我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号
次は、道路の整備・改良についてです。 公園坂通り接続部分の歩道整備工事は9月30日に、車道部分の舗装工事は11月7日に完了いたしました。 下ヶ戸・中里線外1線の整備につきましては、現在、若草幼稚園跡地付近の都市計画道路約100メートル区間の整備工事と取付道路約80メートルの整備工事に着手していて、年度内の完了を目指して進めています。
次は、道路の整備・改良についてです。 公園坂通り接続部分の歩道整備工事は9月30日に、車道部分の舗装工事は11月7日に完了いたしました。 下ヶ戸・中里線外1線の整備につきましては、現在、若草幼稚園跡地付近の都市計画道路約100メートル区間の整備工事と取付道路約80メートルの整備工事に着手していて、年度内の完了を目指して進めています。
これは、道路法第10条第3項の規定により、市道1路線を廃止するものであります。 議案第15号は、市道路線の認定についてです。 これは、道路法第8条第2項の規定により、市道2路線を認定するものであります。 議案第16号は、令和4年度山武市一般会計補正予算(第8号)についてです。
区画整理事業により新たに開通した、トヨタレンタカーからヤマダ電機までの都市計画道路大網駅東中央線の路線価を例に申し上げますと、令和3年度の評価替えにより3万3,600円から3万9,500円と5,900円、約17.6パーセント上昇しております。 次に、税収は幾ら増えたかについてお答えいたします。
2点目は、事業用地を除く残地部分が道路に接しない無道路地となることから、その機能補償として出入口を確保する必要がございます。この団地の出入口を確保することにつきましては、それまでに幾通りもの案を検討し、複数の関係地権者と検討、調整してきたことにより時間を要する結果となってしまったところです。
本案は、民間の宅地開発事業の完了に伴い、市に帰属された新設道路1路線を市道として認定するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。 最後に、議案第9号 大網白里市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございます。 本案は、教育委員会委員の松本美幸氏の任期が本年12月21日をもって満了となることに伴い、引き続き松本氏を任命するに当たり、議会の同意を求めるものでございます。
今までもかなりお話を聞いておりまして、交通道路側の看板を多く設置したりとか、あと仮設のトイレを設置したり、経営回復支援金の給付をしたりという形で進めてきてはいるものの、まだ十分ではないというところがございますので、この時点でこういうことをやりますというのは、まだはっきりとした策が出ているわけではないんですが、何らかの支援をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御了承いただきたいと思います。
主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症の影響下における原油、電力、ガス等のエネルギー及び食料品等の物価高騰への対策のほか、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線の道路下部ののり面が新たに崩落したことから、応急復旧工事に係る費用を追加するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 12: ◯川上清議長 提案理由の説明を終わります。 次に、補足説明を求めます。 総務部長。
また、詰所を置かないとして、周辺の住民への配慮に対する記載は入札にはあったかという質疑に対し、工事用道路関係ということで、入札で施工条件の明示の中に、周辺道路への路上駐車及び資材搬入の路上への車両待機をしないようにという条件をつけて入札をしているとの答弁がありました。
また、道路改良事業2,542万1,000円の増額について、今回の拡幅箇所からの延伸や窓口担当課について、また、本工事の完了期限について質疑があり、道路はループさせる形が理想的であるが、今後地元や関係課と協議し検討していく。経営戦略課が統括窓口であり、工事期限は令和5年3月末までを予定しているとの説明でした。
1、災害時を見据えた道路及び河川の整備に努められたい。 2、豪雨時における排水対策については、市民生活の安心・安全確保のため、十分に取り組まれたい。 3、引き続き、生活道路の利便性の向上と通学路の安全対策に努められたい。 都市整備課について。 1、大網駅沿道を含めたまちづくりに積極的に取り組まれたい。 2、住宅耐震改修促進事業には積極的に取り組まれたい。
次に、議案第5号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち都市環境常任委員会所管事項、繰越明許費のうち、土木費の道路橋梁費、内部管理事業1,283万3,000円について、ホイールローダーとライトバンの購入に当たり遅れが生じたため繰り越すとのことだが、その理由はとの質疑に対し、車両購入における入札をそれぞれ行った結果、どちらも入札不調となったことが繰越しの要因です。
議案第6号について、「7款土木費の道路維持補修事業の補正内容について伺います。また、各地区からの要望には、どのように対応しているのか、併せて伺います。」
本5議案は、宅地開発行為により整備された上湯江地先の区域内道路5路線について、開発行為の完了に伴い、開発事業者から帰属を受けたもので、上湯江、若宮線については延長54.8メートルを、上湯江、市場1号線については延長97.8メートルを、上湯江、市場2号線については延長100.1メートルを、上湯江、市場3号線については延長99.7メートルを、上湯江、市場4号線については延長99.3メートルをそれぞれ新たに
経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に、住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業などの教育環境の整備、また、二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関する事業に取り組まれている。
議案第1号では、消防施設整備事業について、職員研修について、市税収入について、ふるさと納税推進事業について、在宅高齢者福祉事業について、基幹水利施設ストックマネジメント事業について、道路新設改良事業について、経常収支比率について、パークゴルフ場管理費について、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、学習用パソコン活用事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
道路事情とかもございます。千葉県内の他の協定でもひたちなか市から1万4,000人を神崎町を含む印旛郡市で受け入れる、さらに、水戸市から4万4,000人の避難民を松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市で受け入れるということで、千葉県下54市町村のうち約4割に当たる22自治体が東海第二原発が再稼働した際に大事故が起きたら受け入れるという現状が非常に想像できなかったのが正直なところです。
次に、第3項目の2点目、都市計画税の使途に関し、下水道費の今後の見通しについてですが、都市計画税は都市計画事業や土地区画整理事業に要する費用に充てるための目的税であり、都市計画事業には都市計画施設整備が含まれ、種類として交通系の道路や駐車場、公共施設系の公園や緑地、生活系の水道や下水道などが該当します。
銚子連絡道路延伸に伴い、京成バスと千葉交通は、今月1日、高速バス東京銚子線に、横芝光・旭ルートを新設し、9月17日から運行を開始すると発表いたしました。同時に、東京駅八重洲口の路上バス停から、この日開業するバスターミナル東京八重洲へ乗り入れるため、既存ルートも含めたダイヤ改正を行うと発表しています。 都会からの移住・定住施策やプロモーション活動を行う上においても交通アクセスの強化は必須であります。
最後に、ため池の対応としては、裁判で損害を求める主張を行ったところですが、ため池には周辺の道路排水や地域排水が集まってくることから、大雨時の水位上昇や国道での溢水を抑えるため、応急的にエンジンポンプを始動させ、流末となる並木川方面への排水を適宜行っております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
130 ◯総合政策部長(荒木康之君) それでは、基幹バスにおける新たな路線の実証実験ということで、蓮沼・空港道路線は、令和3年9月末で廃止となった路線バスに代わる交通手段として、また、山室・豊岡循環線においては、地域の交通手段の充実を図ることを目的として、それぞれ運行したところです。