてです。 通告書を読ませていただきます。(1)東小学校前通学路道路拡幅整備事業で通学路の安全対策が進んでいます。本当にありがたく思っています。子どもたちが毎日通う道ですので、ありがたく思っております。その周辺の通学路について質問をいたします。
この問題は、最後に七光台尾崎線の道路整備についてお伺いをするものですが、この問題は私たち議員団に寄せられました道路整備に関する要望、これは非常に多数実はあるのですけれども、今回お伺いする道路は、毎年お願いをいたします市の予算編成に当たっての要望書の中に常に掲載をされている道路拡幅整備に関する要望事項というふうになっております。
具体の事業着手時期は、東部地域で実施している名都借跨線橋道路拡幅改良事業や東小学校前通学路道路拡幅整備事業との進捗と整合を図ってまいります。 次に、(3)県道の優先整備路線の決め方と県道松戸・柏線の事業化の要望についてですが、県道の優先整備路線や区間の考え方については千葉県の判断となります。
平成28年第4回定例会の一般質問では、「現在事業を実施中である名都借跨線橋道路拡幅改良事業、東小学校前通学路道路拡幅整備事業の完成後、交通動態を見ながら検討してまいります」と答弁がありました。安全対策について早急に進めるべきと考え、以下について問うであります。 ア、交差点改良と信号機設置の状況はどうなっていますか。
今後については、東部地域では先行する名都借跨線橋道路拡幅改良事業及び東小学校前通学路道路拡幅整備事業が継続中であることから、両事業の進捗と調整を図りながら、新たな交差点改良事業として次期総合計画への位置づけを予定してまいります。 以上です。 ○秋間高義議長 武田都市計画部長。
歩行者の安全対策につきましては、JR西船橋駅北口広場の整備や仮称塚田第二小学校前の道路拡幅整備を進めます。また、生活道路での安全を確保するため、市内一円で段差を解消するバリアフリー化や自転車走行空間の整備を進めるとともに、飯山満町などでゾーン30を整備します。
また、本年6月に東京外かく環状道路が開通し、本格的に北千葉道路の整備計画が進められていますが、都市計画道路となっている県道市川柏線の道路拡幅整備は、本市にとって大変重要であります。 しかしながら、秋山や高塚地域から東松戸駅を利用する方は、交通量の多い高塚十字路交差点付近のS字カーブがある部分が拡幅されていないため、側溝の上を人や自転車が通る状況が続いており、大変危険であります。
道路拡幅整備の要望につきましては、地元町会等で取りまとめていただき、要望していただくことになりますが、当該道路整備に当たっての課題といたしましては、道路拡幅のための道路境界の確定と用地買収への協力が必要不可欠であることです。また、当該道路の現況は、隣接地と高低差のある道路であることから、擁壁等構造物の設置が可能か否かの検討が必要になるなどが考えられます。
御質問の津田沼高校西側の道路拡幅整備につきましては、路線バスの安全な運行に必要な拡幅用地を確保すべく、これまで県立津田沼高校敷地の用地取得に向けて測量業務を進めてまいりました。この測量業務が完了したことから、現在は、津田沼高校並びに千葉県教育庁と、道路拡幅に伴い支障となるフェンスや樹木等の学校施設の移転に関する協議・調整を進めているところであります。
御質問の津田沼高校西側の道路拡幅整備につきましては、路線バスの安全な運行に必要な拡幅用地を確保すべく、これまで県立津田沼高校敷地の用地取得に向けて測量業務を進めてまいりました。この測量業務が完了したことから、現在は、津田沼高校並びに千葉県教育庁と、道路拡幅に伴い支障となるフェンスや樹木等の学校施設の移転に関する協議・調整を進めているところであります。
まず、本交差点につきましては、接道する市道2070号線の道路拡幅整備に伴い交差点の形状が変わることから、交通管理者である千葉県警察との交差点協議に基づいた整備を計画しており、段階的に整備する関係上、現在は暫定形での整備となっております。