茂原市議会 2010-03-03 平成22年会議録 第2号 平成22年3月3日
この際、 地方再生、地方活性化のために財源移譲等も含めた道州制について議論すべき時と思いますが、 - 86 - お考えを伺います。 3点目は、特色ある市政運営についてであります。政友会では、1月に安城市、豊橋市、袋 井市の3市の行政視察を行いました。具体的な内容は省かせていただきますが、その核となっ ている事業が市長の考え、リードによって取り組んだということです。
この際、 地方再生、地方活性化のために財源移譲等も含めた道州制について議論すべき時と思いますが、 - 86 - お考えを伺います。 3点目は、特色ある市政運営についてであります。政友会では、1月に安城市、豊橋市、袋 井市の3市の行政視察を行いました。具体的な内容は省かせていただきますが、その核となっ ている事業が市長の考え、リードによって取り組んだということです。
最後に、道州制の議論が現在進められておりますが、市長のスタンスについてお答えください。 以上。 69 ◯議長(佐々木久昭君) 答弁願います。
大阪の橋本知事が、道州制とカジノ誘致ということを言い始めているわけですよね。東京都知事も昔から言っておる。神奈川のほうでもその動きはあるし、それから沖縄は、今、亀井さんという元気のいい方が、静かでない方が一生懸命言っている。どんどんそういう道州制の問題、地域主権の問題、カジノ誘致等の問題、それで、総合リゾートということは、もちろんカジノだけではないわけですよね。
東京を中心とした1都3県の今後の町のあり方が、道州制を含めながら相当な議論がされている。その中に60万都市である船橋の意見が反映されていない。今後の町がどうあるべきか、どう進んでいくのか、ほとんど意見を言うことができない。政令都市になることによって、そういうところに参加しながらいろいろな意見を述べることができる。
東京を中心とした1都3県の今後の町のあり方が、道州制を含めながら相当な議論がされている。その中に60万都市である船橋の意見が反映されていない。今後の町がどうあるべきか、どう進んでいくのか、ほとんど意見を言うことができない。政令都市になることによって、そういうところに参加しながらいろいろな意見を述べることができる。
単独政令市が一番いい」と呼ぶ者あり) かねてから道州制の問題もあり、それこそ政権がかわった中で早くなるのか遅くなるのかはわからないが、道州制になった場合、船橋市は単独政令市になる可能性は非常に高いと私は思っている。その辺の兼ね合いは、この際、合併とついているから勉強しなくてもいいのかなと、委員長に質問させてもらった。
単独政令市が一番いい」と呼ぶ者あり) かねてから道州制の問題もあり、それこそ政権がかわった中で早くなるのか遅くなるのかはわからないが、道州制になった場合、船橋市は単独政令市になる可能性は非常に高いと私は思っている。その辺の兼ね合いは、この際、合併とついているから勉強しなくてもいいのかなと、委員長に質問させてもらった。
それで、もともと道州制のほうの考え方と、それから小沢さんは二層制ということを言っていますし、それから菅さんも、明治4年のときですか、廃藩置県というのがあったのですが、今は廃県置藩というのですか、県はもう廃して、47廃して、もう一回300諸侯の、江戸時代の300に戻すと。
5 地方分権改革の推進に当たっては、地域主権型道州制の導入を視野に入れて、基礎自治体優先、補完性の原則を重視し、自立した地方政府の確立を目指すこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
また、全国町村会の道州制と町村に関する研究会が平成20年10月にまとめた平成の合併による実態と評価によりますと、合併により生じたさまざまな弊害として、財政支出の削減効果は住民サービスの低下を伴うもの、また行政と住民相互の連帯は弱まり、財政計画との乖離、周辺部の衰退など、さまざまな弊害が顕在化したとあります。つまり行政規模と行政能力が必ずしも比例はしないということが示されております。
今回の衆議院選の争点となった地方分権、そして新しい国の形を探る意味からも道州制がクローズアップされました。市長は地方自治体の将来像をどのように認識されているのかお伺いします。 4番目に、新政権の税制の焦点はガソリン税などの暫定税率を廃止し、直轄事業負担金の廃止などを通じて、道路整備の水準を維持することにしている。
また今日、政令指定都市制度については、県との二重行政の課題あるいは税財源の問題、また人口規模が365万から70万人程度の都市を一括して扱っている現状など、道州制の議論とともに、再び大都市制度としての政令指定都市制度について、私は国民的議論が必要だろうと感じております。
道州制に反対すること。以上について答弁を求めるものであります。 続いて、公正な市政についてお伺いします。 9月3日、千葉市議会小梛輝信議長が恐喝未遂容疑で千葉県警に逮捕された事件は、鶴岡市長の逮捕、起訴に続いて、市政と議会のトップによる相次ぐ不祥事として市民に衝撃を与えております。
今回の争点となった地方分権や新しい国の形を探 る意味からも、道州制がクローズアップされました。市長は、地方自治の将来像をどのように 認識されているか。また、政権交代後の茂原市についてどのような将来像をお考えか伺いたい と思います。 (4)新政権の税制マニフェストについて。
地方自治体を取り巻く環境といたしまして、国と地方とのあり方についても、継続的検討の中で道州制の議論など、流動的な状況も予想されております。 一方では、基礎的自治体としての市町村は、分権化推進の受け皿としての行政各機能の強化並びに財政基盤の充実が求められております。
1点目、今回の衆議院選の争点になった地方分権、そして新しい国の形を探る意味からも道州制がクローズアップされました。市長は、柏市の将来像をどのように認識し、展望されているのか、お示しください。
次に、地域主権型道州制についてお伺いいたします。 東金市は住民投票により合併反対、自立の道を選択しました。当議会においては、現在では合併問題は活発な論議に発展いたしておりませんが、今、政治学者や政界においても、地域主権型道州制の論議が起きております。 シンクタンクPHP総合研究所のホームページに地域主権型道州制について掲載されております。
一つに、この基本計画を策定する上で、千葉市を取り巻く重要な課題では、人口、環境、財政、道州制などの基本的なあり方が問われますが、この点はどのように考えているのか。あわせて、基本計画の策定で一番重視する課題は何であると考えるのか。 二つに、子供や高齢者、障害者など社会的弱者の声をどのように生かしていくのですか。
のまちづくりについて ② 国保成東病院についての市の考え方について3 少子化対策について① 幼稚園と保育所の一元化の進捗状況と今後の進め方について4 建設行政について① 市内の排水対策について ② 市道0134号線の改良の進捗状況について5 商工観光行政について① 商店街などのまちづくり・活性化について ② 本年のやっさまつりの状況について41 一般行政について① 避難支援対策について ② 地域主権型道州制
さらなる市町村合併の推進や財界が提唱し民主党も受け入れてきている道州制へもつながる内容があります。こうした点についてもお答えをいただけたらと思います。 次に、大きな2番目の問題でありますが、建築物の高さ規制の問題であります。ニュータウンで60メートルの高層マンション建設計画が持ち出され、住民の反対運動もあり、成田市議会でも絶対高さの規制を求める請願が採択されてまいりました。