山武市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-10
また、車からのポイ捨ては、道路交通法違反にもなります。 福島県の中島村では、ごみのポイ捨てが多いと、意見が村に寄せられたことから、「ごみのポイ捨ては法律違反です」というお知らせがホームページに掲載されています。
また、車からのポイ捨ては、道路交通法違反にもなります。 福島県の中島村では、ごみのポイ捨てが多いと、意見が村に寄せられたことから、「ごみのポイ捨ては法律違反です」というお知らせがホームページに掲載されています。
本来、許可範囲以外は歩道を自転車が走ることは道路交通法違反となりますよね。子供たちには学校は歩道の中が安全だから、そこを走ってくださいと。本来自転車は左側通行なんだけども、右側通行でも大丈夫なんですよと。子供たちに理解させながら、では、大人になったときに、子供のときに左だか右だかよく分からないけど通っていて、何で大人になったときに左側通行ではなくては駄目なんだと。
そのうちの事務処理誤りは12件、その他の道路交通法違反、休暇虚偽申請、万引き、児童買春、バカラ賭博、詐欺未遂幇助罪、公文書偽造、詐欺、公金横領など10件がございました。職員も人間でありますから、人間である限り間違いをゼロにすることは難しいことは百も承知であります。全22件のうち、過半数の12件を占める事務処理誤りは、しかしながら限りなくゼロに近づけることが可能だったと、こう考えています。
警察庁は、平成30年1月16日に通達を出し、道路交通法違反のみならず、危険運転致死傷罪や暴行罪等のあらゆる法令を駆使して、厳正な取り締まりに取り組んでいるが、いわゆる「あおり運転」に対する規定がなく、防止策の決め手とはなっていない。今後は、あおり運転の厳罰化に向けた法改正の検討や更新時講習などにおける教育のさらなる推進及び広報啓発活動の強化が求められるところである。
◎説明員(柏木幸昌君) 先ほど答弁したとおり、交通管理者が交通事故防止のための防犯カメラをつけていくのは適当ではないかというところには変わりはないんですが、千葉県のほうで、街頭防犯カメラネットワークシステムというのをやっていまして、これで、主な活用事例としては、行方不明者の捜索であったり雑踏警戒、暴行傷害事件、窃盗事件というのに加えて、道路交通法違反事件というのも入っております。
それから、石井委員がお尋ねになっていました安全対策、これについては、歳入の方でちょっとあるかなと思ったら見えなかったんだけど、昔はよく我々が道路交通法違反で捕まった罰金を、分離帯をつくるとか、いろんなものに充てるというようなことで言っていて、警察の皆さん、財源確保のために一生懸命取り締まってくださってありがとうとか、また、私も、安全対策のために、しようがねえや、じゃ、払ってやろうということで考えたんですけど
平成25年12月1日に施行されました同法第17条の2の軽車両の路側帯通行に関する規定により、自転車等の軽車両が通行できる路側帯は道路の左側に設けられた路側帯に限るとされ、議員ご指摘のとおり、左側通行となりますので、当事故は右側を通行していました公用自転車の道路交通法違反となると認識しております。
市庁舎の隣に高速道路が設置されているならともかく、明らかな道路交通法違反でもあるわけです。 目を通しただけで、すぐにこうした違和感に気がつきました。だから、このデータを見て違和感を感じなかったのかという質問をしたわけです。この紙ベース70ページで見にくい資料、ふだんデータに私は触れておりませんが、ざっと眺めただけでも、今言った挙げた項目以外に山ほど不審点は見つかります。
次に、警察からのトラブル事案に関する情報提供はどうなっているのかについてですが、千葉県警からは、国内配信が始まってからの1カ月間の件数として、乗用車やオートバイ運転中の携帯電話使用による道路交通法違反が県内で54件、うち市内が17件、ゲームを原因とする物損事故が本市と茂原市で1件ずつ、また、自転車に乗りながら遊んでいたとして県内で58人、うち市内で11人に対し警告したとの情報提供を受けています。
また、ダンプの過積載につきましては道路交通法違反になりますので、車両ナンバー等を確認し、直ちに関係機関へ連絡させていただきます。 なお、最近事業者みずから率先して、運搬車両の運転手さんに対しまして、館山警察署の警察官を講師に招いて安全運転講習会を実施したと伺っております。 以上です。 ○議長(榎本祐三) 内藤議員。 ◆14番(内藤欽次) ぜひよろしくお願いいたします。 これで終わります。
条例を定めることで、道路交通法違反についての市民の周知徹底が促され、また他の条例と互換性により両条例の有効性を高めることができます。現在野田市は自転車安全利用条例はありませんが、その制定についてどのように思われるか担当課の所見をお願いします。 ○議長(中村利久) 小椋直樹議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
警察庁のデータでは、昨年1年間に交通事故で死亡したり、けがをしたりした自転車運転者10万6,427人のうち6割以上が信号無視であったり、酒気帯び運転など道路交通法違反であったとのことです。自転車は軽車両とはいえ、無謀な運転をすれば加害者にも被害者にもなり得るものであり、最悪の場合、人の命を奪いかねないものだということを強く認識しなくてはなりません。
また、自転車と歩行者や自転車同士の事故においては、自転車利用者が加害者となることがあり、人を死傷させた場合には過失致死傷罪、あるいは重過失致死傷罪が適用されたり、死傷させなくても道路交通法違反であれば、自転車であっても刑罰が科せられる対象となります。
まず、平成24年9月4日に市消防職員が道路交通法違反で逮捕された件については、各方面に多大な御迷惑をおかけしました。市民の皆様を初め関係者の皆様に深くおわび申し上げます。今回の事件は、当該職員が救急出場中に交通事故を起こし、その際に無免許運転が判明したものです。調査の結果、入庁以来、無免許運転を繰り返していたものであり、極めて遺憾なことと認識しております。
亀岡警察署は、運転していた少年を自動車運転過失致死傷罪と道路交通法違反の容疑で逮捕し、同乗していた少年2名も無免許運転幇助の容疑で逮捕・送検されました。また、逮捕された少年らの供述や沿道の防犯カメラの映像から、22日に事故を起こした軽自動車を無免許運転していたことが判明した少年2人についても、道路交通法違反・無免許運転容疑で逮捕しました。
1件目は、前回の定例会で御報告いたしました消防職員の45歳の男性が酒気帯び運転により現行犯逮捕された事件について、平成24年5月9日に道路交通法違反により罰金刑の略式命令が確定したことから、6月5日付で当該職員を懲戒免職処分といたしました。
歩道上の無謀運転、携帯電話を操作しながらの運転、傘を差しながらの運転、右側通行、無灯火、2人乗り、飲酒運転などが挙げられますが、いずれも正式には道路交通法違反となります。 これらの対策として、青色回転灯装備車両、通称青パトによる自転車のマナー向上の呼びかけが有効と考えられます。
この自転車が道路を通行することは、道路交通法違反にもなりますので、見過ごせません。今月22日には、大阪府により全国初の違反車の検挙に至りました。このように危険とされているピスト自転車について、流山市内での利用実態をどのように認識しているのかをお聞かせください。 (2)、ピスト自転車の自転車駐輪場での対応について問う。
まず、平成23年2月19日に市職員、環境部北部クリーンセンター技術員、57歳が道路交通法違反、ひき逃げ及び自動車運転過失傷害の容疑で逮捕された件につきまして、各方面に多大な御迷惑をおかけしました。市民の皆様初め関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。
また、自転車利用者による悪質違反者の処分については、ひき逃げによる重過失被疑事件や当て逃げによる道路交通法違反などで検察庁への送致も行っていると聞き及んでいます。市といたしましても、今後も引き続き関係機関の協力を得ながら街頭等で啓発活動を継続するとともに、取り締まりの強化につきましては流山警察より要請をしてまいります。 ○伊藤實議長 中川弘議員。